味わい |
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香り |
ワイン名 | La Gerla Brunello di Montalcino Riserva gli Angeli |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/17
モンタルチーノ おすすめされて飲んだ いくらか分からなかったが美味しい 強い弱いではない構成された味を感じた
2022/03/09
(2013)
コメントは前回参照
2020/10/17
(2013)
価格:14,500円(ボトル / ショップ)
中々に暴力的な果実味を静かに包む酒質と生命力あふれる酸。細やかだが主張の激しいタンニン。全房発行なのだろうか紫色のアロマがしっとりと香る とても静謐、グリオットシャンブルタンまでは激しくはないが、ふつふつと内包された鼓動を感じる。酸も高く垂直的なはずなのだがじんわりと広がる旨味は水平的。上ではなく地中深くにストーンと落とし込んでくる印象 石灰岩土壌に通ずる綿密な余韻は本当にジュブレシャンブルタンを彷彿させる。かなり好み。何が1番近いかと言われればクロドベーズかNSJのストラクチャーのしっかりとした1er 功徳は高いが上昇感が足りないため霊的ではなく、もっと宗教的で信仰の厳かさが勝る印象 もう少し、後10~15年ほど熟成していれば☆4.5だった
2017/07/10
(2010)
③PM La Gerla Brunello di Montalcino Riserva gli Angeli 2010 実のところ写真のLa Gerlaを見つけたときは、歓喜の声が漏れそうになりました。Biondi Santiから畑を買って、エノレゴはあのIl CarbonaioneのV.フィオーレ…しかもRis.しかも2010.しかも50€. 買いでしょ(( °ω° ))/ と言うことでこちらのワイン、我が家のcellarに鎮座しております…奥さん、何もわかってないね、僕はね、高いワインが必ずしも良いワインだとは思ってないんですよ… そういう君は、LombaldiaとAlto Adigeに行ったんじゃないのか?えーえー、でも買ったのはBarolo①とBrunello②Chianti(コレハモライモノ)①ですけれどもぉ、Alto Adigeの小作人の畑は平均1h、カンティーナに行かない限りあまり街では手に入りません。 3日目の夕方Alto Adigeの山から降りて、県都Bolzanoの街を歩きました…正直申し上げて今回のツアー、Lombaldiaより、Alto Adigeの方が強く印象に残りました(ワインではなく街の)…なおきさんがよく使われる”素敵すぎです”そうまさに夢の街並です。 中世の詩人Walter像のあるヴァルター広場を中心に、ドイツ語では南チロル地方と呼ばれ、ゴシック様式の教会や市場、ドイツとイタリアが入り混じったその街並は何時間歩いても飽きることがありませんでした。 死ぬまえにもう一度行きたい場所は、間違いなくBolzanoだ!(彼は数年前、同じ質問に”Burgos《スペイン》!”と答えたことを俺は忘れない…)
2023/02/18
2021/06/13
(2013)
2021/02/02
(2012)
2018/02/23
(2007)
2015/08/03
2014/05/09
(2006)