Kono South Island Pinot Noir
コノ サウス・アイランド ピノ・ノワール

バランス良いピノ。デイリー向け。

リピ無しです。もっと美味しかったＮＺマルボロ産ピノ・ノワールを知っているから。 僕が期待するのはエネルギッシュでステンレスタンクらしいフレッシュで旧世界では味わえないピノ・ノワール。 これは埃っぽくて気取っている。

備忘録。 11月のワイン。 Kono South Island Pinot Noir ホントの投売

ニュージーらしい、清涼感のあるピノ。

爽やかな果実味に、タンニンとスパイス感がアクセント。 KONOは、SBも良いがピノも悪くない。

コノ・ピノ・ノワール2020 ニュージーランドのピノ・ノワールって、やっぱりちょっとタンニン濃い目に仕上がるのかな？ やっぱりニュージーランドワイン推せるわ

しっかりしたピノ。果実味はさほど。軽い樽感じ、酸味、アルコールのボリューム。鶏と合わせましたが、牛とかでもよかったかな

久しぶりにピノ・ノワールを頂きました。ニュージーランド産です。 ピノらしい赤系果実のフルーティーなアロマと甘酸っぱい香りが良い感じ。口にすると果実の甘みと程よい酸味のバランスがよく飲みやすいです。お手頃な価格なので、やや軽めな印象もありますが許容範囲内。 このお値段でこのクオリティなら、アリなのでは？と思います。 ニュージーランドいいなぁ。お財布にも優しいし、以前飲んだ白も良かった。結構好きかもです。

完熟苺をかじったような甘酸っぱさとプルーン､ブルーベリー､煮詰めた苺、樽やタンニンのビターな香りが感じられます。 口に含むと、赤系ベリーの果実味と樽やタンニンのスパイシー感を感じられます。 ストリングタイプのモッツァレラチーズは､スパイシーさと酸味が感じられます。 kiriやフィラデルフィアのクリームチーズは、スッキリ感のあるクリーミーさを感じられます。 カマンベールチーズは、ビター感が深まりスッキリしたクリーミさの後味が感じられます。 よつ葉のブルーチーズ&カマンベールチーズは、 ブルーチーズの旨味と青カビを感じられます。 カマンベールチーズとアスパラガスとベーコンのフライ　中濃ソースがけ、 ブルーチーズとじゃがいものポテトサラダ､又は、 コロッケ､ フライドポテト､ポテトのフォカッチャ､ ズッキーニのホワイトラザニア、 ピーマンの肉詰め､たこ焼きなどにどうぞ!

桑の実やブラックベリーなような香りと果実味を感じます。その果実らしい茎のニュアンスとヨーグルトのような酸味を感じて、プラム等の果実もイメージされます。全体的にバランスの良い果実味を味わえるかと(^^) そんな感じのワイン。

カルディで1800円。ニュージーのピノで、ハーブ系の爽やかなものを期待したが、爽やかさはそれほどなく、ジャム系もあり、期待に対してはどっちつかずの印象。まあ千円台だし、悪くはないが、記憶には残らず、また飲むこともないだろう。

コノ　サウス・アイランド　ピノ・ノワール 品種　ピノ・ノワール NZ マールボロ アルコール14% アルコール高いですね。 紫がかったガーネットの色調。 すごく若々しいです。 ラズベリー、ブルーベリー、カシスの香りに丁子、シナモン、甘草のニュアンス。 ほんのり樽の感じあり。 酸味、タンニンしっかり感じ、元気なピノです。

開けたてはアルコール感強めでしたが、果実の香りと酸味が美味しく感じました 時間が経つにつれ香りや味わいがだいぶ穏やかな感じになり薄くなっていく印象 ２日目も穏やかなまま、３日目は少し味わいが出たように感じました 食べ合わせや温度なんでしょうけど不思議ですね

コノ・ピノノワール 果実感はあまりない、スパイシーさが目立つ

コノサウス　アイランド　ピノ・ノワール　2019 世界のピノ・ノワール飲み比べの① 明るいルビー色 チェリー　プラム　ラズベリー　樽が香ります。 ソフトなタンニン　爽やかな酸味　しっかりした果実味がニュージーらしいと感じました。

NZ2019ピノ・ノワール度数13残糖あり。適度な酸味、なめらかなタンニン、エキスある果汁味。グラスを満たす芳醇な香り。クリアであっさりだが、控えめな樽がアクセントとなって満足度あり。エレガンスはないが欠点なく優等生。

SBがなかなか良いので、こちらも試してみました。 リピるならSB

コノ サウス・アイランド ピノ・ノワール2019。

そば、サンマ、その他。う～ん。

手羽先タレ焼？と。

ニュージーランド　ピノ2016 りかまん

ニュージーランド2016ピノ・ノワール度数13.5。驚くほど強烈な酸と収斂味、残糖なしのドライ。若く荒々しいので、飲み頃は数年先かな。突出した酸味は添加物のビタミンC由来かも。