味わい |
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香り |
ワイン名 | Kloster Eberbach Crescentia Steinberger Riesling Kabinett |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/07/29
ラインガウ リースリング カビネット
2023/05/06
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのリースリング。特価に魔がさして普段飲まないものを買ってしまいましたが、甘い、ダメだ、ということでグラスに一杯だけ頂いて、あとは妻に譲ります。苦手なだけで良いのかもしれないし、これは評価しようがないよ。少なくとも悪いワインではないと思います。 後日、甘いの覚悟で飲み直してみましたが、やっぱり良いワインだと思います。点数付け直しました。たぶんもう買うことはないけども。
2023/02/24
スクリューキャップ 色は薄めの白ワイン色 香りはリースリングらしい、蜜とか柑橘系、りんご、花の香り ペトロールもほのかにあるかも 味は、酸味しっかり目で甘味もかなりしっかりしている ミネラル感もある気がする ドイツの甘口は初めて飲んだが中々いい 2日目も風味が衰えず 甘口だが、酸味などがしっかりしていて全くかったるくなく、とてもいい
2022/12/03
(2019)
試飲して購入した1本。 白い花、花の蜜、柑橘類、ペトロール香と甘やかで複雑な香り。 中甘口でボリュームある果実味、柔らかな酸味。後味はベタついた甘さもなく良い意味でのリースリングらしいケミカルさが仄かに残る。 中々良い意ワイン。
2022/08/19
(2019)
青山のワインショップにてテイスティング オーストラリアのリースリングがドライ過ぎるとぶつぶつ言ってたら、こちらも出してもらえた∩(´∀`)∩ワァイ♪ ラインガウのカビネット ホッとする甘さ 蜜リンゴ〜♪
2020/03/14
リースリング カビネット 飲み比べ その3 アルコール度8.5と低めで甘めながら発泡性も感じバランス取れた飲みやすいワインです。
2019/02/20
(2016)
頂き物。 あ、あまい。。 食後なら良いかな?と思います。
2018/10/24
美味しいけど、甘い
2018/03/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ライン川の味、そして濃い甘みと独特の香り。
2018/03/05
(2015)
15しゅたいんべるがー カビネットの域を越えた素晴らしい一作。 文句がつけられない。
2018/02/03
(2016)
ピーロート試飲会にて。
2017/12/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
青リンゴとか花のような淡い香り。アルコール8%と低めなのにしっかりとしたリースリングの味で美味しい。
2017/10/31
(2014)
価格:2,775円(ボトル / ショップ)
トロっと濃い目なワインでした。カビネットでもまだ甘かったです。
2017/10/28
(2014)
価格:3,849円(ボトル / ショップ)
ハチミツの甘さがあり美味しい?
2017/10/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのワインを頂くのは約30年振り。 なぜかくも長い間避けていたかというと、最後に呑んだワインが甘過ぎて好みに合わなかったから。 しかし、白ではリースリングが一番好きになった今、ドイツのリースリングを呑まないのは片手落ちと思い、一番有名と思われるワイナリーのを購入して頂いてみました。 甘い。とてつもなく甘く感じる。 やはり、私にはドイツのワインは合わない事が分かりました。
2017/09/15
(2015)
リピート
2017/08/06
(2015)
ドイツ、ラインガウ地方の、シュタインベルガー、リースリング、カビネット。やや甘口。ナチスドイツからあるヘッセン州立クロスターエーバーバッハ修道院酒造。
2017/07/30
(2015)
ラインガウ リースリング カビネット 美味♡
2017/07/24
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
百貨店のドイツワインフェアで購入。甘いリースリングで好み。アルコールも8%と低いのでごくごく飲めます❗
2017/07/15
(2015)
クラシックなドイツワイン
2017/04/05
(2015)
シュタインベルガー リースリング ガビネット15 15モノは2本目 ウーン。もうジュースですね。
2017/03/28
(2015)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
シュタインベルガー・リースリング・カビネット2015…モーゼルとは土壌も違う故に酸の質も違う。共通点は酸が美しいことですね。2015年、本当に美味しいです。果実味に厚みがあり、豊かなアロマ。残糖感と酸味のバランスが取れて、美味しいです。
2017/02/22
(2010)
チーズとエビのアヒージョ。
2016/11/26
(2013)
甘くてゴクゴク飲んじゃう(>_<)
2016/11/09
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カビネットなので程よい甘味でした。しっかり冷やして飲むと爽やかな味わい!
2016/11/02
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
エーバーバッハ修道院と醸造所から成るクロスター・エーバーバッハはもともと1135年創立のシトー派の修道院で、1803年に俗化した後は州立醸造所となりました。 当初はプロイセン州、1918年以降はヘッセン州に属し運営されていましたが、州政府は決して商売上手ではなく、1998年には財団法人となって醸造所も完全に独立運営されることになりました。 クロスター・エーバーバッハ醸造所は、一つの醸造所が所有する自社畑という意味でドイツ最大の規模を誇ります。 総面積197ヘクタールの畑はラインガウ地方とベルクシュトラーセ郡一帯に広がり、中には最上級の区画も少なくありません。 セラーやボトリング施設を含む醸造所はエトヴィルの町に集約され、そのすぐ近くには世界的にも有名なクロスター・エーバーバッハ修道院が控えています。 1136年に遡るこの修道院はシトー派の修道士によって設立されました。 全盛期の12~13世紀には200~300人の修道士たちが常時ここに暮らしていたといいます。 中でも修道僧たちによって開墾され、1230年代に完成されたとされるオルツタイルラーゲ「シュタインベルク」24ヘクタールは最も有名であり、彼らの故郷ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョと様式を同じくする高い石の塀に囲まれた特別な区画です。 ラインガウ・リースリングの引き締まった酸味とエレガントでフルーティな風味は抜群です。 デザートワイン。 蜂蜜、パッションフルーツの香り。 甘い。 酸により引き締まっている。
2016/10/30
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
久しぶりのリースリング。 白ワイン殆ど飲まない(笑) 私には少し甘かったかな。
2016/10/02
(2014)
アルザスワインを彷彿とさせる蜂蜜と花のフレーバー。
2016/07/23
(2009)
友田さんワインセミナー6本目。
2016/07/14
(2014)
WSET① リースリング飲み比べ