味わい |
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香り |
ワイン名 | Kusunoki Winery Pinot Noir 2018 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/21
楠さんのピノ@間違いなし!
2023/06/26
(2018)
価格:4,345円(ボトル / ショップ)
香りは土や穏やかな樽香。 フレッシュな酸味とか、梅や紫蘇のニュアンスは薄まった。 果実味がしっかりと出ていて甘さを感じて、それを支えるしっとりとしたタンニンが心地良い。 落ち着いて安心の美味しさだった。
2023/04/24
(2018)
しっかり樽が入っていてピノの土っぽさもある一本
2022/04/04
(2018)
楠わいなりー株式会社 ピノノワール2018 鮮やかで透明感のある紫蘇ジュースな色調 やや還元的ではありますが ブルーベリーやラズベリー スミレやバラも香ります。 味わいは基本シャバシャバ系ではあるものの 旨みや酸味がバランスよく調和しています。 ややナチュール的な風合いが私の好みです。
2021/12/27
(2018)
長野県、楠わいなりーの「2018 ピノ・ノワール」です。 透明感と艶のある赤色の色調。 香りにはチェリーとストロベリーに、白粉、シダ、アーモンドのニュアンス。 少しだけガスのような還元臭も。 味わいにはチェリーとストロベリーを思わせる赤い果実。 淡いけど出汁のような旨味があって、奥行きのある果実味です。 とても豊かな酸味と相まってスモモのような印象も。 酢酸のような酸っぱさが好みの分かれる所ですが、チャーミングで滋味のある味わいの赤ワインでした。
2021/09/27
(2018)
価格:4,345円(ボトル / ショップ)
日本っぽい和だなーという印象。 花と湿った土の香りに梅の香り、ベリーの香り。 複雑で豊かないい香りだった。 熟した果実味の味わい。梅干しとか紫蘇とかの和の印象の酸味が美しく、上品だった。 芳醇でおもしろくて楽しかった。
2021/06/19
(2018)
久しぶり楠さんのピノ♪やっぱり美味しい!落ち着く☆
2021/03/12
(2018)
長野のホテルで頂いて、美味しかったから連れて帰った子を抜栓。 やっぱり美味しい!ちゃんと、ピノ。 冷涼感ある感じ。 透明感あって、酸が効いて、香り高くて。 下手なカリピノ、チリピノより、全然こちらが優れてると思う。 日本のピノでこの味わい、そしてお値段もそこそこリーズナブルで。素晴らしい。 旅先での出会いだったから、ゲレンデ効果かも?と、思ってたけど、ちゃんと美味しかった。
2021/03/04
(2018)
長野出張にて。 そんなに期待せずに頂いてみたら、香り良しで、ちゃんとピノでした。 日本ワインらしいグリーン・ノートは、いるにはいたけど、調和してるし、全然いやじゃなかった。 かなり涼しい地域で作っているとのこと。日本ピノの印象がかなり上がった一本でした。
2021/02/22
淡い感じだけど、ピノノワール独特のスィーティーな渋みが広がる気がする。
2021/02/19
(2018)
価格:4,345円(ボトル / ショップ)
秋の夕暮れのような印象。 スミレやベリーの香りが少しと、枯れたような香り。 紅茶、土、干しブドウ、熟した果物や樽から来る香りなのかな。 あと、梅干しのイメージ。 日本っぽい紫蘇や梅干しの酸味と豊かな熟したような果実味と繊細なタンニンだった。 アルコール度数が11度とは思えない程の重厚というか深みのある複雑な味わい。 芯は真面目で美しい。そして熟して枯れたようなわびさびみたいなイメージもある。 よく飲む北海道の千歳ワイナリーのピノ・ノワールとはまた違った印象の日本のピノ・ノワールだ。 本領を発揮し始めるのは2021年秋頃だと・・・・じっくりと待って・・・・と書いてあるのに飲んでしまった。 そこで、また追加で注文した。 長野はメルローを飲んだことがあったが、ピノ・ノワールも美味しいな。 楠ワイナリーのワイン、好きになった。
2021/02/03
(2018)
しまった。丁寧に包んでたのが仇になって見逃し。秋まで待った方が良かったのかぁ~ 総合印象は酸味が若干ツンツンしてるが、ピノの妖艶さと果実。上品と日本のきめ細かさを感じるワイン。 ベリーと紅茶。紫蘇とスパイス。あとちょっと血 今年も下りの時点で筋肉痛に
2020/06/23
(2018)
信州、楠ワイナリーのピノノワールはわずかにオレンジが見える薄いルビー。 香りに少し揮発酸を感じる自然派の良質なピノ。ラズベリー、ブルーベリージャム、スミレ、ブラックチョコレート、控えめな樽。自然派っぽいぬか漬けのニュアンスも少々。 ドライなアタック。酸は高く揮発酸のニュアンスが混じるが問題無い。タンニンは若くミネラルと樽の苦味、旨味が余韻に長く続く。果実感もしっかり。 毎年印象が変わる楠ワイナリーのピノ。今年は自然派、2017と異なり早飲みか。良いピノに感じる白檀や海苔佃煮の様な複雑さが加われば好みなのだが。
2020/04/16
(2018)
長野、くすのきワイナリーの「2018 ピノ・ノワール」です。 裏ラベルには、2021年秋頃が飲み時と。 リョーカイです。 でも今しか分からないこともあるので、開けちゃいました♪ 透明感と落ち着きのある赤色の色調。 香りにはチェリーとストロベリーといった赤い果実。 そこに、クローヴのようなスパイスと少しの梅じそ。 揮発酸を感じます。 味わいに感じるのも淡くて赤い果実。 豊かな酸味と収斂性を伴うタンニンの渋み。 量のバランスは良好ですが、まだ味わいの要素同士がバラついています。 もちろん飲むには早いからなのですが、くすのきワイナリーにいつも感じる口当たりの柔らかさと、熟成から来ると思っていたまろやかさは、この頃からあるのだと知りました。 ちなみに閉じてます。 開けてしばらくしたら更に固く閉じました笑 二日目には黒果実の風味が増し、タンニンの渋苦味が目立ちますね。 初日に飲みきるのが良さそう。 あとは時が経つにつれ、味わいの一体感と落ち着きが出て来るのを待つのみ。 本当の飲み頃が来るのが待ち遠しいです♪ ちゃんとその時用の1本も隠してあります笑
2023/09/04
(2019)
2023/03/15
2022/01/10
2021/09/08
2021/04/09
2021/01/26
2021/01/07
(2018)
2020/12/25