La Chablisienne Chablis Grand Cru Les Clos
ラ・シャブリジェンヌ シャブリ グラン・クリュ レ・クロ

ややグリーンがかったレモンイエロー。青草のような香り。甘みはスッキリしていて、キリッとした硬質なミネラル感。引き締まった酸で余韻はドライ。ボディは細め。

コレは、、、 おいしい 蜂蜜

濃厚なシャブリ。さすがグランクリュ…

美味い

福袋でアタリ！ 複雑なかおり。 最後の甘く香ばしいアロマが魅力的。

ん〜！熟成したグランクリュのシャブリ！ やっぱり大好き♡ 03でも安定のクオリティー！ うっとりする黄金色♪ 絶大なキンメリジャンのミネラルとシャープだが熟成を経て角の取れた上品な酸、典型的な強い蜂蜜のアロマとレモンカード&洋梨の果実。 シャブリでもグランクリュはしっかり樽を使い、 その熟成から生まれる焼きたてフランスパン&発酵バターの香ばしい香り✨ ピュリニー1erクラスに匹敵するような偉大な魅力をちゃんと兼ね備えているのに未だ跳ね上がってない価格帯✨ 特にこの協同組合であるラ・シャブリジェンヌは真面目で高品質にもかかわらずブランド的に地味なお陰でお得感抜群(*^▽^*) つい最近ワイン・サーチャーが「世界で最もお買い得なブルゴーニュ」のトップ10銘柄を発表し、シャブリの生産者が9銘柄を占め、その内4銘柄が「シャブリジェンヌ」のワインという事らしい。 シャブリと聞いて想像するスッキリ感とは全く別物な熟成物のグランクリュ。牡蠣には合いません(￣∀￣) 少なくとも15年近くの熟成は必須条件かな。 これはマイセラーで切らすわけにはいきませぬー！！ 皆さん買わないで下さいね(o￣∇￣)=◯)`ν゜)･；' もとい、そっと買って下さいね^^;

暑い日は、キンキンに冷えたシャブリを❣️

〈シャブリ グランクリュ物語②〉 ラ シャブリジェンヌのシャブリ グランクリュ レ クロ 2005 シャブリのグランクリュ畑を制覇しようという企画の第2弾！！ たぶん初めてのグランクリュの熟成もの！ おおぉぉ〜本当に透明感あるキレイ過ぎる黄金色！！（思わずまた遠峰風に！笑） 注いだブルゴーニュグラスから光が発せられてるみたいです！！ 横から見ても、上から見ても下から見てもキレイ〜〜で思わず3分ほどうっとり（やや変態！笑） 香りは熟成からの素晴らしいアーモンドにバニラや蜂蜜の香りがグラスに溢れます(^^) 飲まなくても幸せ♪ え〜と、一応飲むとキレイな酸味と果実味にミネラル感。エレガントですね〜♪♪ レ クロの畑は一番力強く男性的のようでこちらも新樽も使用しながらしっかり樽熟されてるようです！ あぁ〜余韻はどんどん時間と共に長くなります！ いや〜グランクリュの熟成ものは凄い！！

レ・クロ ACクラスとともにいただきました。 どちらも美味しいです(^_^*)

シャブリの最後はグランクリュ。果実味が厚く少し男性的、バランスも素晴らしいです。 ま、ここまでくると、料理はチーズだけで充分かな？

酸とミネラルに樽香。厚みがあるのにフレッシュ感もある。とっても美味しい。開けてすぐから、香りが広がる。樽熟成のシャルドネの香りにうっとり。

３本目

あっさりでどんどんいけます。ふぐとあいました。

モトックス試飲会

新鮮な香り ほのかに甘く感じました

@home 久々に普通の白（笑）

強い蜂蜜の香りとミネラルの感じが素敵で、とても楽しんで味わえました。

仕事関係のイベントにて。和食コースに合わせてソムリエの方にセレクトしていただきました。和食とシャブリ。

シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。 現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。 設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。 その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。 この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。 現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。 試飲会。 柑橘系、花などやや明るめのイメージ。 ミネラル感がしっかり。 デイリーで飲みたいくらいだが値段が...