La Cerreta Matis
ラ・チェッレータ マティス

ナッツのような醸し 味わい深いワイン

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久しぶりのMatisです。花梨や蜂蜜のような香り。それから少し樽香を感じるのですが、それがうまく花の香りを誘っているというか作用してるというか。酸味程々に、ミネラル感はややありで、ちょこっとだけスパイシーさもあります。 私の体調なのか？出来なのか？本日は前よりもサラリとした印象です。とはいえ、後から麦のような香りや綿飴風味も出てきて美味しいです(^^) ドライだけど余韻には甘美な香りが抜けていきます☆何となくですが、ヴァニラアイスと合わせたらさらに美味しいかも♪ そんな感じのワイン。

しっかりとした味わい

熟れきったグレフルの皮とか紅茶やシナモンの香りが致します。ぐっとくるコクと酸味を感じる柑橘系の味わいが良いですね(^^)飲んだあとに喉が少し熱くなるアルコール感もまた良し☆ 虫の音を聴きながら頂いております(*￣▽￣*)♪ そんな感じのワイン。

久しぶりのMATISです。もう少しで琥珀色になりそうな印象の蜂蜜色。滑らかな液体で、透明感もあって蒸留酒みたい。香りは熟した杏や林檎、黄桃、蜂蜜、麦わらにミントのニュアンス。 口の中に入ると少し喉を熱くさせながら、エレガントな芳ばしさが膨らみ、そのまま鼻に抜けてすごく美味しい(^^)喉に冷涼感が残って長めの余韻が続きます☆ この日はヒラマサのお刺身と合わせてみました。魚の甘みが合わさると酸味が感じられてきます。そして渋みはほとんど感じないところが何となく個性的。 深呼吸しながら香りを嗅ぐと、〜何だか秋の香りがする〜(*´ω`*)あと、柿が思い浮かびました。これはまた秋の夕暮れとかに開けてみたいです♪ そんな感じのワイン。

濃い黄色。重めだがくどさはさほど感じない。 香りは甘やかなハチミツ、パイナップル、アプリコット等々。 味わいはまろやかであり、酸味は控えめ。かといって香りのまま激甘ではなく、飲みやすい。 アルコールが14度で高いため飲みすぎ注意！

トマム「リゾナーレ」のモダンイタリアン「オットセット」。イタリアワインのリストは全く分からなかったので、ワインはペアリングで頼んでみました^ ^ アミューズに合わせて泡、毛蟹に合わせてゲヴェルツに続いて次の白は何かなと思っていたら、まさかの濃い目の赤ワインが！（笑）サンジョベーゼがメインのキャンティ・モンタルバーノというものだそう。 凄い変化球…こういう予想外な展開はペアリングのなせるワザでしょうか^ ^ 3品目がチーズやピザのテイストだったためのようです。この後またオレンジワイン、ロゼワインに戻りました^ ^ オレンジワインはドライフルーツの杏子のような濃縮感にドライな味わい。雲丹のパスタの甘味に締まりを与えてくれます^ ^ メインのお肉は、地元十勝牛を昆布で包んで火入れしたもの。サザエのソテーと共に和風の出汁の香りが染み込んだお肉に合わせるのはバローロ。自分では試さないであろう掛け合わせで、楽しい3時間はあっという間に過ぎました〜 慣れない託児所で知らない先生二人と3人きりで、出されたゴハンにも手をつけず、3時間ずっと我慢していた娘を迎えに行った時は本当に心が痛かったです…(>_<) 親だけ楽しんでしまいゴメンなさい… たまの息抜きで許して欲しかったですが、やはり今度は娘と一緒に入れるレストランにしようと思いましたσ(^_^;)

ジャスミンティーと同じ色のオレンジワイン。 ラ・チェッレータ トスカーナ・ビアンコ・マティス 2016 トスカーナ/マレンマ地区 ヴェルメンティーノ100% 半分をステンレス発酵、半分を古トノーと古小樽で発酵・熟成。SO2不添加。 ノンフィルター、ノンコラージュ。 野生の蜂蜜、カリン、黄色い花 強いミネラル、ほんのり甘い香り ノンフィルターなのに透明感とミネラルがありキレのある美味しいオレンジワインでした(*´∀｀) マカロンラスクと。

エチケットは日本ぽい 攻撃力はイタリーw

イタリア 美味しそうな白と 牡蠣とプラムのマリネ アップルパイの香り～ キレイなオレンジ色。 牡蠣はミルキーで 美味しい幸せマリアージュです

胃袋にズキュン 下北沢

3amours 恵比寿

カルボナーラには濃いめお色のビオ白を オススメいただきました✨ エチケットのほのぼのした感じが可愛らしいこちら。。 奥さんのデザインなんですって♪ このシリーズの赤は、ボトルに直接絵が描いてあるっていうお話も聞いたので、 赤のボトルも、いつか見てみたい✨ さて中身はというと 黄色いです、、ほぼオレンジ？ で、香りが強烈！笑 もさもさした感じの刺激… なんか 喉元に綿花を詰められたような 繊維の荒いモコモコしたものをイメージしました(^^;) ふんわりして見えるんだけど、 触るとかなりチクチク。。みたいな⁇ でも、飲んでみると意外にもすっきり〜♪ 辛口ながらも酸味は強すぎず、 ちょっと気の抜けた 飲み放題用レモンサワー？ 鼻をつまめば、 すごく飲みやすいと思う、笑 ホワイトアスパラガスのカルボナーラは 見た目のインパクト抜群〜✨✨

