La Pousse d'Or Chambolle Musigny
ラ・プス・ドール シャンボール・ミュジニー

プスドールの村名、開けたては元気で少し時間のかかりそうな子でした ボンヌ・マール側伸び率が高いのかな？ 女性的というよりは骨格がしっかりしてる男性的な印象でした おいしかった～

ラ・プス・ドール シャンボール・ミュジニー　2013 コルクから梅じそ 淡いセピアな緋色 淡い毛糸のニュアンスで、自分が感じる典型的なブルピノ ほんのり香ばしいヘーゼルナッツとカラメルのコク 適度な酸が主体 舌に残るは軽い苦味から桑の葉 時間を置くとインクから赤い花のような香りが増して さらに時間をおくと重くなって出てくる腐葉土感 なんとも複雑な味わい... ...でも、必ずしも自分が好きなワインではなさそうです..

シャンポルミュジニー2019(ラプスドール)

エノマティック続き。 このピノ・ノワールは好きな感じです。 飲みやすい。ふくよかっていうのかな。 いつか地区ごとに飲み比べてブルゴーニュもちょっと分かるようになりたいです。 今のところ5000円超えると大体美味しいってことしか分からない。

シャンボールミュジニー 余韻短め たかむら

　また若かったためかちょっと角張ってるが、優しめで飲みやすい。苦味や雑味、酸味もある。もう少しまてばもっと美味しかったかも。ウェイトローズで59ポンドが25%オフセールで44.25ポンド（6300円くらい）。90点。

今日は奮発ワイン。 ただひたすらに美味い‼︎ 香りはフローラルだが落ち着きがあり深みのある印象。 口に含むとやや熟成の進んだ柔らかくじんわりと広がる果実味。 凝縮感があり果実のエキスが余韻として舌に残る幸せなひととき。 本当美味しい。

定例ワイン会 お題は、シャンボール・ミュジニー お次は、村崎さんが試飲会で購入されたという、素敵な差し入れワイン、ラ・プス・ドールの村名 2012。自前のレジュメを作成するもヴィンテージが2102と、お茶目です。 エレガントで艶のある風味とのバランス、との解説。香りがやや独特ですが、これまでいただいたプス・ドールになんとなく共通する香りと感じました。なんと表現したら良いのか難しいですが、果実とは異なる、やや陰のある動物的とか、インクっぽい感じかなー。 果実味豊かで、少々エロティックで妖艶なワイン、美味しかったです。ご馳走さまでした☆

なんとなく卑猥な連想をさせる名前の生産者。カリピノのような黒いゴムの香りを微かに感じる。ブラインドだったら、物凄くエレガント寄りに作ったカリフォルニアだと思いそう。 最近見つけた、お気に入りコンビーフ。飴色タマネギの風味がありコンビーフってこんなに美味しいの？とびっくりしました。

グラスで。

プス ドールのシャンボール ミジュニー この生産者、好きですが、基本、ヴォルネイがメイン。 でも、このシャンボール ミジュニー村名でも惹かれます。 ミネラルの冷涼感と果実味の旨味と香りの甘みをまとったスパイシーさ。全体をこのスパイシーさがまとめ、意外に効いています。 因みに、以前の所有者はモワンヌ ユドロ。

DUEに持ち込み

ミュジニー。久々に行った店に置いてたので頼んでみた。やっぱり、凄い。香りがたまらんです。

古い紙のような、スモーキーな香り ベリー系の味、後味は柑橘

シャンボール・ミュジニー、2010。 フランボワーズやカシスなどの赤い果実と鉄や血のような動物的ニュアンス。果実味がフレッシュに感じられ、鉄やミネラリーな苦味がある。以前飲んだ若いサヴィニ・レ・ボーヌにもあった特徴。

早飲み可能。意外に飲み頃。 09は、やはりすごい。

最近飲んだシャンボールでは1番良かった。香りも味も素晴らしい、

20000

2011 13% 除梗、新樽50%、ビオデナミ、ピジャージュ 樽、赤系フルーツコンフィ、ベーコン焦がした 柔らか、素晴らしい熟成の予感 シャンボール・ミュジニーー女性的、エレガント、果実味、酸、滑らか モレサンド二側は濃厚、プルーン 南は華やか、赤いフルーツ 山側は骨格しっかり 村側は表土が厚いのでしなやか、ふくよか