Kloster Eberbach Crescentia Steinberger Riesling Spätlese
クロスター・エバーバッハ クレスセンティア シュタインベルガー リースリング シュペトレーゼ

ドイツで買ったワイン　エーバーバッハ修道院のワインショップで購入　スクリューキャップ　色は結構濃い　香りは熟したフルーツとか蜂蜜　味は酸味がそこそこしっかり、甘味もしっかり　ミネラル感？も強い気がする　甘味はしっかりしているが甘ったるくはない　うまい　2日目以降もあまり変化はない　口に含むと蜜、柑橘、リンゴ、少しのペトロールが迫ってくる　力強い

甘味強めだけども上品さも。

上品な甘みと酸味のバランスがとても素晴らしい。

ドイツワインの歴史には欠かせないラインガウのクロスター・エバーバッハ修道院、醸造所に行って来ました。 ローカルなバスで一人で頑張って行った甲斐があり、とても素敵なところでした。写真を載せきれず残念です。 お土産に買ったのはシュタインベルガーのリースリング シュペートレーゼ。トロリと蜂蜜のようで、甘いワインが大好きな私にはたまりません。

ピスタチオのドルチェに脱帽。 まさかgoffoで土浦鈴木屋のワインが飲める とは思わなかった❗ 土浦鈴木屋繋がりで盛り上がりました☺

エルヴァージュさんで。 肝臓が疲れてるので、優しくて甘めをリクエスト。 蜜を思わせる濃いめのゴールド。 桃、蜜、マスカットなどのアロマ。 ちょっぴり心地よい酸味。リクエスト通りの優しい甘み。 癒される〜。 9月から2月までしか販売を許されないモンドールと一緒に。

シュペトレーゼ

クロスター・エバーバッハの13シュタインベルガー・リースリング・シュペトレーゼ ドイツ、ラインガウ リースリング100 やや濃い目の麦わら色。あんずや柑橘、白い花、ペトロールの香り。とろける果実味とハツラツとした酸。酸味の強いあんずジャムの余韻。 最近のドイツブームに乗って、今夜はドイツのリースリングを開けました(^^) 深夜帰宅で疲れた身体に、すっきりと甘いリースリングが染み渡ります♫ …、疲れているのは深夜帰宅のせいではなく、昨日一昨日の飲み過ぎのせいかも知れません(￣▽￣;) 本当は1杯だけ飲んで寝るつもりでしたが、2杯3杯と飲めてしまいます(^^; このまま飲み続けると危険なので、今日はもう寝ます（笑）

ワインスクールのアフター飲み その3 リースリングというのはわかるけど どこのリースリングかあてるのはちょっと 難しい。 アルザスか？ドイツか？ さてこれはドイツ。 ドイツは完熟度合いで等級分けてます これはエチケットにあるように シュペトレーゼ。 最低アルコール度は7%。 「遅摘み」の意味。 もっとも糖度が低いカビネットの次。 そんなに甘くなく 比較的すっきりして飲みやすかったです！ 残り10本のコメントは明日しますm(_ _)m

価格高めだが、上品甘口

クロスター エーババッハ シュタインベルガー シュペートレーゼ 白 ドイツ 甘い！これもデザート系。カビネット好きー