味わい |
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香り |
ワイン名 | Kotobukiya et Cie Hermes Delica Rouge |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Red Wine |
2023/03/12
(1959)
Hermes-Delica Rouge サントリー 1959 マニアックな1950~1960年代ワイン会 壽屋から6年経ってこちらはサントリー。艶のあるルビー、赤として美味しくいただけました。
2023/03/12
(1953)
Hermes-Delica Rouge 壽屋 1953 マニアックな1950~1960年代ワイン会 サントリーが壽屋の頃の赤。 色が抜けたのかロゼのよう。味わい、なかなか手ごわいです。
2022/09/08
(1953)
久しぶりの定例会より。今回のテーマは古酒。 持ち寄った各ワインのパワーを考えて今回赤はセオリーとは逆に古いもの順で。 トップバッターはヘルメスデリカの53年。詳しくは分かりませんが今のサントリーのデリカメゾンの前身?かと思います。(1970年代にはCMもやってたようです。700円って宣伝してました。当時としては結構高い?) 当時の日本のワインの記載らしく、何が根拠か分かりませんがグラン・クリュって書いてます(笑) ちなみにこのボトルはサントリーの旧社名の寿屋の記載。 さて、どんな中身かと味わってみると赤系果実のアロマがこじんまりとしたなかなか若いワインの風味。熟成していない感じがいかにも不思議な味わい。ムートン・カデ赤の古酒もなかなか長持ちするとの話も聞いたことあるので、熟成目的でないワインも長期保管すれば面白くなることもあるのでしょう。
2017/12/01
(1953)
1953 エルメスデリカルージュ 壽屋(とみの丘→現サントリー) なんとこのワイン 64才 日本ワインが美しく作られていた事になんともいえない 感慨無量
2023/03/11
(1959)
2023/03/11
(1953)