味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Volnay 1er Cru Clos des 60 Ouvrées Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
プスドールのヴォルネイのプルミエ、13年だからもう飲めるかな、と思ってチョイスしましたが,やはりプスドールは開けたてだとややバランス悪め。デカンタしたけどあんまり変わらず。これたぶん2日目においしいやつだったな〜
2023/12/09
家飲み。その4
2023/05/17
(2012)
うんむーヨキーたしかー
2022/06/18
(2014)
プスドール飲み比べ。 昔のニコラ・ポテル時代のプスドールとは資本も変わったが、ワインも大きく変わった。 昔のプスドールは地酒くさい味わいで好きだったが、今やエレガント!で美しい酒質! 今のプスドールも悪くない!
2022/05/18
(2014)
E3でのラ・プスドール・ヴォルネイ・プルミエ・クリュ2本目は、クロ・デ・ソワント・ウーヴレ2014年を頂きました。こちらはもう終わりの方でしたので、マスターから少し頂いたものです。 こちらもヘルシーで、しっかり目の美しいルビー色。 もう少しクロ果実系が主体で、アースやスパイス、等のアロマ。 ボディがこちらの方が大きめですが、少し最後のポーションらしく、タニックな印象で、少し酸化が進んだ印象の果実味。少し比較には厳しい状態でしたが、全体の果実感や複雑味等は改めて頂いてみたいヴォルネイでした。 最後はレアな素晴らしいマッカラン。。。
2021/07/14
(2014)
ラ・プース・ドールの14ヴォルネイ 1er cru クロ・デ・ソワサント・ウーヴレ・モノポール フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール アップし忘れワイン(^^; 美味しかった事は覚えているのですが…
2021/02/15
(2013)
香りも味も干し葡萄。いつものブルゴーニュではなくないですが、とても美味しいです。
2019/12/30
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
新しいワインバーのオープン初日。5杯目はラ・プス・ドールのヴォルネイ、プルミエクリュ、モノポールです。 ルビーとガーネットの中間で、色は濃いですが澄んでおり、グラスの向こう側がよく透けています。 ラズベリーから始まり、ヴィンテージから想像するよりフルーティーな香りが広がります。 第一感は正統派の酸。キレイで真っ直ぐ。透明感にクミンやクローブのスパイスが絡まり、アクセントを与えています。厚みはほどほどです。 ラストはスモーキーフレーバーでフィニッシュ。 お値段の割にそこまでの偉大さは感じまられせんでした。良く言えばバランス型なのですが、調和するより発散する方向で、少し解釈に時間が掛かりそうです。
2019/08/16
(2012)
フランスはブルゴーニュのコート・デュ・ボーヌ地方、ラ・プス・ドール ヴォルネイ プルミエ・クリュ クロ・デ・スワッサント・ウーヴレ モノポール2012をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色目はブルゴーニュの中ではやや濃いめのルビー、香りは獣香やスパイスにスミレ、腐葉土となかなか個性的な香り。最初はスパイシーな香りが勝りやや鋭角な香りの印象が、10分もすると土に埋もれた丸みを帯びてくる。 口に含むと和風ダシ的な旨味がジワジワと。酸味が来るタイプではないが、なにやら出汁のしっかり効いた感じの旨味が表に来る、奥深いワイン 。 後日コメントを記す時にやっとモノポールと気がつく。モノポールは突然に…
2019/06/27
orage ワイン会5本目
2019/03/24
(2009)
3月初めのDomaine De La Pousse d'ORの会 ベリー香が心地よくほんのりした甘みと酸味、余韻も長く気持ちいい
2018/12/28
ラ・プス・ドール ヴォルネイ プルミエ・クリュ クロ・デ・スワッサント・ウーヴレ モノポール 透明感がある明るい色合いで、チェリーレッドまたはルビー色。 粘性はなくさらっとしている。 香りは豊かで、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー、プラム、ジャム、スミレ、アルコールまたは化学系。 フレッシュよりな香りが強い。 口当たりは柔らかく、ほのかな甘み。フレッシュな酸にスムーズな渋み。軽いアルコール感でスマートなボディ。 ジャム系だがドライな味わいで、アフターでしっかり締めてくれる。 生きた果実味、スッキリしていて雑味がない。 温度が上がると、より余韻も心地よくなり浸れる。
2018/12/27
(2011)
鼻づまりの時に赤ワインを飲んではいけない! キレイな味わい 飲み進むと渋柿のニュアンス! ピリピリするー!
