La Closerie des Lys Les Fruitiéres Rouge
ラ・クロズリー・デ・リィ レ・フルティエール ルージュ

輝きのあるルビー ベリー、青っぽさもある。メルロー、CFか。 クローブも。 果実味、酸味バランス良し。滑らかなタンニン。 これもやすうま。

フランス人はなぜこんなにワインを作るのが上手いんだろう。 そう思わせてくれる安ウマワイン?

ちょっとスモーキー 後味すっきり

ドメーヌ アントニャック クロズリーデ リィ ルージュ 2015。想像通りの味わい。定石通りの南仏の自然派の美味しさ。コスパ含め良いと思います。

これも1000円ワイン。南仏。シャルドネとソーヴィニオンブランとヴェルメンティーノ三分の一ずつという。よくわからん。少し苦い。

わー、飲みやすくて危険

ほどよく軽めで美味しい。ケンミンの焼きビーフンに合います。

週末に飲んだ白と同じ所ので赤 錦織頑張って～ 今気付いたが全仏なんでワインも仏だったことにw

白に続いて赤 メルロー、カベルネ・フラン、シラー、グルナッシュ 開けたて、冷えすぎだから香りは全然だけど、決め細やかな果実味 ちょっと変わった野菜見つけて、はやとうりと紫大根で甘酢漬け、あとはやとうりとレンコンのきんぴら スパニッシュオムレツ

2本目は、南仏の赤、ドメーヌ アントニャック クロズリーデ リィ ルージュ2013。とても自然でしなやかな造り、メルローやグルナッシュを感じますが、あくまで自然な造りですね。抑揚は弱いですが、まあ美味しいです。

さて、明日への活力を注入。葡萄のブレンド感がいいかも

以前、これの白を飲んだ時にコスパの良さに驚いたワイン。赤も飲んでみました。南フランスならではのたっぷりな果実味が楽しいワインでした。このシリーズはなかなかです。

今日のワイン アントニャック ラ・クロズリー・デ・リィ・ルージュ 2012 です！ 「夏は冷やして赤」セットの最後かな!? ラングドックのミディアムボディです。このセットの共通点は無難なデイリーってことでしょうか^^; 少し爽やかさはありますが、これといった特徴は、、、(._.)

可もなく不可もなく