La Crotta di Vegneron Chambave Muscat
ラ・クロッタ・デュ・ヴィニュロン シャンバーヴ・ミュスカ

自宅。 独特のエキゾチックな香り。 美味しいです。

お久しぶりです。(いつもいっている) 無事ワインエキスパート二次も合格し、いつも通りのワインライフを送っています。 投稿は滞っていましたが、相変わらず沢山飲んでます。 こちらのミュスカは去年レストランで飲んだもの。 マスカットやほのかに柑橘とグリーンノート、石灰感。 しっかりした酸味と旨味。とても好み

シャンバーブ ミュスカ 2018／ラ クロッタ デュ ヴェニュロン モスカートのようでオレンジやケルナーを感じる。ドライだが香りとのギャップが少ないのは、ボリューム感からか。

ラ・クロッタ・ディ・ヴィニュロンのシャンバーヴ・ミュスカ。 私がヴァッレ・ダオスタを知る機会となったワイン。去年のヴィンテージは売り切れて買いそびれてしまったので今年は買いました。DOCヴァッレ・ダオスタのサブゾーンであるシャンバーヴはプティ・ルージュの赤もありますが、名声があるのはモスカート・ビアンコから生まれる辛口・甘口の白です。同州を代表するワインの1つでもあるこちらは辛口のモスカートになります。 やや金色を帯びたイエロー。分かりやすくマスカット、そして青りんご。ライチや蜂蜜、レモンを感じ取ることもできます。素晴らしい香りです。 きれいな酸でやや円やかな味わい。苦味中心ながら仄かに甘さを感じます。全体的にバランスが良く、軽さは感じますが良いワインです。モスカート(ミュスカ)の辛口ワインの指標となるワイン。イタリアの中でもコスパに優れた1本だと思います。 食べ方が難解なカレー「ミールス」を食べてきました。 まず周りの器を盤の外に出し(笑)、ご飯を広げてからカレーを合わせて食べます。多分。

かなり薄いが、緑がかったイエロー。柑橘系、アカシア、桃、赤りんご、あまーい香り。かなり甘みがある。シュナン・ブランみたい。黄色い花の香りも。これはきれい。

去年の秋に初めて飲んで美味しかったので また再会 香りが良くてマスカット！ 甘いけど苦い？(ちょっと矛盾してるけど(笑)癖になる美味しさ イタリアワイン って面白い(o^^o)

マスカットのフルーティな香り。酸味は穏やか。香りの余韻強し。

ミュスカデ？と思って飲むと大違い、アロマティックでシャープな白。アロマはゲヴルツに近しい、ライチのアロマがメイン。ところがアタックはパッションフルーツ、ミュスカデ？ゲヴルツ？と惑わされながらも、キビキビとした酸に杯が進む。白身魚のカルパッチョや、モッツァレラチーズあたりと相性が良さそう。

近くのイタリア惣菜食材店はお料理教室もしています...そこで１０月のお教室ワイン❤︎と紹介されてたもの 飲んでひとくち 蜂蜜や〜(^｡^) 紹介文である程度こんな感じのワインかな？っていうのは予想していたけれど それを上回る美味しさでした 黄桃...少し苦味のある柑橘系 白い花のイメージ ...紅茶やハッカのニュアンスも 前にチリワイン アグリコーラをいただいた時の感覚に近いかも でもこちらの方がもっとドレッシーな感じ また買わなきゃ(^｡^)って お料理は みか吉さんのロゼワイン投稿でご紹介のあった 豚の生姜焼きです りんごすりおろし角切りソースの山椒の粉ふりかけてのアクセント りんご&山椒&豚肉が合いますね！(^q^) 簡単に出来るのにとっても意外性があって美味しかったです これまたリピート確実です

非常に華やかな香りでしたが、甘くなく、またチーズと不思議にマリアージュしてくれていました。 山間という土地柄で酪農主体の食事に見事に華を添えるワイン。 素敵です。

イタリア、ヴァレダオスタ、ミュスカ りんごや洋ナシの蜜のような甘い香り、紅茶の葉、干し草の香り、味わいはドライだけど香りにあるような完熟した果実の甘みをほんのり感じる、若干苦味。酸は中程度。余韻は長く、全体的にゆるっと優しいワイン。

お店で頂いたグラスワイン 香りは甘くて華やか、柔らかなミネラル感と、すっきり柑橘系の口当たり

フレッシュな柑橘系とマスカットの香り... 何故かすりおろした生姜の汁を一滴垂らした様なスパイシーさあり(^△^) 温度が上がるとカリンと白いお花が香る～...♪

ネクタリンの甘い香り

キンモクセイの香り