味わい |
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香り |
ワイン名 | La Cave de La Reine Jeanne Arbois Chardonnay |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/08/05
(2015)
ジュラのシャルドネ。ブルゴーニュのような華やかさは無いけれど、実直な感じ。液面がキラキラ綺麗。
2017/12/26
(2010)
ラ レーヌ ジャンヌ アルボワ シャルドネ 2010 ナッティ、グレープフルーツ、濃いシャルドネ。久しぶり。
2017/08/20
(2010)
アルボアのシャルドネ。古酒感。ビネガー三歩手前。漬物ぽい。
2016/05/15
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 アルボワ シャルドネBIO ラ・カーブ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌ ジュラの自然派シャルドネです。 本当は、同じつくり手のサヴァニャンを飲みたかったのですが、残念ながら売り切れ。シャルドネにトライしてみました。 外観は明るくちょっと濃いめの黄色。とても照りのある輝度と透明度の高い状態です。粘度も高く、グラスの中面にはぶ厚いラルム。 香りは微かに蜂蜜、金木犀とエニシダの花。ツイストしたレモンピール。時間が経つにつれてフレッシュなタイムやミント。 今でも香り成分は十分に出ていますが、にも関わらず、物凄いポテンシャルを感じます。 まだ固く結んだ蕾のような状態で、本当に開くのはこれから、という印象。 味わいも、まだポテンシャルの塊のような感じですが、現状でも十分美味しく感じます。 豊かで滑らかで、ちょっと野暮ったさを感じるところが、また好印象。 最初のうちは、豊富なミネラル分のせいか、少し塩っぱさを感じましたが、酸や旨みがジワジワ開いてきて、気にならなくなります。 時間が経つにつれて、どこかに折りたたまれていたような自然な甘みが解れてきて、蜂蜜感が出てきました。 全体に、妙に強い樽のニュアンスとか、不自然な酸や甘みはいっさい感じられず、とてもナチュラルなワインと感じます。 今日はリーデルのモンラシェ・タイプのグラスでいただいています。 少し高めの温度で、できるだけ大きなグラスで、時間をかけてゆっくりと変化を楽しむべきワインですね。 素晴らしいワインだと思います。
2015/09/20
(2010)
ブルゴーニュ横の自然派の白ワインです。 熟成もされてきていて、杏の様な香りと味わいを楽しめました♪
2014/09/29
(2010)
久しぶりの76vin
2023/12/03
2022/08/13
(2011)
2020/10/18
2019/04/11
(2015)
2018/03/28
(2010)
2017/08/21
(2011)
2017/04/26
(2010)
2015/09/08
(2010)
2014/07/11
(2010)
2014/07/11
(2010)
2014/07/05
(2010)