味わい |
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香り |
ワイン名 | Kumeu River Mate's Vineyard Chardonnay |
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生産地 | New Zealand > North Island > Auckland |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/21
クメウリバーのシャルドネ、2014。今やかなり高くなりましたね。ニュージーランドらしい柑橘やレモンと酸、それにほんのりバター感や樽感が融合している。温度はそれなりあげた方が良いかも。酸がそこそこ高いので、ゆっくり開かせて温度が上がるとすごくバランスが良くなる。確かに美味しいワインだけど、最近価格が高くブルゴーニュプルミエレベルになっているので、なかなか悩ましいとも思うワイン。
2022/12/26
(2017)
明確に冷涼でキリリとした雰囲気。若干酸が立っており取っ付き辛さも。1週間後も大して劣化せずに飲めたので、かなりのポテンシャルがありそう。開けるの早過ぎたかも。
2022/01/10
(2017)
甘くて清涼感のあるいい香り。とてもうまい。
2021/12/03
(2017)
これは本当に凄い。乱雑な言い方だが味わいはコルシャルだしとてもブルゴーニュ的。しかも果実味豊かでバランスがいいのでアドヴォケイト大絶賛も頷ける。スクリューキャップだし良いね
2021/11/14
恐縮感がありますね。 PS今日はゴルフ日和でした。
2021/07/31
(2015)
2015年。洗練されたスタイルで、酸が煌めく。 夕刻のベランダで鶏を焼き、何気なくスクリューをひねって飲み始めたが…、いや、これは旨い。レモンの甘煮、焼きたてのグジェールやミネラリーな香り。口中では、タイトな酸と、涼やかな果実味が広がる。南半球なのか?とグラスの中の液体やラベルを二度見、三度見。 美しき夕景に祝福された美味しいひと時を堪能。
2020/08/30
(2014)
クメウ リヴァー マデズ ヴィンヤード シャルドネ 薪焼き名店② 柑橘類 ハーブの柔らかな香り ライム グレープフルーツ 爽やかな酸味と後からナッツを感じます。 定番のバターとトリュフに合います。
2018/07/31
(2013)
ニュージーランド オークランド シャルドネ 2013年 フルーツや樽よりもミネラルを思わせる香り。 塩っぽく、鉄っぽくもあり、どこか漬け物のような発酵系の香りも。 おおらかな樽ドネとは明らかに異なる香り。 口に含むと、酸とミネラル連合軍が押し寄せる。 果実味は影に隠れてる感じ。 グレフルのような酸味とキーンと引き締まるような金属的なミネラル感。 樽由来のニュアンスも、果実味とご一緒してるようで控え目に。 終始粘性が高く、(特に)余韻にねっとりとフルーツの甘味が顔を出す。 長い余韻の間もずっとミネラルが引き締めて、仄かな甘さとクリーミーさを伴って複雑に続く。 果実や樽化粧からのパワーではなく、酸とミネラルでこれだけ攻めてくるシャルドネは初めてかも!? そして硬いだけじゃなく、最後に緩い表情をチラ見せするのが萌えポイント!?笑 2日目になると、全方向に太くなる。 果実味、樽からの香ばしさ。 そしてミネラル感は重たいくらい。 スイスイは飲めないかんじ。 香りの時点で「ブルゴーニュの…」と言います。 でも、ブルゴーニュの何処か、、を語れる経験値がありません(^_^;) どちらかと言うと、飲み慣れてる人向けかなぁ。。 受け身に飲んじゃうと圧倒されます。 おフランスでこのクオリティだったら…ハウマッチ?? 記憶に残る一本でした♪
2017/12/03
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
3歳のお祝いに2014年クメウ マテズヴィンヤード。今でも十分に上等なワインだけど、ポテンシャルが開花するにはまだまだ年月が足りない。フレッシュなリンゴと洋ナシにシャープな酸とミネラル。ようやく世の中の色々なことがわかりだした子供のよう。次に開けるのは10歳かな。
2017/07/31
(2014)
価格:7,100円(ボトル / ショップ)
クメウリバー マテズヴィンヤード シャルドネ14 何かと高評価のNZのシャルドネ、さていかがでしょう。 お、ムルソーか? って感じのミネラル有りますね。
2017/03/16
(2011)