白ぶどう品種のヴェルメンティーノを赤ワインの製法で醸造したオレンジワイン。酸味は穏やかで、まろやかな辛口。通常の白ではでない香りの複雑さ。香りだけなら赤に近くすらある。味わいも、奥行きはあるが行き過ぎていない果実味。

これは…ビックリしました！ベルメンティーノ恐るべし。和梨や杏、白い花から蜜入り林檎の香りまで幅広く漂います。あと、こういう色のアップルジュースがあると思うのですが、その香りとちょっとした微炭酸も感じられます。 単体で凄く華やか。そして、〆鯖や鮭の煮物に良くマリアージュします。あぁ、お肉にも良いですね、なんか素晴らしい。だけどポテトチップスはなんか微妙。お魚に合わない性格の赤ワインを合わせてしまったかのような感じに近くなります。ポテチ自体は凄く美味しいのですけどね(^^;) 個人的には樽香はあまり感じなく、どちらかというとゴムのような、そして石油のようなニュアンスが少しだけあります。もしかしたらそれが樽なのかもしれないけど、やはり樽というよりは良い感じの熟成香かと思われます。 果実味があり飲み口はドライめ、それでいて奥行きは広くて余韻は長い、また最後の方はトースト香まで出てきます。 飲み込むと喉の奥にスゥーっと溶けていってトロッとした蜂蜜のような感覚です。 そんな感じのワイン。

ベルメンティーノではあるが非常に濃く後味が複雑味がある

イタリア トスカーナ州 ｢ヴェルメンティーノ｣ 琥珀色のビオワイン

kenz兄とイタリアワインの夕べ☺

ランチワイン。ベルメンティーノ。

ビオ！

フルーティ、そしてシングルモルトみたいな、ピートみたいな、樽みたいな、クセがあるのがいい

みたらし団子

オレンジワインだそうです。美味しい。ちょっとブランデーの香り

『No.213 ドンシャリではなくカマボコ的な味わい』 今日は諸用で遅めのご帰宅と相成りました。今夜は各々で夕飯食べましょ…ってな感じでしたので、僕は適当にスパゲッティを茹で上げ、これまた適当にソースをこしらえました。 そんな今日の夕飯は… ・カルボナーラ(レトルト) ・焼き鳥 ・フライドポテト です。そして今夜のスパゲッティに合わせるのは、イタリアのラ・チェッレータさんところのマティスの2014年を開けようと思います。この深い青のエチケットを見ていると、ここ最近落ち着いて夕飯食べてなかったなぁ…なんて思っちゃうわけです。基本的に子供を寝かせてから食事を…って感じなんで、うまくいけば夫婦でそろって食事もできなくもないですが、大概は子供が泣いちゃって、交代で抱っこしながらあやしつつ、もう片方が少々ばたつきながら夕飯を食べて…まぁそれはそれで楽しいんですけど、一人の食卓で…ってのもなかなかいいものですねぇ…ちょっとさびしくもありますが。 それでは香りの方なんかを…ふーむ、柑橘系の香りはほぼ感じません。蜜たっぷりのリンゴやバナナ、そして枇杷のような香りを感じます。そして一口…おぉっ、これは丸い味わいです！トゲトゲしくない優しく丸い味わいです。そしてなんだか上等な梅酒を飲んでるような気分になっちゃいます。 酸味はだいぶ穏やかで、コクや旨味をジワジワーっと感じるのです。音響的に言うと、ドンシャリ系ではなく、かまぼこ型の柔らかくも芯のある味わいだなぁと思うわけです。 レトルトとはいえ、カルボナーラには相性良いです。この感じだと豚肉や鶏モモをクリームソースなんかをかけていただくと相性いいのかなぁ…なんて思ったりするのです。 このたっぷり感は気持ち良いくらいですねぇ。

La Cerreta Matis 2015 梨と紅茶の様。 これだけで良い。

濃いめの色合い 酸味もコクもあるしっかりめの味

ラ・チェッレータ マティス2014。 オレンジに近い濃い黄金色。 自然派特有の香り。 まろやかで濃い味付き。 次第に甘みが感じられるようになる。

ビオロジック、ヴェルメンティーノ。外観は淡いオレンジ。香りはさわやかなアプリコット、口に含むとミネラル感が広がります。

ミネラルたっぷり。