味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Volnay 1er Cru En Caillerets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/22
(2013)
ラ・プス・ドール ヴォルネイ プルミエ・クリュ レ・カイユレ 2013 ピノ・ノワール。石っぽくクリームのような綺麗なミネラルの香りに、しそ、少しだけチャーミングさも感じるような赤系果実のニュアンス。スパイス感は強くなく、腐葉土や肉のような香りに、ほんのりドライフラワー。とても美味しかったです。好みだなと思いました。
2024/05/21
(2018)
まだまだ出番は先だな!と思っていたワインでしたが、某有名ワインバーでグラスで提供されていたようなので、頂いてみることにしました。 ラ プス ドール ヴォルネイ 1er アン カイユレ 2018年。 まず黒果実の香りを感じましたが、梅やクランベリー等の赤果実の香りもしっかり、すみれ、アニスやハーブが混じります。 粘性があり重心低めの果実味ですが、酸味がしっかりしており、香りと同様に黒果実と赤果実が調和しています。 勿論この先も楽しみなワインですが、良いタイミングでいただけたのは、流石ソムリエさんですね。
2024/04/27
(2019)
外観は深みのあるやや濃い目のルビー。黒い風味が漂う果実香。なめし皮やスーボワ。生薬やタイム、ローリエのようなハーブ。野生味のある低めの重心、ややシンプルな香りの構成要素。粘性のある厚みのあるボディ。濃縮感のある果実味。思いの外ソフトなタンニンに穏やかな酸。ややスパイシーな余韻。
2023/08/26
(2018)
ラストにプス・ドールのヴォルネイ 1er カイユレ 2018をいただきました。 ・・・こんな価格でこの量を頂いてしまって本当に良いのでしょうか。先ほどのドン・ペリニヨンもとても安価でお店のPLを心配してしまいます。 バイオレットな果実の香り、梅やクランベリーなど赤い果実も感じられ2018年の作柄を上手くコントロールされております。 アニスや複雑なスパイスの香りも立ち込めてきます。 充実した広がりのある酸味。 液体の質量は少々重めですが、いい意味で赤、紫、黒の果実がそれぞれ調和し、コクのある旨みが成り立っております。 何というか久しぶりに美味しいヴォルネを頂いたように思えます。 そして、とても居心地の良い空間でございました。 大満足でございます。 近々また訪問しようと思います。
2022/04/23
プスドールのvolnay プルミエ。少し閉じ気味だったかな。後半は開いてきましたが、全開の時はもっと美味しいと思います。調べてみると2時間前の抜栓、ダブルデカンタが推奨とのこと。せめてデカンタしていればな、と思うところでした。
2021/11/30
(2017)
カイユレのヴォルネイ。熟成が進みつつある複雑味ときれいな果実味が共存していて素晴らしい。最近のブルゴーニュは5年くらいでも飲みやすくなった印象が。
2021/05/13
アテスエに持ち込み、まあまあです。
2021/05/13
(2011)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
パレスホテルでのディナーは、1つ星フレンチの「エステール」のコースをルームサービスで^ ^ 緊急事態宣言が生んだ新しいサービス!お部屋がレストランの個室に様変わり!しかもテーブルセッティングまで完璧に作り込んでくれてビックリしました(笑)バスローブ姿で星付きのお料理を楽しめます⭐︎ ただ1品目の前菜は目の前で盛り合わせてくれますが、2品目からは自分で保温ケースからお料理を取り出してソースをかけます。なので、見た目的にはプロが仕上げるようにはいきませんσ(^_^;) 写真もソースをかける前に…(笑) 今はレストランでワインを頼めませんがルームサービスならワインリストから選び放題!シャンパンで気持ちよく酔っていたのでハーフで頼めるプスドールを。以前飲んだ時も思いましたが、「ムンムン」という表現がピッタリの煮詰めたような香りの湧き上がり方をする印象です。むせ返るようなスミレやバラの香り。10年ものですが、ハーフだからか、余韻にはほんのり熟成ぽい古い木造建築のようなウッディな香りが残ります。 開け放った窓から皇居の森の涼しい風がふんわり入って来る気持ちの良いディナータイムは誰にも気兼ねすることなく、好きなペースで食べれて、控えめに言って最高でした(笑)
