La Closerie des Lys Pinot Noir
ラ・クロズリー・デ・リィ ピノ・ノワール

ラ・クロズリー・デ・リィ ピノ・ノワール 2021 フランス ラングドック リムー 木苺ジャムやフランボワーズ 甘酸っぱさとお出汁感 これはコスパ良いです〜(*´꒳`*)ｵｲｼｲ お供 丸ごとおじゃがのゴロゴロ肉じゃが レタスと油揚げのサッと煮 干し柿うにバター

フィラデス　ピノ・ノワール福袋 4本セット②

ラングドックのピノノワールだけあって果実味はたっぶり。若々しい

えー、フランスワインです。 私はイタリアワイン一辺倒なんですけど、ウチの人はピノノワールが好きなのでレストランやビストロでのオーダーや家飲みの赤ワインは自然ピノノワールになるんです。 このワインはバックラベルに書いてあるとおり苺とブラックベリーのフルーティな香りが良く香ります。 ちょっとミンティもしくはシダーウッドの様な鼻に抜ける香りもあってお値段のわりにはなかなか良いです。 わが家のデイリー赤ワインの決定版ですねー ホントはイタリアに良いピノノワールがあればイタリアのワインにしたいんですけど、残念ながら私の知る限りのイタリアはピノノワール不毛の地で今まで美味しいと思ったピノノワールは無いんです。 あのワインの大地にも馴染まないぶどうがあるって、ワインぶどうって不思議ですねー。 このクロズリー・デ・リは後味の渋みに収斂味が無いので赤ワインの渋さが苦手な方も良いかもー パテ・ド・カンパーニュも焼きましたー (*´∀`)♪

OK牧場で1500ぐらい。ピノ・ノワールなので、やさしい味。

物足りな～い(>.<)

Closerie des Lys 2020 Pinot Noir ラングドック リムーのピノ・ノワール。 サルボ恭子さんレシピ本出版イベント。 「飲みものは赤ワインか葡萄ジュースのどちらかを…」 赤ワインをお願いしますとにっこりしたものの 我ながら食い気味でした。 ベリー香とまあるい酸味。飲みやすい。 レシピ本のお料理: 鶏もも肉のプロバンス風トマト煮 パスタ添え。 ノルマンディ風味フィレ肉のクリーム煮、かぼちゃスパイスピュレ添え。 彩野菜とナッツの塩レモンジンジャー。 ピーマン塩蒸し煮。 デザートは和栗のペーストとアーモンドクリームのタルティーヌ。 ４枚目の写真は セッティングサンプル。

酸味があるから、なじませるといい

3月の東京出張で馬肉のタルタル食べた時にvironで飲んだ

スッキリ

サブスクのピノ・ノワール。夏向きの赤ですよね。

いちごとミントの香り、フレッシュなワイン

久しぶりのブルゴーニュ。軽く爽やかイチゴのような香り。ボルドーにはないスッとしつつまろやかな印象だった。 食事と合わせるよりも、軽食とともに香りを楽しむワインに感じた。

ラクロズリーデ　リ　。夏休みの最後としてピノノワール。。香り豊か。

ラクロズリーデリピノノワール(仏) 木苺やスミレのふんわりとした華やかな香り。微かに煙草。酸味を感じるがスムースなアタック。渋みがじわじわっと広がり酸味を押し消す。スパイシーな味わい。余韻にタンニンが残り、鼻から抜けるスミレや煙草の香り。 複雑味はないが分かりやすくアタリなピノノワール。香り、上品なボリュームはお値段以上。いやーー美味しい。美味しいわ。野菜室で少し冷やして飲んでます。 ¥1980+tax

深みあるけど淡さ(？)もあるルビー色　粘性なし 香りがいいねえ タンニンも優しいし飲みやすい。 鴨とのペアリングもよきでした

こちらも普段、家飲み用

うっとりするような華やかな香り。味わいもうまみがたっぷり。余韻はタンニン多めでガッチリしている。これ2000円ならコストパフォーマンスは高い。安ウマピノ。

南フランスのピノ、ブルゴーニュのような複雑さはイマイチですが、酸や様々なフルーツ香など基本押さえててコスパは良いです。

いちごジャムの甘さとフルーティ、ブラックペッパーのスパイシー。やっぱ南のランクドックのピノだなぁと感じます、ぶどうの地から出るフルーティを感じます。テーブルワインにいいですね！

南仏のピノ、ブルゴーニュと比べて飲みやすいです。

ハヤシライスの晩ご飯に軽めのピノ・ノワールが飲みたくなり、ランドックのコレを。 ちょっと小粒の薄旨。 柔らかく優しい果実味は疲れた身体に染み込むぅ～

南フランスのピノ、バリバリのブルゴーニュと比べるとミディアムボディだけに諸々パンチは控えめですが様々な果実臭や適度な酸味など基本はしっかり押さえてます。しかも2000円以下で買える安旨ピノです。

以前飲んだVT2016から今夜はVT2017を飲みました。 甘みが増えてるような感じですね。 酸や樽香もキッチリあるけどやはりブルピノの赤系果実ダシのような感じの方が好きかも。。。 アフターは短く華やかな香りもそこそこです。 不味くは無いですよ^_^

南仏ラングドックはリムーのピノ・ノワールということで、はて、リムー… 名前は聞いたことはあるけれども… 調べてみるとモンペリエからバルセロナに抜けるちょうど中間くらいを少し内陸に入った辺り。 緑豊かな南仏らしいイメージの田舎町といったところ。 裏ラベルにもある通りブルゴーニュの醸造家が見出だしたと…雰囲気は何というか、バランスのよいブルゴーニュのピノ・ノワールをややコンパクトにまとめたような… 華やか過ぎず、しかしながら全体としてバランスを保ちながらある範囲に収まっている… ブルゴーニュが春でいう桜だとすると、シャクヤク、アマリリス、デルフィニウム、チューリップといったところか。 パッと飲んで美味しく、また何とも言えない慎ましやかな感じが好きである。 コスパもとてもいい…南仏ピノ・ノワール、美味しい…料理も合わせやすいんではないでしょうか。

ボルドーの後のピノ・ノワール、好きかも？

おでんのような出汁系の食事とピッタリ合います。 安旨ピノならコレですかね！

いつもたいてい何かしらの香りが頭に浮かぶのですが… こればかりはよく分からず（涙） 飲んでみてようやく、ラズベリーやイチゴジャムのような甘酸っぱさを感じました。 購入は２回目。 たしか初回もそんな感想で。ピノノワール苦手かも。 南仏リムーのピノノワール。 価格からして当たり前なのでしょうが、ブルゴーニュに比べると、かなりシャバシャバした印象です。 （時間が経ったら、少し華やか？ふくよか？になったような）

抜栓直後は、トンがってる。 でも、半時間おけば苺キャンディと牧草の香りが凄い！ 樽の香りはすこーしだけ。 飲んだらアフターにフンワリと苺やスミレの香りが少し続く感じです。 高級感は無いけどコスパは良いと思います(^-^)

家飲みピノ・ノワール。リムーのピノ。あまり期待してませんでしたが、香りも果実味も◯。酸も私好み。