La Mision Chardonnay Reserva
ラ・ミシオン シャルドネ レゼルヴァ

20240212 ヴィーニャ ウィリアム フェーヴル チリ ラ ミシオン デ ピルケ シャルドネ レセルバ 2022 シャブリのウィリアム・フェブレがチリに作ったワイナリー。 驚きの１Ｋ台（当時）。 色は涼しげな淡いレモンイエロー。 香りはニュートラルで捉えづらい。還元的で少しだけ柑橘の香りがするくらい。シャルドネらしいといえば、らしい。 口当たりは優しく、ちょい熟した果実味。コクのある苦味と甘い樽感。余韻もなかなか長い。 可もなく不可もなくだけど、このご時世にこの値段だったらアリなのでは？ アルコールは13から13.5%？ →13%。

安旨。 アプリコット、パッションフルーツ。 綺麗な酸、果実味。 王道のシャルドネ、といった感じ。これで1500円はチリならでは。 シャルドネは一歩間違えると生臭いというか、生っぽいというか、一気に美味しくなくなるのでバランス重要と思う。

2022、2年目。スクリュー。 外観、淡いが、輝くようなライムとレモンの間ぐらい、ラベルの色と同じ！ 香り、甘いフルーツと柑橘。 味、僅かに甘味があり、酸味は程良い、苦味などはあまり無し。 スッキリした味わいで、酸味と甘味のバランスが程良くいい感じ。 今日は鰤の塩焼きだったのでこれを開けてみました。 しかしこのワインなかなか美味しいです！

ほぼ透明の黄緑の外観 グラスからは火打石感、スッキリとしたマスカット、レモン、青リンゴ 少しトロみのある液感、アタックはやや強くフルーティ、苦味とのバランスが良く、最後までミネラル感がうまい、たしかにシャブリの雰囲気 リンコス九段店にて購入

まあまあのデイリー

シャブリの名門が造ったチリシャルドネ。北野エースのソムリエさんに勧められ購入。 すごく冷やしてのど越しで、楽しんで、そのまま、保冷せずに、温度の変化も楽しめるワイン♥️ 甘い果実味と、爽やかな夏に合うワイン。カルパッチョを勧められました。私は特に、ホタテが合うと思います。桃と頂きました♥️

シャブリ日会とかどうとかという触れ込みだったけど、全然そういう感じではない

暑い夏にふさわしいキリッと冷えたシャルドネ。爽やかなオレンジや洋ナシのニュアンス。岩手産の生牡蠣と。全てを新潟にこだわった銀座のイタリアン。

辛口さっぱりした味わい

ラ ミシオン デ ピルケ シャルドネ レゼルバ(チリ) 檸檬やオレンジ、洋梨の香り。めちゃいい。ミネラル感とやや酸味の口当たり。酸味少しありつつ濃いめの果実味と熟成感。やや辛口。余韻に苦味。そこそこボリュームあり。 ¥1300+tax

ポップでシャブリ？いいえチリシャルドネです。 香りも味もいいし2割引1,144円ならかなりお買い得 温度が上がるとより酸味を感じるリピートあり

たまには白ワインも飲みたいと思い購入 香りはすっきりとした感じで、爽やかなイメージだが飲んでみると辛口で酸味がありシャープな味わい

ラベルをよく見るとウィリアム・フェーブルの記載あります。チリシャルのイメージよりはフランスシャブリのキレイ系のシャルドネです。ただ、やはりフランスの繊細さを感じつつも、新世界系の味わいの強さがあります。2つの個性が合わせられたコスパ良いシャルドネという印象。

しっかり目の甘みがコクに感じる。後味はスッキリしててコスパ高し！マルエツには「まるでシャブリ？」と煽り文句。

チリ、ヴィーニャ・ウイリアム・フェーブル・チリの「2021 ラ・ミシオン・デ・ビルケ・シャルドネ・レセルバ」。 仏シャブリ地方、ウイリアム・フェーブルがチリで造っているワインだそうです。 緑がかった透明感のある色調。 香りには青リンゴと洋ナシに、少しのサワークリーム。 味わいの果実も青リンゴや洋ナシといった果実。 酸味はやや豊かですが、質感は柔らかく。 豊富なタル感と少しの苦み。 ボリュームも豊か。 爽やかながらも、飲みごたえのある白ワインでした。 1,000円ちょっとで買えるデイリーワインとして、悪くない気がします。