JBさんを送り出す会。 2つめは僕の持ち込んだクメウリヴァーの「'11 マテズ・ヴィンヤード」、ニュージーランドのシャルドネです。 なんとなくブルゴーニュが集まると予想していたので、以前「ブルゴーニュのムルソーとかに勝った」と話題になった、このニューワールドをあえてブッこんでみました笑 「説明を詳しく」とピノピノさんから要望されたので、ちょっと書きますねw 前述の件をレポートしたのは、ワインアドヴォケートのニール・マーティン氏。 ブルゴーニュ白とクメウリヴァーのシャルドネをブラインドで比較する試飲会を開催したところ、クメウの複数銘柄がブル白を抑えて最高点を取ったという出来事が2015年にあったそうです。 比較は4ヴィンテージで行われ、このマテズヴィンヤードのフライトは以下のワインで、ヴィンテージは全て'09です。 ・マテズヴィンヤード(クメウリヴァー) ・ムルソー1erペリエール(ブシャール) ・ムルソー(コント・ラフォン) ・ムルソー1erペリエール(Jドルーアン) ・ムルソー・レ・ナヴォー(ヴァンサン・ジラルダン) この件が広まり、クメウってすごいなーという事に。 ただクメウ自体、醸造責任者がNZ初のマスター・オブ・ワインだったり、元からシャルドネ美味い!と評判だったそうです。 さてワインw 「マテズ・ヴィンヤード」という単一畑で、クメウでは一番良いやつです。 香りは洋梨やサワークリームと白い花。 味わいには身の詰まったフレッシュな果実。 丸いボディからは、明るい暖かみのようなものが伝わってきます。 酸味は程よくボディを包み込み、余韻も長く。 とても美味しいシャルドネでした。 でもやっぱりブルゴーニュと比較してどうの…ではないですよね。 それとは違う、このワインなりの個性を感じます♪
2017/03/16
vinicaで師と仰ぐ方々とご一緒させて頂きました!末永さん、Yujiさん、ピノピノさん。いつもアイコンで見ていた方とリアルに会えると言う不思議な感覚楽しかったです^ ^ 持ち寄り会だったので、師匠達の美味しいワインを楽しめて最高に幸せな時間でした。 グラスの泡で乾杯した後の1本目は、末永大先生のシャルドネ☆ 開始早々、初球でホームランです(笑) 末永さんの解説の後、まずは開けたてをグラスに少し注ぎ味見をし、その後クーラで冷やし温度の違いを楽しむというプロっぽい飲み方です^ ^ しかしこのワイン、めちゃくちゃ美味しかったです… 開けたてで香り爆発、味わいは抜群の樽感。バターのようなミルキーなコクから、後半はキャラメルの香りと甘みへと変化し、1本独り占めしたい欲望を抑えるのが大変でした。 素晴らしいワイン、ご馳走さまでした! 末永さんの「メモ」を激写しました^ ^
2017/03/15
(2011)
JBさんを送る会。2本目は末永さんの持ち込み。ニュージーランド クメウ・リバー マテウ・ビンヤード 2011 なんでも、単一畑から作られるシャルドネで、なんかの品評会でフランスの錚々たる作り手のムルソーらを抑えて一位になったそう。曖昧…(>_<)(詳しくは末永さんの投稿待ち 笑) これは一口飲んで、クリーミーでとてもリッチな印象。ただのリッチというのでなく上品さも兼ね備えて、うっとりの味わい。 末永さんの好みがまた一つ解った気がしたのが収穫でした(^^) アフターの余韻が長く、滑らかなバター感が印象的でした。
2016/09/04
(2014)
ヴィンテージは14(笑)。
2016/08/04
NZのシャルドネ。 オークランドのマテズ ヴィンヤード。 NZと言えばソーヴィニョンブランなのでしょうが、なかなか美味しいです。 玄界灘のスズキのマリエール。モンサンミッシェルのムール貝がいい味出してます✨
2016/02/29
chardonnay NZ 平目の蒸し物 xo醤ソースで
2015/11/23
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド注目のクメウリヴァー。フラッグシップのマテズです。2013は、ニュージーランドで最良の年だとか。実家で美味しくいただきました。 香りはしっかりとした樽香から、クリーム、強い果実から来るトロピカルフルーツ、時間を置くとリキュールの骨太の香り。味わいもまとまりがあって美味しい。先日のガニャールと較べると香りの広がり方は華やかではないか、味わいはこちらの方が丸い。最初から最後まで美味しいワインですね。
2015/10/18
(2011)
あと5年後に再飲かな。すごいポテンシャルです。
2015/08/01
(2013)
樽香がほんのり。クリスピーな感じ。 ピーチなどの厚みのある果実のフルーティな味わい。余韻長め。3日目でも美味しい。
2022/08/31
(2020)
2021/12/27
2021/03/27
(2016)
2020/05/05
(2013)
2020/01/18
(2016)
2018/09/08
(2013)
2018/03/30
(2014)
2017/11/27
(2012)
2017/11/02
2017/03/16
2017/02/27
(2009)