La Garnacha Fosca del Priorat
ラ・ガルナッチャ フォスカ・デ・プリオラート

私が日本で食べたスペイン料理屋さんで1番旨いと思ったのは渋谷区神泉にあるミネバルさん。 そこの姉妹店tasca tokyoさん、同じく神泉にあります。ずっと行きたいと思っていたのですがようやく行けました(^^) 私はスペイン料理屋でtapasがあれば、 スパニッシュオムレツ トルティージャ　と イワシの酢漬け　ビナグレタ　を頼んで自分の舌との相性を確かめるのですが、このお店はかなり合いました。また行こ。ちなみに、市ヶ谷のエルチリンギートさんのビナグレタもかなり美味しかったです。 tascaさんで出たグラスの赤。記憶の中では初のプリオラートのワイン。度数が15もあるからか、濃厚でうまかったです。

バルサミコ酢と言うより少しだけ甘めの黒酢。alc15%の重さを感じさせない甘やかなしっかりしたタンニンと果実味。甘辛なスペアリブに合わせて◎ 分かってましたよ。早飲みです(ﾟωﾟ) ○天セール半額でゲット。 コスパ◎買わなきゃ損でしょ。 以下コピペ。 Projecto Garnachas de Espanaは「ビンタエ」グループのワイナリーで、歴史的に忘れられつつも、近年消費者にその価値を見直されつつあるぶどう品種「ガルナッチャ」に敬意を払い立ち上げられたワイナリーです。 ガルナッチャの本質をもっとも反映した、スペインの異なる地域のぶどう畑を探す事から始められました。ぶどうはガルナッチャが起源とされるエブロ谷の近くの地域で造られ、その地域は気候や土壌がガルナッチャの生育に最適な条件を満たしています。

グラスはブル＜ボルドーだった。あくまで個人的な感想です。 樽の利き方も程よくいい具合。 バランスが良い。

素晴らしいガルナッチャ うますぎる 数年経ったらさらに

閉じてたので時間をかけて飲んだ。

イートワイン富山にて スペインのプリオラート これ美味しい(^o^) 人がすごい…

その3。これは面白い味だった。黒蜜っぽい。

始まりは昨夜からの白したが、後半はガルナッチャの美味しさに酔ってます。 大好きな牡蠣を大量にゲットしたので鍋にして合わせました。スープはコンソメと極旨料理酒などで…チョットピリ辛のタレも合わせます(*^^*) タレはこの赤が合うよう濃厚に〜 以前飲んだアラゴンよりも丸い酸と舌に残るまろやかなタンニンがイイね〜 ずっと余韻に浸っていたいな〜(^^)

昨日のスーパームーンと飲みたかった

スペインのグルナッシュ。これの下級キュベは力強いグルナッシュらしいワインで好きだった。 赤いベリー、スミレ、シナモン系ハーブ、トースト香、レーズン。酸が主体でタンニンはマイルド。全体的に引き締まっていて綺麗だけど、なんか物足りないなー。

和泉屋のグルナッチャのシリーズの夜 香りはダシの効いた甘さ、スミレの紫、旨味を予感させる陰性のイメージ。 長く続くぶどうの皮のタンニン。まさに皮を噛んだ感じ。そんな強くないタンニン。旨味もかんじるが、陰性な感じが強い。樽香等は感じさせない、ぶどうの個性を強く出したようなワインだ

オルビダーダ デ アラゴン プロジェクト ガルナッチャ デ エスパーニャ スペイン アラゴン DOカラタユド ガルナッチャ100%

スペイン、グルナッチャ。黒い果実、コーヒー、少し乾いた大地。ほどよいタンニン。地平線に沈み行く、迫り来るような夕陽。 あまり言葉はいらない。ワインから歩み寄ってくれるワイン。 ボルドーラバーも好きなワインだな。

グルナッチャ100%。夕焼けをイメージして作られたナバラ州のワイン。 地平線の静かさ、まるでブルゴーニュのような香り、開いてくると、埃っぽさなどが出てきている。 しっとりしたタンニンが長く続き、色気のある明るい味。まさに夕焼けを思い起こさせる素晴らしいワイン

ガルナッチャらしいワイン。 やや濃い。デキャンタージュの後もアルコール臭が気になるけど、適度な凝縮感が心地よい。 昨夜残った熟成チーズの上にイクラ、サッと軽く霜降りした車海老を乗せて醤油を香り付けに垂らす。 うんま〜〜い‼︎（≧∇≦）

ガルナッチャ‼樹齢73年以上‼