味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kisvin Syrah Viognier |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/04
(2020)
若干温度高めで飲んだほうがいいかもしれません。
2022/08/13
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
キスヴィンの限定ワイン、シラーとヴィオニエ、コートロティ風 生産本数600本 まゆさん手描きのナンバリング 私は398番を購入! 淡い〜中程度のルビー色 最初はストロベリーやクランベリーといった赤系果実の風味 黒っぽさはない 時間が経つとバラの香りと、オレンジ色によく熟したドライアプリコットの香りが! タンニンは中程度〜中の上 シラーだ!というより、日本ワインだなぁというボリューム感 シラーの特徴的な胡椒の香りを出すロタンドンはあまり感じられず、むしろピーマン系の香りを出すピラジンがある模様 2~3年寝かせた頃がベストな飲み頃じゃないかと思います。 ↓ 【Kisvin Winery】 2005年に、甲州市塩山のブドウ農家3代目である荻原康弘さんと、池川総合ブドウ園やシャトー酒折の「キュベ池川」でおなじみの池川仁さん、東京大学大学院特任研究員の西岡一洋さんらとともに設立された醸造用ブドウの勉強会グループ「Team Kisvin チームキスヴィン」を立ち上げたことからKisvin Wineryの歴史は始まります。 当時は、ワイン業界内では無名の存在で、資金もワイン用ブドウもなく、具体的な計画も何もありませんでした。池川さんが「取敢えずドメインを取得するために名前を決めたから」と言い決めたのが、後にワイナリー名となる「kisvin」です。 「kisvin」の由来は、「○はVine(ブドウ)にKissする」という意味。○には、太陽、栽培する人、醸造する人、飲む人が入り、それぞれの人にワインを楽しんでほしいという願いが込められています。 その後、荻原氏が設立した農業生産法人を「kisvin」とし、ついに夢が叶い、ワイナリー「kisvin」からワインがリリースされました。 「畑にこだわる。ブドウにこだわる。妥協しないワインつくり。」を徹底して造られたワインを是非とも体感してみて下さい!
2023/09/29
(2020)
2022/10/23
(2020)