2018/06/24
コートドールの南、ヴォルネイ。プスドール、2011。洗練された、綺麗な飲み口。当たり年ではないけど、きれいにまとめた印象。穏やかな樽香、深みまではないかな。
2018/04/28
@ワインハウス
2018/01/06
(2006)
幟町茶寮に持ち込み2本目
2017/09/22
(2006)
Domaine de la Pousse dOr Clos de 60 Ouvrees 2006 箱根フォンテーヌブロー仙石亭にて(BYO) スマホのカメラが復活したのでアップ 飲み口は滑らか、酸味はとげとげしくないが、存在感あり。まだまだ、若々しい果実味と旨味のバランスが素晴らしい。 幸せな1本。
2016/06/18
(2004)
ワイン食堂VIN de 勇 北新地の2。
2016/06/12
(2010)
ラ・プス・ドール ヴォルネイ・クロ・デ・スワッサント・ ウーヴレ 2010 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 ボーヌのプルミエでモノポール。 スワッサント・ウーヴレ(60Ouvrees)とは、1ウーヴレが1/24ヘクタールで、1人の人間が1日で耕すことのできる畑面積の60倍。つまり「1人で60日分の労働力」という意味だそうな。 カイユレの中でも斜面上部に位置する60ウーヴレは、石灰混じりの泥灰土に一部、石灰粘土質が混ざった土壌。斜面上部で表土が浅く、地層まで根が届きやすいことから、非常にデリケートでエレガントなピノ・ノワールを実らせる畑らしい。 ブドウ栽培はすべてビオロジック農法がとられており、赤ワインの醸造では木桶とステンレスタンクを併用し、7日間の低温マセレーションの後、日に2回のピジャージュをしながら長いキュヴェゾンを施す。樽熟成は1級で1/3、特級で40%前後。トータルで15ヶ月間。 VINOUS 91+、アランメドゥ93点、 エッジはまだまだ若いダークルビー。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、若々しく強いスミレや薔薇の花、ミント系ハーブに肥沃な土の香り、微かなトリュフ、そしてアクセント程度の樽の利かせ方が全体的なエレガンスな纏まりを演出してるかな。 レッドチェリーにレーズンのフレーバー、酸やタンニンは若さを見せつつも優しく纏めてくる。ストラクチャーはとにかくシルキーなので、複雑さより調和のオーケストレーションといったところか。余韻も赤い花束、ベリー、甘草、シナモンなど。 グレートヴィンテージなだけもあって、素晴らしいクオリティかと。 やっぱロマネのレショームに近いニュアンスかな。 まあ、次飲む機会があったとしたら今でも飲めるが、2021年くらいに飲んでみたいね。
2016/03/26
(2008)
期待してなかったけどそこそこ良かった。
2016/03/02
(2011)
除梗していない様な香りと味わい。 トップキュベという事で非常に美味しい。
2015/08/27
(2005)
香の爆弾でした!!
2015/08/07
(2008)
フレッシュで酸っぱい。本領発揮はまだ。 若いブルゴーニュを語る人が多いのでマネして飲んでみたが、よせばよかった…。 08は、世間が言うほど悪いヴィンテージではないのだけは分かった。09の陰に隠れた狙い目だな。 それにしても26000円は高すぎる。
2014/09/22
(2007)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ボーヌで最もフィネスのある女性的なワインと言われるヴォルネイ。 このカイユレ1級畑は村の最南端に位置し東南を向いた斜面中部に広がっています。 カイユレの中でもこのクロ・デ・スワソント(60)・ヴーヴレはクロ・ド・ラ・プス・ ドールと並ぶプス・ドールご自慢のモノポール(単独所有畑)で、ヴォルネイらしいエレガントさに満ちたワインを生みます。 ワインは100%ヴィオディナミ農法。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たずかもです。 美味しいですね。 高いだけはあります。 スパイス感とベリー系と土などの香りが複雑。 熟成したら美味しいダシ系の味になると思われる。
2024/05/04
(2012)
2023/12/03
(2013)
2023/07/02
(2003)
2023/01/11
2022/10/12
(2014)
2022/01/11
(2013)