2021/03/26
(2009)
札幌のワインバーでもう一杯。こちらは軽やかかつ心地よい苦味が残ります。ヴィンテージ寄りずっと若く感じました。 つまみは寿司屋さんのもの、裏漉ししたあん肝に奈良漬が和えてあります。日本酒どれだけでも飲める危険なあてでした。
2021/01/31
ヴィンテージは06(笑)。
2020/10/25
(2017)
力強いヴォルネイだと思います。ブルーベリー、すみれのきれいさはそのままに、果実の甘やかなコクがしっかりとしています。
2020/10/17
(2009)
和食ランチワイン会 洗練された果実味と酸、エレガントで力強い味わい
2020/09/24
銀座、ビストロちょんまげ(仮)、山本会。 深味のある酸が印象的。
2020/07/29
(2015)
ヴォルネイ 1er ピノ・ノワール 2015年 S$112 (122*0.92) 黒寄りのベリー、大地香、土っぽさ、スミレ、仄かに煙っぽさも。 口に含むと、赤紫ベリー主体で酸とフルーツがバランスした中庸なアタック。 何かが突出してない、真ん中で調和してるイメージ。 収斂味は既に円くなっていて引っ掛からずに通って行く。 中間には独特の..煙っぽさと青っぽさが混じったようなニュアンスが出る。 大地感もあるけど、この独特のニュアンスの影に隠れてる感じ。 (この独特のニュアンスは時間経過で和らぐ) そうなると、大地のニュアンスが前面に出てグッと深みを出し、涼し気なハーブ感やスパイシーさも出て来て引き締まった雰囲気に。 余韻までそれぞれの要素が調和しつつ、フィニッシュにはハーブ感が鼻に抜ける。 太陽に恵まれた年の1erの早飲み。。 「まだ飲み頃は先でした..」って結論を予想してましたけど、思いのほか今飲んでも楽しめるなって思いました(^ ^) フルーツが突出してないし収斂味も気にならないレベル。 ただ、終始青っぽいニュアンスがあって何となくテンション上がらないのと、中間が少し軽い?物足りない?気がします。。 閉じてるのかなぁ? それと、抜栓後4日目には、グラファイトの様な硬質的なニュアンスがあって「まだまだこんなモンじゃないぜ!」って言ってる様なポテンシャルも..(^_^;) やっぱりたぶん早かったんだと思います笑
2020/01/15
(2015)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラス お題は世界のワイン 赤ワイン2グラスめは、色がしっかり濃い目のルビー。香りは、若干梅干しを感じる。あまり広がらず。お味は色ほど凝縮感なし、スパイシーさあり。 ブルゴーニュ、プスドール のヴォルネイ プルミエ・クリュ カイユレでした。アンフォラ仕立てだそうです。プスドール はわりといつも同じ香りの印象がありましたが、こちらはちょっと難しかった。 お料理は、黒毛和牛 シンタマのグリル マスタードソース。シンタマは外モモ肉の中心、赤みの強い希少部位とのこと。かなりボリューミーな一品でした。
2020/01/02
(1999)
状態良好。素晴らしい芳香と丸い味わい。 パリ1区の「ラ・ダム・ド・ピック」にて。ヴァランスの三つ星のセカンドで1つ星。初手から良く香る。皮系、アジアンスパイス、スグリなど。ほのかに甘やかながら、身持ちはしゃんとした飲み口。後半に向けてどんどん柔らかくなり、見事な熟成感が広がる。元日から幸先の良い1本。 ブルゴーニュは、やはりなるべく旅をさせないに限る。真髄を知りたければ、現地で飲むしかない。20年以上前にブルゴーニュに通えたことは、本当に幸運だった。 日本で今頃ブルゴーニュだけ飲んでいるような人は、誠に気の毒。
2019/10/28
ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール ヴォルネイ プルミエ・クリュ アン・カイユレ 2013 高松のショップさんで試飲したプス・ドール ♪ この日はみか吉さんのショップさんでワイン祭り〜無料試飲50種!全ては試飲しませんでしが、汗だくになりながら43~4種類は試飲しました〜笑(^^) お気に入りの3本を購入して、最後は屋外の有料試飲コーナーでこちらのピノ・ノワールを♪♪ 外は少し黄昏て来ていて気温も丁度いい♪ ふぅ〜♪♪ 気持ちいいなぁ〜♪♪ プス・ドール の上品なピノもやっぱり美味しいです(^^) この後は、みか吉さんご夫妻とみか吉さんのご友人と4人でお食事させて頂きました(^^) 高松の郷土料理のお店♪♪ 讃岐オリーブ牛のすき焼き風〜めっちゃ美味しい! オリーブはまちのお刺身〜これも旨〜! いりこのオイルサーディン〜初めてみた! 万葉のけんちゃん♪♪〜笑笑、なんのこっちゃ⁉︎ ハズレのない優しい味、料理名だけ聞いたら何が出てくるか全く想像がつかなかったと思います! 本当に美味しく楽しくお食事が出来ました。 初めてお会いさせて頂く私に話しやすい雰囲気を作って下さった素敵な御主人とご友人に感謝です(^^) この後はBくんのbar、ケーキとワイン、〆の讃岐うどん屋さんへ。 みか吉家のおもてなしに魅了され、みか吉家の魅力に酔いしれる夜は、まだまだ続くのでした(^^) 続く…
2019/01/27
桜花亭3本目、
2019/01/16
(2000)
良く熟成していて、飲み頃。コスパも良好。 開けたてから良く香る。果実味が充実していて、甘露のごとき味わいが口に広がる。角張った酸やタンニンは消え失せ、多くの人が好む熟成ピノノワールの魅力を備えている。去年12月に買って70ドルは、めっけもの。良い畑を揃えているプース・ドールは、意外な狙い目だと再認識。2000年、01年も今、値ごろでいい。 仏産のエトフェの鳩・サルミソースとは、定石的な相性の良さ。
2018/08/19
(2007)
しっかりとした苦味と芯があり、エレガントさが感じられました。時間が経つとフルーティさがます印象でした。普段は新しいヴィンテージのブルゴーニュしか飲めてないので、やや時間が経ったブルゴーニュの味わいを初めて体感しました。
2018/05/23
(2006)
ラ・プス・ドール ❤️ヴォルネイ プルミエ・クリュ『アン・カイユレ』2006♡
2018/05/20
(2006)
ラ プス ドール ヴォルネイ プルミエ クリュ アン カイユレ 2006 強い酸味、タンニンはなめらかで、香りは微妙。残念‼ 白は酸味があっても大丈夫ですが、赤は、あまり好みではないです。
2018/02/25
(2009)
La Pousse d'Or Volnay 1er Cru En Caillerets 2009 ヴォルネイを代表するドメーヌと言われている、ラプスドール。以前いただいたグランクリュのコルトン ブレッサンド が美味しかったので、プルミエクリュを購入してみました。 濃いめの色彩で、バラやすみれのお花の香り、ちょっと鉄っぽい感じですが、酸味がたっているほうで、ミネラル感じました。タンニンはなめらか。美味しいですが、私の好み的にはちょっと酸味が強めで、後味がスパイシーでした。 ブルゴーニュも本当に色々ですね。今年もブルゴーニュ強化年間で、いろいろ学んでいきたいとおもいます。
2018/01/01
(2004)
2004年物のボルネイ。グラスに注いだ瞬間に古酒の色合いが・・・ 味わいはいわゆる典型的な古酒ではなく、意外とあっさりとしたピノでした。 ただこの時はすき焼きを食べ過ぎて、そんなに呑めませんでしたが^^;
2017/12/16
(1983)
すごーい!!!お花!蜜!華やかー!!!幸せー!
2017/06/20
(2007)
今日は表参道で接待、そうなると帰りにいつものところへ…その1。
2017/06/14
(2007)
価格:10,800円(ボトル / レストラン)
2007年。弱いヴィンテージながら今が飲み頃かな? 酸が程よく抑えられて美味しく飲めます(^-^) と良いこと書きましたが残念ながら1時間でワインビネガーみたいになってしまいました…
2017/04/23
(2005)
プスドール ヴォルネー カイユレ2005 ヤバイブケを発してる ベリー系なのにアニマル臭が若干 香水が全体的 味は美味いしアフターのタンニンもエレガント 今年一番の美味しさ 興奮しました。
2017/04/08
(2007)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
香り高い
2017/02/12
(1998)
香りは官能的。飲んでみると意外に酸味がききつつ、余韻が長い。