味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Héritage de Chasse Spleen |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/09
ブショネかなー…本来のテイストがわからず残念でござった。
2019/03/19
(2015)
2015年なのでまだ若い。 開栓直後はフレッシュでスパイシーな口当たりだが、甘い余韻が残る。 やや置くと、重心が下がる。とはいえ、決して重くはない。
2018/12/23
レリタージュ ド シャススプリーン2011 シュススプリーンのセカンド クリュブルジョワ フルボディ
2018/01/02
(2011)
ブルーベリー、ピーマン、土の香り 飲み口は軽い、ボリュームは大きくないがタンニンはしっかりある。口中が乾く感覚が強い。余韻はあまり無い。
2017/08/17
(2010)
シャススプリーンのセカンド 2010年なので期待していましたが、香りは良いが余韻が弱すぎるかな。 香り自体は、ファーストにも負けませんが。。。 この先開くかが見ものです
2017/08/14
(2009)
シャス スプリーンのセカンド オーメドック。 ボルドーの左岸ワインは久しぶり 少し酸味は気になったが、香りの変化は この価格ではなかなか、味わえないと思う。 じっくり味わいたい逸品です。
2017/07/01
(2008)
いただきものです♡
2017/04/14
(2008)
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
2008だから約8年。うむ、個人的に良い枯れ具合!もっと年老いて枯れたラネッサンとか思い出す感じです。2200円位だったから満足。 イタリア・南半球の濃い系に慣れると、まるで若いブルゴーニュかと間違えそう。酸味もタンニンも穏やか。だがまだ葡萄と判る味わい。こんなん呑むと学生時代を思いだし、ボルドーは、やっぱのみやすいな、と思います(ド素人)。あの頃、大学生にはシャススプリーン1stは高値の花、シャスと言えばマルキドシャスだったなあ…だったなあ。これは2nd?ですが。 抜栓後約1時間。瓶半ばに差し掛かったからか、開きつつあるのか、香り・味わいが強くなってきました。 ワインは、保管状態、温度、時間、料理、室温、価格、味わいを左右する要素ほんと多いなと思うから評価って難しいですね。 うがー!グラスに虫が飛び込んできたー!!
2017/03/08
(2000)
家飲み。7000円弱
2017/02/02
(2008)
2本目は時間も時間なので、軽く飲めるストックワインを!レリタージュ ド シャススプーン 2008。予測通りの味わいですね!正統派なボルドーの芳しい香りながら、ボディは隙が多々で軽い感じがありますね。でも長いトンネルを脱したばかりの私には、とんでもなく美味しい1本でしたね。^_^
2017/01/29
(2011)
ポルドー、オー・メドックのシャスプリーン、もっと寝かせるべきだったかなぁ。あるいは、開くのを待つべきだったか?2日目を楽しみにします。
2017/01/05
(2012)
抜栓2日目が美味しかった。ちょっと早かったかな。セカンドじゃなくてもお手頃ワインなので次回再チャレンジ。
2017/01/05
(2011)
しっかりした味わい。
2016/12/09
(2009)
何度か飲みましたが 後半のやる気のなさたるや。
2016/10/01
(2012)
お気に入りのシャススプリーン。セカンドなんてあったんだね。お値段はそれなり。味はまぁまぁ?何か墨ぽい風味って言ったら墨の味を知らないって言われた(;´∀`)わたしは好き。
2016/09/18
(2010)
最後はカベルネでしっぽりと^ ^
2016/08/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アボカド、マスカルポーネ、はちみつ を、一緒に食したら美味いのなんの。 ワインだけで飲んだ時はまぁまぁかなぁ、と思ったけど、おいしい組み合わせを見つけるとワインの味もぐぐっと上がった気がしました。
2016/08/03
(2008)
2千円でこれは凄くお得だったけど、値段抜きにして、そろそろ飲める状態になってるし、美味しいねえ。さすがです。
2016/08/01
(2009)
オーメドック 憂いをはらおう!セカンドだけど。
2016/07/19
(2008)
シャス スプリーンのセカンド、レリタージュ ド シャススプリーン2008。 セカンドだしもう飲めると思って抜栓です。 色は熟成を思わせ、縁が若干のオレンジがかっています。 だけど、味わいはまだガチガチ。まだまだ強い酸味、タンニンは至って元気です。 香りはシャススプリーンを思わせる、カシスに若干のスパイス、ハーブに土や森っぽさも。クラシックなボルドーの複雑で芳醇な香り。 2hくらいからやっとすこし開いた時にはもう最後の一杯でした… 憂いを払うにはもう少し辛抱が必要ですね…笑
2016/06/23
(2009)
ガブ飲み系の赤を切らしてしまいました。 現地で買ってきていただいたもの、ゴルゴンゾーラと共に大事にいただきます(^ ^)
2016/05/22
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りはちょっとミルキーな感じで、今まで飲んだ感じだとこういう香りのワインは意外と酸が強いというか渋めの印象だったのですが、これはバランスのいい味。ちょっとコクが物足りないけど、クセもないしデイリーにゴクゴク飲むにはちょうどいいです。
2016/03/29
(2009)
おきにのcp抜群ワイン
2016/03/25
(2008)
レリタージュ ド シャススプリーン 2008。うん、キチンと美味しい端正なマスクの優等生ボルドーです!
2016/03/13
(2000)
行きつけのお店の常連さんがご馳走してくださったとっておきのワイン。当たり年のものとのこと。高級そう… 私が日本から持ってきたチーズに合わせて皆で至福の時を過ごしました♡
2016/03/11
(2009)
憂払2 望む
2016/03/06
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
人生最大の危機をもたらした人から、もらったワインがこれなのでさっさと飲んでしまうことにした。 ワインに罪はない。セカンドの優等生。はじめからこっくりとしたバターの香りが心を癒す。
2016/02/24
(2011)
病んだ時にはシャススプリーンでしょ!深くて濃い香りに癒される♡
2016/02/14
(2009)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
シャトー名のシャス・スプリーンとは、フランス語で「憂いを払う」の意味。 1821年、このシャトーに滞在した英国の詩人バイロンが命名したと言われています。 1976年に以前のオーナーから買収されて以降、シャトー運営に関することなどが見直され、より一層美味しいワインが造り出されるようになりました。 そして1980年代の後半にはトップ・シャトーの仲間入りを果たしたのです。 シャスのセカンド。 初めて飲みましたが、若干のブショネとのこと。 悪食忍者たるもの怯みませんけどな。 ピーマンの青臭い香り。 タンニンはしっかり。 ブショネも軽かったのでなんとか飲めました。
2016/02/01
(2009)
久々のお気に入り!