味わい |
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香り |
ワイン名 | La Gibryotte Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/06
よいです。 青から黒のベリー、ローズマリーとシダーのグリーンのニュアンス、湿った土、アニスにマッシュルーム、、果実は黒め、フルーツのボリュームあり、酸は強め、構造しっかり、、、うん、このへんデュガっぽさ、デュガらしさがありますね。
2024/01/18
ご接待2本目はジュブシャン。もっとゆっくり味わいたかったー。お肉と良くあった。
2023/04/30
美味しかった
2023/03/17
(2019)
馴染みのお寿司屋さんで、ラジブリオットジュベレシャンベルタン2019だしていただきました。やっぱりシャンベルタン、ちょっと浅くて軽いですが、香り素晴らしく良く、バランス良く美味しいワインです。
2022/12/30
(2019)
2022年最後の月例ワイン会 赤ワイン来ましたー! 肉かもーーん!の前にお肉来ましたー! 牛ほほ肉のパートフィロ包み♡ パートフィロの中の頬肉がほろほろと解けて、ソースと絡んで素晴らしく美味しい✨ 初参加で、プロの料理人でもある友人がずーっと料理に大感激していました。 どの料理も丁寧でオーソドックス。気を衒うことなく、それぞれに素材や組み合わせで工夫を施してあり、ワインに寄り添ってくれます。 ワインはエチケットが若い女の子ではなく、オバサンなのが親近感あって良いです╰(*´︶`*)╯♡ エレガントで美味しいジュヴレ・シャンベルタン。 単体でもお料理と合わせても美味しい優秀なワインでした✨ コメントはブルゴーニュ・ピノ・ノワールの一般コメントになってしまうので省略します。
2022/12/18
(2006)
この日のテーマはジュヴレ・シャンベルタン。トップバッターはジブリオットの村名2006年。中身はほとんどデュガと云われるだけあってムンムンとした野獣香?に浸れます(笑)。
2022/10/21
(2020)
もはや定番のシャンバルタン。鹿のハツやイノシシの肉団子に合わせて。ジビエとのバランス良き!
2022/05/04
(2019)
安定のシャンベルタン。重すぎず軽すぎず、ジビエとの相性抜群です。イノシシのロース、シカのロースと合わせて@柳家
2022/04/25
(2004)
R4.4長岡ワイン会 ⑤ サルルさんのお持ち込み ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2004 少し枯れた感じも伺える赤色 たっぷりのラルムから赤い果実とお花 ブラックチェリーや紅茶 柔らかくて鉄っぽい感じがなく とてもエレガント♪ 熟成の感じが羊の旨味と相乗効果で 美味しいです〜 お肉は羊のラタトゥユ添え 羊は北海道のサウスダウンとのことで 柔らかくてジューシーな旨味が お口いっぱい広がりました♡ ラストのお写真は我が家の近くの国道沿い 八重桜と菜の花はちょうど今が見頃でした♪
2022/04/24
(2004)
【今夜は月例ワイン会】5 ここからはいつものようにまたピノ・ノワール三連発。 まずはaiaisarusaru様からのこちら。 ラ・ジブリオット 2004ジュヴレ・シャンベルタン 弱いヴィンテージ2004らしく、この日のピノ・ノワールの中では一番熟成が進んでいるようなルビーレッド。 香りはまずハーブの薬草っぽさ、次第にピノ・ノワールらしいベリーも香りますが、やはりハーブのニュアンスは最後まで消えませんでした。 味わいもジュヴレの強さではなく、エレガントな印象ですが、やはりハーブのニュアンスがあり、あまり好まない方もいるかも知れないと思います。 枯れが入ってきている感じで如何にもaiaisarusaru様のお好みの味筋に感じましたが、果たしてお気に入りのご様子でした(^_^) 【ショップ情報】 クロード・デュガの息子ベルトランと娘レティシアが立ち上げたネゴシアン、ラ・ジブリオット。 ファーストヴィンテージは2002年。 【その他】 前のポストに載せきれなかったコルクの比較写真。
2022/03/05
(2019)
なめらかでほどよい太さのシャンベルタン。小鴨の半身と合わせて@柳家
2022/02/23
ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2018 芦○フレンチランチ⑥ 明るいルビー色 ラズベリー 紅茶 茸も香ります❣ 果実味 酸味 タンニン結構力強い♡ デザートまでしっかり! 美味しく頂きました☆☆☆
2022/01/27
口当たりなめらか、味わいふくよか、後味さわやか、俺の田舎福岡
2022/01/07
これ!2020の5月にどこかで飲んでた! その時のメモからすると 2011だけ、デュガにまかせて その後はアルマンルソーに任せてるやつらしい 台湾の富豪が買った畑 とな
2021/12/22
(2018)
予想通りまだまだチャーミング。