開栓したらパインの裏にアーモンドを思わせる様な香ばしさ果実が立たちました。最初は洋梨や白桃を思わせるまろやかな酸味の果実甘味、直後に強いミネラリィな香りを纏った白葡萄感が鼻腔を満たす。火薬とか火打石系なミネラリィと言われる要素が大変印象的。アフターには微かにアルカリ系の塩っぽさ。でも最後に居座ったのはニガミ！強いミネラルに加参してのアルコール度13.5%も由来か？でも全体の印象としてはしっかりとシャルドネ感は楽しめました。常温より冷やした方が美味（冷温に比例してニガミ！） 「シャブリ巨匠の~」なコピーが有りますが、自分が抱いているエレガンスがこのラミシオンデピルケシャルドネリゼルヴァには無かったので、そこは余り意識しない方が良いと感じました。 シャープネスとまろやかな美味さと苦味のバランスがもっと取れていれば本来の余韻も現れて来たのかも。

美味しいワインです！

キリっとしたシャープな雰囲気のなかにトロみを感じる珍しいタイプのチリワイン。柑橘や桃のような香りも立っていて1500円はコスパ抜群。

やま中のもつ鍋味噌味に合わせたが、しっかりした果実味の重厚な感じで赤より合ったかも

キリッとシャープな酸味と後味に微かな苦味を感じるスッキリ系のコスパシャルドネ。

シャブリの巨匠がチリで作ったらしいワイン そして、シャブリを超えたらしいシャルドネ というだけあって、 フルーティだけどまろやかでスッキリ 洋梨とか柑橘系の香り。一瞬、グレープフルーツの苦味を感じつつまろやかで、複雑な感じ。 千円ちょっとにしては、これは中々良きワイン

チリ産シャルドネ品種白ワイン。¥1k-チョイ。 生産者ビーニャ・ウィリアム・フェーブルのカジュアルな価格でミッド・レンジのワインに匹敵する仕上がりに挑戦との触れ込みでお試し買い。 確かにコク、深みに厚みは無いが外郭はしっかりあって充分美味しいシャルドネに仕上がっていると思う。 グレープフルーツに梨の甘味が加わり上品なアロマを醸し出している。お値段以上の飲みごたえ。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ●ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

トロピカルな香りがしつつ、すっきりした酸で飲み心地が良いです。。

スーパーのポップで「3000円のシャブリに負けないシャルドネ」とありましたが、スッキリとした味わいで正にでした。デイリーワインにぴったりです！

シャブリの「神」ウィリアムフェーブルが造る白！ 柑橘系の果実味。 トロピカルでとてもフルーティーな味わい。 スモーキーなニュアンスもあります。 お供は、業務用スーパーで購入した 冷凍えびを使ったエビチリ！ 弱火でじっくり焼くのとで プリプリに出来ました(^^)/

3.0 スッキリ美味しい。

先日同じワインの2020年を飲んで美味しかったので2018年を買い飲みました。果実味豊かで飲みごたえありました。

シャブリの巨匠がチリで‥というポップにつられて買ったワイン。 スッキリさっぱりでシャブリの様。 少し甘さがあるかな〜。

浅草寺でお参りして、浅草のくら寿司で久しぶりの回転寿司！楽しかった！ 5枚お皿が貯まると、ガチャガチャが出来るから頑張って食べた(笑) もちろん、ビールと日本酒を飲みながら！ 帰りにスカイツリーの地下でワイン２本購入し家飲み〜。 チリのシャルドネ、シャブリに負けない美味しさのフレーズを信じて購入してみたが、負けてた=_=

初心者です。 私にはシャルドネは合わないようです。