味わい |
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香り |
ワイン名 | La Spinetta Barolo Vigneto Garretti |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/15
(2016)
明るい赤を帯びたレンガ色。生肉、金属、スミレ、黒系果実の香りが複雑に溶け合う。味わいに樽の影響は感じるがよく調和している。こなれているが豊富なタンニン、酸味は中程度でまだまだ若々しい。乳製品や赤身肉を使った料理によく合う、上品に整ったバローロ。
2022/03/28
(2017)
ラ・スピネッタの、バローロ・ヴィニェート・ガッレッティ、2017vt.です。 ヴィニカを始めて1年が過ぎました。 私は、ワインを趣味的な飲み方をするだけでなく、「アルコール入ってたら何でもイイぜ、ヒャッホウッ!」な方々との会食も、それなりにある身です。 したがって、今後はヒャッホウ飲みとは区別して、趣味的なものだけを上げていこうかと思います。 投稿溜めすぎなのとか、忙しすぎてちょと回らなくなってきたのとか、、そういうのもあって、、^^; 若飲みのバローロ。 チェリー、オーク。フレッシュで瑞々しい果実味。きれいなバランスで、とがったような要素はあまり感じない。やや酸が突出か。 スピネッタは、黄色のライオンのバローロを頂いたことがありませんから、知ったかぶりできるわけないのですが、敢えて申し上げても、良い仕上がりではないかと思います。
2022/02/19
(2016)
価格:7,293円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやドライフラワー、ベリー。 ほんのり甘い果実味。すぐにしっかりしたタンニン。かなり強烈なタンニンで口中にまとわりつく感じ。飲むのにはまだ早いみたい。 鹿のローストと一緒に。 ワインアドヴォケイト、ジェームズサックリング共に94点(飲み頃は2023年以降らしい) 以下ホームページから。 ラ・スピネッタが初めてバローロを手掛けた記念すべき畑!あの超高級バローロ・ヴィニェート・カンペと同じ畑で使用されるブドウもほとんど同じと言われる、グリンツァーネ・カブールにあるカンペ畑の2.2haの畑の樹齢約30年のネッビオーロ100%(ワイン名の“ガレッティ”は、グリンツァーネ・カブール村全体のバローロのクリュ名)をオーク樽でマロラックティック醗酵!ミディアムトーストのフレンチオークの600L樽で20ヶ月熟成!(新樽50%、1年樽50%)その後ステンレスと瓶熟で計15ヶ月の計35ヶ月熟成でようやくリリース。
2022/01/29
(2017)
ラ・スピネッタの、バローロ・ヴィニェート・ガッレッティ、2017vt.です。 いつものお店ですが、珍しくバローロ。あんまり勧められたことがないのですが、たまに飲むとネッビオーロの赤い果実のエレガントな香りが、美味しいですね。 まだ若くて、熟成感はこれから出てくるのでしょうけど、こういう瑞々しさがまだ残るくらいでも、私は美味しいと感じます。
2020/01/01
すみれとリンゴとバニラの香り、ビロードのようなタンニン、美味しい。
2019/12/14
驚くほど開いてて、香水や赤いバラのような妖艶な香り、ネッビオーロというより、ネレッロマスカレーゼでした! まさに、エトナの。ブラインドなら間違えます!美味しかったです。
2019/08/03
(2013)
ワイン部納涼会3 しゃべりすぎて、グラス撮り忘れました。 ラスピネッタ ガレッティ バローロ 2013 ネッピオーロ100% チェリーやブラックベリー、ほのかにハーブ、バラのニュアンスも感じるエレガントなバローロでした。最近、イタリアから離れていたので、お料理とマリアージュしてイタ赤にしました。 おいしかった〜(╹◡╹)
2019/07/14
樽の薫りが鼻に抜ける時、ずーんと重いタンニンの味が舌の奥に響きます。 実はイタリアワインは滅多に飲まないのですが、このワインはまた飲みたい、と思いました(^-^)/
2019/05/25
誕生祝いで娘からもらったワイン?普段はあまり飲まないイタリアのワイン。
2019/01/07
(2012)
バーに立ち寄ったら、ボトルが開いてないんで、どれでも良いですよって。ラッキー(^o^) 初めてのLa Spinettaはまだまだお若いBarolo。 ローズオイルか香水をふった?と冗談を言いたくなるほどの濃厚な花の香り。 味わいは固めで、まだケーキの材料を別々に口に入れてるような感じ。 とはいえ旨し。 飲み頃にまたお会いしたいな(^3^)/