2021/12/19
(2018)
香りが控えめで、味わいはしっかりしてましたね ゆっくり味合わせせていただきました
2021/10/14
(2007)
本日の一本。 ラ ジブリオット ジュヴレ シャンベルタン 2007。 9月25日。 意外と好きです、07。
2021/10/02
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレ・シャンベルタン、ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン2018をグラスで。ピノ・ ノワール100%。 色味は明るく輝きのあるルビー、香りはラズベリー、紅茶、マッシュルーム、革香と芳しく香る。 飲み口はブルピノの中では豊かな果実味に、同じくしっかりとした酸味、タンニンは柔らか。 若いが芳しい印象もある、ちょっとミステリアスガールなワイン。これで熟成させたら色気ムンムン美女になるんじゃないかと想像、いや妄想が捗るポテンシャルの高いワイン。
2021/08/18
(2003)
2003年。熟しすぎた苺や、黒い果実のジャム、紅茶が感じられた。口に含んだ時の酸はもうほとんどない。わずかに血のような味と、余韻にスッとするミントのニュアンス。 熟成しすぎかもしれないが、滑らかでかなりおいしく飲めた。
2021/06/16
(2017)
本日の一本。 ラ ジブリオット ジュヴレシャンベルタン 2017。 6月11日。
2021/05/20
(2018)
一人飲み@高岡ワイン倶楽部 ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2018 約6年振り2度目の訪問。ユドロ・バイエのACブル 2019を始めに飲んだ後の2杯目。
2021/04/23
久々にジブリオットを。つまみはセブンイレブンで調達。
2021/02/06
(2017)
ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2017 クロードデュガのネゴシアン部門 以前一度2004を飲んでたけど忘れてた。 チェリー、ラズベリー、スミレにスパイシーさもあり豊かな香り 味は酸が少し強かったけど葡萄の果実味がしっかり感じられ、タンニン程よく、力強さもあり美味しい。
2020/11/03
結構ヘヴィなブルゴーニュ。最初はスパイシーだったけど、時間と共にまろやかに。もう少し熟成させても面白いかも。
2020/08/26
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まるでボルドーワイン。 ボリュームたっぷり。 15年経ってはいるが、あと10年かな? ボルドーの3級〜5級のワインを 上まわるボルドーワインを求める方に^_^
2020/03/09
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々に飲むジュヴレはデュガのネゴスもの。 エチケットの女性に哀愁を感じます( ´_ゝ`) 香りは華やかさがありますが、エチケットに引っ張られてか、味わいは陰なイメージ。ポテンシャルを十分に発揮できておらず、眠れる獅子といった感じでしょうか。 普段は2日で1本開けるスタイルで、翌日の変化まで楽しむスタイルで飲んでいますが、こいつはもう少し時間をかけて飲むことにします。
2020/02/24
(2014)
ブルゴーニュのジュヴィレシャンベルタン。 果実の香りよりは花の香りが主体。果実味が主体で、酸味は落ち着いている。ジュヴィレらしい肉付きや逞しさを感じるが、総じて優しい。 妻の誕生日に。
2020/02/03
(2017)
ラ・ジブリオットは、「クロード・デュガ」のネゴシアン部門ということで、買いました。 少し焼けたゴム臭い。タンニンが強くて、少し苦味の余韻があります。肉に合います(写真はありませんが。)
2020/01/24
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2016 産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール アルコール度数 13% クロージャー コルク 外観は輝きのある濃い目のルビーで,粘性はやや高めです.香りは開いており華やか.スミレ,ブルーベリー,ブラックチェリーの香り,きのこや,GCらしい動物っぽい香り,チョコレートや紅茶の香りもします.アタックはなめらかで,味わいは柔らかくドライな印象から,しっかりとした酸味が広がり,しっとりとしたタンニンは赤黒系果実を思わせる豊かな果実味と調和.アフターにはビターチョコレートのような余韻が長く残ります. 一言で言うと「う〜ん美味しい」.ラ・ジブリオットは,ジュヴレ・シャンベルタン最高峰に数えられるクロード・デュガのネゴシアン部門です.ステンレスタンクで発酵後,オーク樽で16ヶ月熟成(228L,新樽比率30%).
2019/10/25
ピノ。うまかった。2011