味わい |
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香り |
ワイン名 | Kumpf et Meyer Sylvaner Frohnberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White Wine |
2019/02/24
まだ飲む前。飲んだら追記します。
2018/02/02
(2014)
『No.293 夏のワインと言うけれど…』 シルヴァネール。アルザスの伝統的な品種の葡萄。比較的軽くフレッシュで繊細な味わい。魚貝類やハム・ソーセージ類に合います…ということではある…が、たまたま、セラーで見つけて、無性に飲みたくなったわけで。夏のワインと言うけれど、確かに今2月だけど…ね。 そんな今夜の夕飯は… ・野沢菜納豆チャーハン ・牛肉とえのきのスープ ・アボカドとトマトのチーズグリル ・鶏刺し(いつもの店のもの) 野沢菜納豆チャーハンだの鶏刺しだのアルザスとはかなり遠い雰囲気ではあるが、お許しを…アルザス地方の方々。そして今夜のシルヴァネールはアルザスの鬼才クンプフ・エ・メイエーのシルヴァネール・フロンベルク2014年を。 それではまず、香りの方から…うーん、実にトロピカルな甘酸っぱさを感じさせるような果実の香りが鼻をくすぐる。そして一口...おっ美味しいっ!トロピカルな果実味とキュッとくる気持ち良い酸味とコリっとしたミネラル感が渾然一体となって口の中でコロコロ転がる感じ。いいなぁいいなぁ。 思いのほか味わい豊か。フードフレンドリーな一本。意外と野沢菜納豆チャーハンに合うんだなぁ。チーズグリルや鶏刺しには言うまでもない抜群の相性。 確かに夏のワインかもしれないけど、今の季節でも充分に味わえるそんな一本。
2017/08/18
(2014)
鎌倉最後のゴハンはボータン♡ ここも最高
2019/02/06
2017/11/07
(2014)
2017/11/05
2017/09/30