味わい |
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香り |
ワイン名 | La Source Petite Arvine |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Petite Arvine (プティ・アルヴィーヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/05
(2019)
イタリア北部、ヴァッレ ダオスタのプティ アルヴィーヌ。実は1本目はブショネで交換して頂いた。 自然なフルーツの香り。りんごとそのコンポート、わたあめ、シロップの甘い香りに少しの白百合。翌日以降に明らかな菩提樹、ペトロール香が出現。 味わいの最初にカリッとしたミネラルがくるワインは珍しい。果実味も自然でじわじわと高い酸が追いついてくる。一貫して根底にミネラルがあり余韻に持続。リースリングと比べるとやや余韻の苦味が異なる。 素晴らしいワイン。ワインだけで楽しみたい。 翌日以降に飲むとレベルの高いリースリングと区別するのが難しい。
2023/01/04
(2019)
ヴァッレダオスタなのにこんなに美味しいの??(ヴァッレダオスタに謝れ!!) 6年くらい前から目をつけていたワイン♪ イタリア ヴァッレダオスタ プティアルヴィン100% 濃密、トロリとした喉越し。ミネラル感。桃などの果実。 温度高めが美味しい。
2022/11/01
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ・スルスのヴァッレ・ダオスタ・プティ・アルヴィン ラ・スルスはこのプティ・アルヴィンが評価されてきたワイナリー。個人的にプティ・アルヴィンは北イタリア屈指の白ワイン用ブドウ品種と思ってます。高地で栽培されていながらもアロマティックで、時には南国のような香りのワインを生み出すこともあります。 黄金色。ライチ、マスカット、パイナップル、ムスク。 濃厚な果実味を楽しめる華やかなプティ・アルヴィン。熟成したブルシャルを思わせる口当たりで、酸はイキイキしており凝縮感があります。同生産者のシャルドネよりも明らかによく出来たワインで、ワイナリーのトップキュベである(?)ことも頷ける仕上がり。もう少しエレガントだったらヴァッレ・ダオスタらしさが際立つ気もします。 写真は御船山楽園。紅葉の季節に行きたかった!
2021/04/07
輝きのあるレモンイエロー スッキリした味わい
2020/08/05
(2016)
ヴァッレ ダオスタ州のプティ・アルヴィンという地場品種のワインです。ヴァッレ・ダオスタ州はイタリア国内で、最もワイン生産量が少ない州ですが、個性的です高水準なワインを造っているとのこと。 ここのワイナリー。全く情報が出てきません。 スイスやヴァッレ・ダオスタ州ではポピュラーな品種 プティ・アルヴィン。 色調は黄金色。桃、蜂蜜等凝縮した甘さを感じる香り。適度な酸味と、やや粘性を感じる果実感が一体になり、こちらに向かってくる感じ。後味はクリアで、さっぱりとしています。なかなか面白いワインですね。 パスタやメイン料理というより、フリットやサラダ等アンティパストと合わせた方が良いですね。コースの序盤から、このワインなら期待値高まりますね。 ワインに詳しい皆様 よろしければこちらのワインの情報お寄せ頂けたら幸いです。
2015/08/25
(2013)
価格:2,700円(ボトル / レストラン)
こんな手を持っていたら動かなくていい〜
2021/01/19
(2016)