味わい |
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香り |
ワイン名 | La Rose Pauillac |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/28
(2013)
ワインショップソムリエで。ポイヤックやはり良い
2023/02/10
(2002)
フランスの、キチンとした印象の、ワインらしい赤いワインが飲みたいのです。とリクエストして出して頂いた一本。 美味しい…。 最初、渋みがあり、そのあと緩んでいくと甘やかな、花の良い香り。 料理は、牡蠣と青海苔のクリームグラタン→鹿肉のローストと一緒に。 ここ最近、パンチがあるワインを頂いていたので、心から美味しいと感じてしみじみ。
2020/10/18
(2002)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟成により角が取れていて非常に飲みやすくなっていた。美味しかった。
2020/06/30
(2002)
深みのあるやや濃いダークチェリーレッドですが、ややオレンジがかっています。 カシス、ブラックベリーに杉などのスッとしたイメージ、それと樹脂。ボルドーらしい香りですが、ポイヤックというよりオー・メドックのような雰囲気です。 アタックやや強く、まろやかさがありつつもドライで、なめらかな酸があります。タンニンは緻密というか溶け込んでいるイメージです。 香りと味わいは結構良いのですが、ちょっと水っぽさをがあるのと、余韻が短い(飲み込むとスッと香りが消えます(笑))のがちょっと残念なのですが、おいしくいただきました。 ちなみに、エチケットがボルドーっぽくないですよね(笑)
2019/08/03
凝縮感のある果実味、熟成の丸みあり。
2019/05/01
価格:8,600円(ボトル / レストラン)
ポイヤックの組合で作ってるとのこと。 以下あいさんからのアドバイス(典型的なポイヤックとは?): 香り:熟成したカベルネ。微かにミント。グローブ(胡椒と比較して尖ってないorまろやかな香り)。枯れ葉。 ※同じタイミングでテイスティングさせてもらったラングドッグは、ジャムに胡椒を振ったような香り。(これが典型的なラングドッグの香りと思ってたもの)
2018/11/26
(2002)
熟成16年
2017/06/04
(2002)
欧州葡萄醸造研究会のあと④
2017/03/24
(2002)
古酒と思えないほど軽い、うすい、香りも弱い。ある意味貴重なボルドー。
2017/03/03
(2002)
ラ ローズ ポイヤック 2002 ポイヤックの110haの畑を取り仕切る125名の畑主で構成されている協同組合が作るワイン。はじめて知りました。 手頃で美味しい。バランスもいいですが、特に、パニエに入れる必要はないような…
2016/09/22
(2002)
覚えてない
2016/09/11
(2014)
メドックマラソンに参加! 残念ながら完走はできひんかったけど、楽しかった! 給ワイン所で飲んだもの。
2020/12/31
2020/06/03
(2002)
2019/10/10
2019/01/26
(2002)
2019/01/03
2018/11/15
(2002)
2018/08/29
2017/07/15
(2002)
2017/06/12
(2005)
2017/05/06
(2002)
2017/02/28
(2002)
2017/02/22
(2002)
2017/02/22
(2002)
2017/02/11
(2002)
2015/03/11
(2002)