2019/01/02
(2014)
ドライフルーツの後に強めのタンニン。次にまた強めの酸味。期待したほどではない。
2018/05/28
(2011)
ラ・スピネッタの11バローロ ヴィニェート・ガッレッティ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 【1日目】 こげ茶を帯びた赤、縁はレンガ色。少し熟成した色合い。黒系果実や東洋系のスパイスの甘くエキゾチックな香り、だんだんキャラメルの香りもして来た。黒系果実の味わいと程よいタンニン、酸は穏やか。少しハーブっぽさがあり、甘い果実とスパイスの余韻が長く続く。時間と共にどんどんタンニンが強固になって来た。ここから先はしばらく時間を置いた方が良さそう。 (★3.5) 今夜はラ・スピネッタの赤いライオンを開けました(^^) ライオンは初めて飲みます♫ コジモさんの5/14のアップを拝見して、2012がウマーベラス&オイチーとの事だったので、2011ですが連鎖抜栓で開けてみました(笑) オイチーーー♫ 【2日目】 全体的にまとまってタンニンがとてもまろやかになり果実の甘みが増した。 とても美味しい。 (★4.0)
2018/05/16
(2012)
ラ・スピネッタ バローロ ヴィニエート ガッレッティ 2012 ピエモンテ2本開け(^^) 紐付け見ると ひろゆきさんが沢山 出てくるヤーツですね 色調は綺麗なルビー色 熟した赤黒ベリーに丁子、旨味を思わせる様な茶葉のアロマ。 口に含むと とても滑らかで 酸は控えめ。 ミネラル感を確かに感じ タンニンは強めでも 旨味がのった 印象。 これは ウマーベラス!& オイチーー! 連呼です(笑) あ、抜栓は 3時間前でした(^_-)
2018/02/15
(2009)
ラ スピネッタ、バローロ"ヴイニェート グラッティ"16時半抜栓。今日イチ私好みです♡美味し〜✨エチケットがライオンだったので、ソムリエさんに『これってサイのエチケットの造り手ですか』と聴いたらその通り❣️vinica で見てて飲んで見たかったワインだ〜(*≧∀≦*) また一つ飲みたかったワイン飲めて大満足^ ^ お料理は生ハムのサラダ、緑のイチゴは佐賀県産のサラダイチゴだそうです(*´꒳`*)モエモエ♡
2017/12/03
(2012)
ピエモンテの赤。ヒノキ、トロピカルフルーツ(パパイヤ?)の華やかな香り。ボリューム感たっぷりだが透明感のある味わい、タンニンも滑らか。普段飲みには十分すぎる奥行きを感じる。
2017/10/12
(2009)
イタリアン
2017/08/20
(2012)
贅沢なグラス三昧③ 最後に重めをとお願いして。 ジャムやこうばしさ。タンニン強め。好みだな~。 そして、〆ちゃんぽん。 ご馳走さまでした(*´∀`)
2017/03/11
(2010)
ガレッティ・バローロ。 グリンツァーネ・カブーンにある南向きの畑。ガッレッティ。カンペ。 樹齢30~35年 ファーストヴィンテージ2006年 年間生産本数8000本 アタック強め、タンニンが感じられ、しっかりとした重い香り。どちらかといえば明るい感じではない。長い余韻。 すき焼き。いつもアマローネにあわせますが、スピネッタが飲みたかったので、バローロにしました。バルベーラのほうがあわせやすかったかと反省。
2016/12/23
(2010)
なで肩ボトルではないライオン。やはりラ・スピネッタのバローロは美味しい。 本当は持ち込み不可なお店らしいけど、空いてたからオーケーしてもらいました(*^_^*)
2016/11/15
(2011)
ガレッティ・バローロ。ちょっと記憶が…
2016/06/20
(2011)
スピネッタのバローロ。まだ早いけど、十分おいしい
2016/06/10
(2009)
わざわざ開けてもらったスピネッタのライオン。若い木のやつらしいです。ちょい薄いけど、ネッビオーロのいい感じの香りと味わい。さすがスピネッタです。マイウー♪
2015/02/19
(2006)
個性光るモンスターバローロだと思います。あと15年、いや20年先が見えるポテンシャル。すげェ。モダンバローロの代表格 余韻の長さは特筆すべき。
2014/11/23
(2008)
ワイン会6
2014/11/22
(2009)
ラ スピネッタ バローロ 2009
2014/11/20
(2009)
ミネラル感が象徴的 タンニンが程よい
2024/03/25
(2019)
2024/02/02
2023/11/30
2023/10/15