味わい |
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香り |
ワイン名 | Kusunoki Winery Chardonnay 2019 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/18
(2019)
今宵は、こちらの手書きNon Filtered 樽熟成CHのヴィンテージ違いを抜栓しました。樽香に加えて熟した黄色系フルーツの甘い香りが感じられます。ドライですが、甘さも感じられて、無濾過の旨味がとても美味しいです。この旨味、もっともっと評高く評価されて良いのではないでしょうか? つまみは、広島焼き?
2023/07/05
(2019)
楠木ワイナリー シャルドネ樽熟成。 オーストラリアの栽培と醸造を学んだ方が作るワインで、樽のしっかり感があります。 暑いけど、ゆっくりと香りを楽しみながら飲めるワインです。
2023/07/01
樽ドネ。樽香は不要。あくまでも個人の感想。
2023/06/04
シャルドネ樽熟成2019 楠ワイナリー 楠ワイナリーをしっかり一本飲んだことないなと思い、まずシャルドネから。 シャルドネ飲むと作り手や土地のことがわかりやすい。 少し控えめな樽ドネといった感じ。 気持ち少し樽が強い気がする。 花梨、洋梨、パイナップルに、キャラメル、バニラ。 酸はほとんどなく、果実味に樽由来の苦味。 少し樽感が余韻に残る。 須坂ってもっと冷涼で、柑橘くらいまで香るのかなと思ったけど、結構トロピカルフルーツ寄り。そして、酸も少ない。この辺は作り手の考えもありそう。 須坂に行ったことはないけど、土地らしさをあまり感じなかったな。酸が残りやすい土地柄だと思うのだけど、であれば樽を控えめに果実の複雑さを表現しても良いのではとも思う。この辺は好みかな… 樽の溶け込みを考えるともう少し寝かせても良いかな。 公的な場ではウケの良さそうな、オーソドックスな樽×シャルドネ。この雰囲気はアメリカには敵わないと思うんだよな。であれば、日本らしく、果実の複雑さ、それに複雑さを与える程度の樽で良いのでは。 少し古めな作りに感じた。
2023/02/26
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楠ワイナリーの楠氏を迎えてのワイン会④ シャルドネ樽熟成2019 華やかな香りに蜂蜜感あり 洋梨、りんごにナッツ ムルソー的シャルドネ 余韻は長くはない 楠ワイナリーではメルローとシャルドネには雨よけカバーを付けて房を雨に濡らさない努力をされているそう (開花時期にビニールシートを貼り、10%ある棚栽培の房には傘かけ) (梅雨の時期に雨滴感染する晩腐病の予防)