味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Ormarins Blanc de Blancs |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/09/12
(2013)
アントニールパート ロルマラン ブラン・ド・ブラン 2013 Anthonij Rupert L'ormarins Blanc de Blancs フルーティーで香りもしっかりあり、余韻も長い。 有名ブランドのノンヴィンテージシャンパンにも負けない美味しさ リピート決定 アフリカーにて購入 2.8k
2022/08/24
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 アントニー・ルパート ロルマラン ブラン・ド・ブラン ウェスタンケープ/南アフリカ 火曜日のワイン。 本日は家族全員帰宅が遅く、晩ごはんは、10時近くからの食べ始めとなりました。 桃×モッツァレラ(桃モツ)、真鯛のカルパッチョ、青唐辛子と蓮根のピリ辛煮、蕪の糠漬け、トマトと卵の中華スープというメニューに、南アフリカ産のブラン・ド・ブラン(BDB)を合わせました。 2013年産のヴィンテージBDBになりますが、経年をまったく感じさせ をない若々しい外観と香り、そしてフレッシュな味わいの泡でした。 特にメインディッシュ(量的に…苦笑)の桃モツとは、抜群の相性。 この桃モツ、オリジナルレシピにはレモンの果汁と皮のすりおろしの指定があるのですが、この日のわが家の一皿には両方なく、オリーブオイルと白ワインヴィネガーを振りかけ、その上から岩塩と黒胡椒をガリガリ削っただけのシンプルな味付けでした。 その「欠けているレモン」をワインが見事に補ってくれて、合わせることで完璧な仕上がりになりました。 この泡、じっくり味わうと、熟成により深みを増した旨みや複雑なドライネスも感じられますが、香り、味わい、見た目…すべてがレモン一色で、果汁の爽やかな酸味や収斂性、、ピールの刺激、種のほろ苦さ、蜜のコクに加えて、レモンカードのようななめらかさや酸っぱ甘さまで楽しめます。 もちろん桃モツ以外の料理との相性にも破綻はなく、ヴィンテージワインらしい懐の深さを実感しました。
2021/06/14
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジ、グレープフルーツ、青りんごのような爽やかな果実味の香り 石灰や塩の香りもある 美しい糸のように細やかな泡立ち 粘性も中程度 フルーティでジューシー、濃さを感じるアタック 果糖の甘やかさと酸味があり、力強くも繊細さのある複雑な味わい 淡麗過ぎず濃すぎず、ご飯と合わせるにはとても良いバランスのブラン・ド・ブラン トーストに蜂蜜、食後に優しいフルーツの食卓 そんなイメージ (☆3.1)
2024/08/13
(2013)
2023/12/30
(2013)
2021/05/13
(2013)