Kloster Eberbach Crescentia Rauenthaler Baiken Riesling Spätlese
クロスター・エバーバッハ クレスセンティア ラウエンターラー・バイケン リースリング シュペトレーゼ

3.00

3件

Kloster Eberbach Crescentia Rauenthaler Baiken Riesling Spätlese(クロスター・エバーバッハ クレスセンティア ラウエンターラー・バイケン リースリング シュペトレーゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • パッションフルーツ

基本情報

ワイン名Kloster Eberbach Crescentia Rauenthaler Baiken Riesling Spätlese
生産地Germany > Rheingau
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ3

  • 3.0

    2016/11/02

    (2015)

    価格:4,300円(ボトル / ショップ)

    エーバーバッハ修道院と醸造所から成るクロスター・エーバーバッハはもともと1135年創立のシトー派の修道院で、1803年に俗化した後は州立醸造所となりました。 当初はプロイセン州、1918年以降はヘッセン州に属し運営されていましたが、州政府は決して商売上手ではなく、1998年には財団法人となって醸造所も完全に独立運営されることになりました。 クロスター・エーバーバッハ醸造所は、一つの醸造所が所有する自社畑という意味でドイツ最大の規模を誇ります。 総面積197ヘクタールの畑はラインガウ地方とベルクシュトラーセ郡一帯に広がり、中には最上級の区画も少なくありません。 セラーやボトリング施設を含む醸造所はエトヴィルの町に集約され、そのすぐ近くには世界的にも有名なクロスター・エーバーバッハ修道院が控えています。 1136年に遡るこの修道院はシトー派の修道士によって設立されました。 全盛期の12~13世紀には200~300人の修道士たちが常時ここに暮らしていたといいます。 中でも修道僧たちによって開墾され、1230年代に完成されたとされるオルツタイルラーゲ「シュタインベルク」24ヘクタールは最も有名であり、彼らの故郷ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョと様式を同じくする高い石の塀に囲まれた特別な区画です。 ラインガウ・リースリングの引き締まった酸味とエレガントでフルーティな風味は抜群です。 デザートワイン。 柑橘系、パッションフルーツの香り。 甘い。 酸があり引き締まっている。

    クロスター・エバーバッハ クレスセンティア ラウエンターラー・バイケン リースリング シュペトレーゼ(2015)
  • 2.5

    2016/12/24

    (2015)

    クロスター・エバーバッハ クレスセンティア ラウエンターラー・バイケン リースリング シュペトレーゼ(2015)
  • 2.5

    2016/10/24

    (2015)

    クロスター・エバーバッハ クレスセンティア ラウエンターラー・バイケン リースリング シュペトレーゼ(2015)