味わい |
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香り |
ワイン名 | Klaus Kaiser Müller Thurgau |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/06
(2022)
銀杏塩炒りがうまい
2024/10/15
アタック甘やかで、爽やかな柑橘の味わいです。チリっとキリッと酸も爽やかな中に、マスカットのようなトロミみたいなのを感じて、 野菜のクタクタ煮みたいなのが揃ったお夕飯にも寄り添ってくれました!
2024/10/15
(2022)
クラウス・カイザー、ミュラー・トゥルガウ2022 ドイツのミュラー・トゥルガウだから甘いのかと思ったら、甘味は感じるのだがしっかり辛口 北海道のワインにも通じるような、スッキリとした酸味を主体にほのかな甘味が裏に控える、僅かながら後味に苦味 ほんの僅かにペトロール臭を感じなくはないが、基本はフルーツや花の香り 甘味を長く引っ張らない食中酒向けのドイツ白ワイン、これは中々どうして悪くない
2024/08/31
和梨 青リンゴ 若干甘い 後味は苦味
2024/07/28
(2022)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フローラルな香り。程良い甘さと軽いミネラル味。飲んでいてご機嫌な味でした
2024/07/28
(2022)
価格:1,089円(ボトル / ショップ)
240730 日本酒の日を挟んで3日め。暑い一日でマメに水分補給したからビールを欲せず最初からワイン。というわけで残っていた半分を飲むと? 肉詰めピーマンを一口食べて飲み込んで、口中に薄塩味の肉汁が残るところに流し込んだら、よく融和して酔える旨さだった。 酔える旨さというのは、旨いから同じ飲み方を繰り返すうちに杯重ねて気がついたら酔ってたというぐらいの旨さ。 240728 当地のKALDIは月末になると2本以上購入で10%オフをする。 今月はドイツのKlaus Kaiserの白=Müller Thurgauにチャレンジ。 ミュラーテュルガウというブドウはリースリンクをベースにスイスで開発された品種で私の好きなドイツ白ワインの主力のひとつ。 辛口に振れている。 レモンやグレープフルーツのような柑橘系の酸味が支配していて甘みはない。 脂っこい料理の合間に口の中をすっきりせてくれる。つまり食中酒として高コスパのワインだ。今回10%オフで税込1086円。
2024/06/18
(2022)
カルディで購入。 良い意味で、いかにも「ライトボディ」という感じ。 美しいルビーレッドに爽やかな酸味で飲みやすい。
2024/06/15
(2022)
白好きの評価が低いのが気になる白。赤ワイン好きの白が分からない人間の感想。ありきたりの白ではなく、トロッとしたミネラル感をしっかり感じるMullerThurgau 100%のドイツ白ワイン。
2024/06/15
(2022)
価格:1,210円(ボトル / ショップ)
Klaus Kaiser Müller Thurgau 2022 原産国名∶ドイツ ALC12.0 % 葡萄品種∶ Müller Thurgau ペアリング 「いくらツナのブルスケッタ」 彩りに食菊を添えて 「ホタテとフルーツのタルタル風」 白ワインにあう♪ 「鹿の子烏賊バターオイスター炒め」 プリプリで美味しい 「生ハムと魚卵とマスカルポーネ」 酸味の有るジャーマンブレッド (ライ麦パン) BGM ♬「Forget Me Nots」 artist∶Patrice Rushen
2024/10/10
(2022)
2024/07/12
(2022)
2024/06/22
2024/05/29
(2022)
2024/05/26
(2022)
2024/05/25
(2022)