味わい |
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香り |
ワイン名 | La Maison Romane Gevrey Chambertin La Justice |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/01
(2013)
La Maison Romanee Oroncio Gevrey Chambertin La Justice 2013 メゾン ロマネ オロンシオ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス この日はN様主催の月例アンジェ会でした。 赤の2本目はNワイン様ご用意のジュブレです。 すっかり朱色になったグラスの光。 ヴィンテージを考えるとかなり薄い?薄旨系? 見た目どおりの朱色の果実香?ベリーもあるけど梅の(梅干しの)香り⁇自然派らしいこの香りは好きです。ハーブ?土?ミネラル? ジュブレっぽさというよりヴォーヌっぽい? これも“馬い!”ワインでした。 美味しいです。
2024/02/27
(2013)
R6.2長岡ワイン会6 シニアソムリエNさんお持込 ラ・メゾン・ロマネ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス 2013 「エヴデモンと同じ馬のラベル仲間だね、 これは自然派のアピールだよ」 なるほど〜_φ(・_・メモメモ 少しだけクラウディなお色 香りが笑ってしまうほど梅干しで(笑) 梅も赤紫蘇も使ってないのに 葡萄って不思議ですね〜 ジュヴレの鉄っぽい感じは見つけられず お出汁感や綺麗な梅酢 自然なスタイルが心地よく こちらもスルスル進んでしまいました〜
2024/02/25
(2013)
【今夜は月例ワイン会】その6 赤2本目はいつものご主人から ラ・メゾン・ロマネ ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジャスティス(ジュスティス)2013 その昔、漫画「ソムリエ」でジュヴレにクロ・ド・ラ・ジャスティス(=正義、公平)という名の畑があると知り『格好いい名前だな』と思って以来、気になる畑。 ピエール・ブレのクロ・ド・ラ・ジャスティスがそれですが、その後、いただいて美味しく飲みました。 多分、ラ・ジャスティスの一部がクロ・ド・ラ・ジャスティスなのでしょう。 村名ながらジュヴレの2013にしては思いの外、熟成が進んでいるような淡く、明るいルビーレッド。 香りはモロに「梅干し!」(ゆーも様)でかなり酸が強そう。 味わいもやはり梅干しのニュアンスが強く、鰹梅の出汁系の旨味もありますけど、ジュヴレらしさは見当たらない不思議なジュヴレでした。 【ショップ情報】 ブルゴーニュ愛好家なら誰もが、各地を歩きまわって自分自身のワインを造ることを一度は夢見るでしょう。 その夢をかなえたのがこのオロンス・ド・ベレールなのです。 若きパリジャン、オロンスはヴォーヌ・ロマネで最も古い建物である“メゾン・ロマネ”に移り住んできました。 メゾン・ロマネ設立当初、彼は、馬による畑の耕作を請け負い、それを仕事としていました。 クロ・デ・ランブレイ、ティボー・リジェ=ベレール、ドメーヌ・デ・ゼプノー、コント・ラフォンなど…いくつもの名門ドメーヌが彼の顧客でした。 そして、ボーヌの醸造学校で学び、彼はネゴシアンとして自分自身のワインを造りはじめることにしたのです。彼は耕作請負人として様々な生産者と仕事をしているため、優れた区画から葡萄を分けてもらえたのです。 彼のワインの特徴は、ほとんど新樽を使用しない点、そしてポンプによる澱引きを行わない点です。 濾過も清澄もせず、すべて自分たちの手で瓶詰めまでを行います。 ブルゴーニュでは異例な、素晴らしいテロワールを知り尽くした新しいネゴシアンがここに誕生しました。 彼はボーヌで勉強して、ワイナリー経営と醸造学のディプロマを取得しました。 そしてポマールのコント・アルマン、コルトンのシャンドン・デ・ブリアイユ、ルーションのドメーヌ・ゴビーでワイン造りを学びました。彼がこれらのドメーヌを選んだ理由は、伝統的なワイン造りの技術と最新の醸造学を学ぶためでした。 これらのドメーヌではビオディナミ栽培を採用しています。 そして、このことは彼が馬で畑を耕作するために極めて重要なことなのです。 2005年、彼は愛車であったハーレー・ダヴィッドソンを売却し、愛すべき彼の馬、『プロスペール』を迎え入れたのです。 彼は愛馬『プロスペール』のブリーダー、モルヴァンと呼ばれる馬師と共に数カ月を暮らし、馬について学びました。 今日では、彼はブルゴーニュのみならず、世界各国(ボルドー、シャンパーニュ、アメリカ、カナダなど)のワイナリーに対して、馬を用いた畑耕作のアドバイザーとしても活躍しています。 (現在は耕作用馬具会社エキヴィヌムを売却し、馬耕作のコンサルタントとして指導しています。) 彼のワインにはコンサルタントは介入していません。ヴィンテージの傾向について他のワイン生産者と相談を意見を交わすことや、ワインの熟成を見るために、分析を専門家に頼むことはあります。ワインはコンサルタントのものではなく、彼のものである、との確固たる信念があるからです。 ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジャスティス2013 ブドウ品種:ピノ・ノワール100% 樹齢:50年 土壌:粘土石灰質の土壌。国道境界線に面し、ラヴォー渓谷からの沖積錐の影響を受ける村名の中で最高の区画。 生産量:2,030本 醸造・熟成:オロンス・ド・ベレール(ヴォーヌ・ロマネにて) 100%全房のまま、天然酵母を用いて3週間、木樽で発酵。13か月樽熟成。7樽。
2017/05/06
(2011)
ラジャスティス?甘みととろみがある。
2016/12/07
(2012)
会社の、無料ワイン教室イベントに参加!酔っ払いー。楽しかった!
2018/08/12
(2013)
2017/08/24
(2011)
2014/08/06
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)