味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kindeli La Lechuza Pet Nat |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/09/23
(2018)
NZのナチュラル系スパークリング。葡萄はリースリングです。熟した林檎のような味わい。旨みを感じます。
2019/09/22
(2018)
定例ワイン会 今回は私が選んだリースリングを中心としたラインアップ♪ 乾杯の泡は、ニュージーランド ネルソンのキンデリ のリースリング ペットナット、ラ レチェーザ 2018 砂利質土壌のリースリング使用 一晩スキンコンタクト後、プレス→天然発酵 発酵終盤に補糖して瓶詰め、二次発酵後のおり引きは無し ボトルの上澄みは透明、底の方は桃っぽい澱の旨み 青リンゴ、ジンジャー、白胡椒が香る、ドライで酸が高くて刺激的なリースリングは、大人のジンジャーエールヽ('∀'*)ノ
2019/07/17
(2018)
今さらですが、ワインダイアモンズ主催の、グレリパの藤巻氏と、NZから来日していた藤巻氏の師匠⁈キンデリのアレックスと、お友達のクラフトビール醸造家ジョスが参加したメーカーズディナー@下北の惣菜居酒屋の時の記録写真を これはキンデリのリースリングの泡(ペットナット) すりおろしレモン的〜旨味〜♪(ボトルの上部は澄みすぎ、下部は濁りすぎなので、程よいミックスがグッド) ジンジャー的〜刺激〜♪ 『リースリングのペットナットは相変わらずのスパイシー&ジンジャー。Rieslingのスパイシーな個性が実に巧みに生きてます。スイスイ飲める空気みたいなPet Natも好きですが、個人的にこのボトルは南半球のPet Natでは白眉だと感じています。暑さで減退する食欲を巧妙にくすぐってくれます。Mildy petillant Riesling from Nelson、12 hours skin contact、No filtration, fining or additives』
2019/06/27
今日は東山魁夷の唐招提寺御影堂障壁画をナマで見てみたくて札幌へ♪ そうなると ついつい所定の位置へ(≧∀≦)笑 ニュージーランド リースリングのノンドサはエチケットが魅惑的〜✨
2018/07/29
(2017)
リースリングの微発泡。やや甘めの凝縮感ある味わい。ちょっと炭酸強めかな。自分には少し甘い。
2018/07/29
(2015)
リースリング100% ゼクトのようなイースト香がふわっと香る。白い花、ジンジャー、ホワイトペッパーのアロマ。優しくキメ細かな泡。ドライなフィニッシュ。大人のジンジャーエール。
2018/06/12
@赤い部屋
2017/12/30
(2016)
@赤坂あじる亭
2017/08/13
嫁さん誕生祝い^_^
2017/08/12
(2016)
昨日はナチュラルワインと信州のお肉の会♪ このワインはかなり好き♡
2017/08/04
(2016)
リースリングにしては甘さしっかり。 ちとミュラーっぽい雰囲気。
2017/07/19
凄く美味しかったぁ♡ あと味がハチミツ!
2017/06/30
@WINESTAND Bouteille
2017/06/28
(2016)
こくのある発泡ちゃん 辛口
2017/05/06
パセミアさんにて
2016/05/10
(2015)
ニュージーの新進気鋭のナチュールの造り手アレックス・クレイグヘッドのペティアン。 フクロウの顔の美女のエチケットもキュート❤️ いつも数種類ワインのアテを用意して、初めてのワインに合わせたマッチングを軸に飲む。。。。。で、今日はコレで飲みます。トマトスープと行者ニンニクのオリーブオイルサラダ。 そしてこのワインは キンデリ ラ・レチュザ ペット・ナット 2015 / アレックス・クレイグヘッド はっきり言います。 最高にご機嫌に美味い泡です。文句ありません。 ん?!でも何処かで飲んだことのある味。。。。 このワイン、日本で普通に買うと4,000円ぐらいで販売されています。僕も宅飲みワインとしては緊張しながら買う価格です。しかもこのエチケットのセンス(ブランディングの良さ)も相まって、恐らく今後もっと品薄になると思います。 。。。。で、なにが「ん?」かと言うと このワイン、ジャパニーズナチュールワインと同じベクトルにあります。 日本人が作ったのかな?と思うほどジャパニーズナチュールに近い。 例えるなら四恩のクレマチス橙。 果実味、スパイシーさ、還元臭、そして苦み走った柑橘感。。。。これは四恩醸造のワイン???ってぐらいでした。 ちなみに、四恩醸造のクレマチス橙は僕的にナチュールワインのかなり上位評価。 国は違えど、同じ魂を持った造り手がオセアニアにいることが嬉しかったです。 クレマチス橙は2,000円ぐらいですけどねw まぁ価格のことはどうでもいい。 良いナチュールに出会いました。 しかもエチケットが可愛くもミステリアスで僕のエロい妄想を刺激します。 それでは皆様、今宵もエロい気分で乾杯♫
2016/03/20
本当に発泡⁉️ ・・・旨さがわからん❕
2019/03/03
2017/08/25
(2016)
2017/06/15
2017/06/14
(2016)
2017/02/16
2017/02/13
2017/02/03
2016/09/14
2016/08/19
2016/08/12
2016/07/04
2016/06/21
2016/05/22