La Baume Pinot Noir Sparkling Brut Rosé
ラ・ボーム ピノ・ノワール スパークリング ブリュット ロゼ

ラ・ボーム ピノ・ノワール スパークリング ブリュット ロゼ フランス　ラングドック ピノ・ノワール 大人びたサーモンピンク 木苺、野苺、柔らかな発泡 甘いアロマ ほろ苦のミネラル 美味しい〜 お供 崩しジャーマンポテト チンヂャオロー鳥 雨上がり、朝の青空に早咲きの桜♡ もうすぐお花見シーズンですね♪

ラングドックのドメーヌ・ラ・ボーム スパークリング　ブリュット　ロゼ ラングドックなのにピノノワールで作ってるスパークリング ラズベリー、さくらんぼ、りんごの香り 泡のきめ細やかさな持続性はないけど夏に料理人合わせて飲むには良い感じ

ランドックのロゼスパークリング

夏らしくロゼワイン。 輝きのある淡めサーモンピンクの色合い。泡はやや粗めで持続力もそれほどないです。 香りはあまり取れないのですが、リンゴ、ラズベリー、火打石。ミネラリーな印象が比較的強め。 アタック軽めで、ドライ。 酸はしっかりとあり、酸が後味まで伸びてきますが、次第に引いていき、同時にやや強めの心地よい苦味。 アフターフレーバーに、ほのかなラズベリー。 酸がしっかりとありスッキリとしていて、変なクセもなくおいしくいただけます。 夏らしくていいですね(^^)

ラ・ボーム ピノ・ノワール スパークリング ブリュット ロゼ。色は少し赤みの強めなサーモンピンク。フランボワーズ、少し苺。ほんのりとコクのある甘い香り…。強いて言えば、黒葡萄のコク…でしょうか。 すっきり爽やかな可愛らしいワインということで、悪くないと思います。 最後の写真は野方駅近くで見かけた、喫茶店の看板。 「無垢」とのことですが…。 …うーん(・∀・) 私が「無垢」という言葉になんとなく持つイメージと、無垢の字体に少しだけ距離があるように感じました(￣∀￣)

フランス産ピノ・ノワール品種スパークリング（Brutロゼ）｡より取り2本で税込み¥2.7k。 知らずとリピ買いでした。クセのない飲みやすさ。土曜丑の日はやっぱ鰻っショ。うな重弁当買ってどうヨ。合うアウあう。違和感ないのが違和感｡大満足。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡

フランス産ピノ・ノワール品種スパークリング（Brutロゼ）｡税込み¥1.3k前後。 リンゴにラズベリー。ピンク色付いた泡が気分を多少上向かせてくれる。 残り物のキャビア乗せクラッカーには合わなかった｡白い泡では気にならなかったのに、ロゼでダメとは意外｡鯖のアラビアータにバケットで流し込みことに｡ ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