Kendall Jackson Jackson Estate Pinot Noir Outland Ridge
ケンダル・ジャクソン ジャクソン・エステート ピノ・ノワール アウトランド・リッジ

ワイン懇親会にて。 4本目。

ちょうどいい具合に熟成されてました。 柔らかい渋みと、カリピノらしくわかりやすいフルーティさのバランスが抜群♪( ´▽｀)

カルフォルニアのピノ、南半球に負けてない！

ケンダルジャクソンの上級レンジ アウトリッジ ピノノワール これは力強い！ジャミーな要素もあるけどタンニンは細かいし、丁寧に作られてそう。 香りは黒果実や紫の要素が強くて、ピノノワールっぽくない。 変に期待しなければ美味しいと思います。

すごくあまーーいいちごジャムの感じ。食事とはあまり合わない。チーズとかならOK。デザート。

2-2-3-4:11 向日葵畑?葡萄?ベリー花がいっぱいあるイメージ

濃いルビー色。いちごやラズベリーなど赤系果実の香り。酸はしっかり、タンニンなめらか、豊かな果実味、余韻は長い。サンジョベーゼに似てる。アルコール度14.5%。

ピノじゃないみたいー

ワインバープルミエでの二杯目は、持参したピノ・ノワールでした。 ワインの種類をオーナーに伝え、オーナーの許可がもらえれば持ち込み費用を払うことで、持ち込みができるとの事。そのため、会計は、ビックリする程、リーズナブル。まあ、料理をほとんどオーダーしなかったので、次回はちゃんと注文すべきと反省してます。 最初の香りは、開封したばかりの香り、これが二酸化硫黄なんでしょうか？ その後、私がイメージする若いピノ・ノワールの香りに変わりました。タンニンも優しく、飲みやすくて、今でも十分飲めます。でも、私の好きな熟成感は当然なく、後数年経ってから開けるともっと美味しいだろうなと感じました。2013の同じワイン持ってますので、数年後に飲んでみたいと思います。 通常一万のものを、ワインくじで3000で手に入れたので、できた冒険でした。正規の価格なら、まだセラーの肥やしの筈です。 一万のワインを若いだろうなと思いながらも、開けるという贅沢ポイント０．５を加えて、評価は３．５です。 オーナーによると、ブルゴーニュとも、カルフォルニアのピノ・ノワールとも違う、濃いピノ・ノワールという感じだそうです。

ケンダル・ジャクソンは1982年に設立されたワイナリー。 この約30年あまりでカリフォルニア屈指のワイナリーとなりました。 サンフランシスコの有名な弁護士であったオーナーのジェス・ジャクソン氏はもともと趣味でワイナリーを所有し、ブドウの栽培とワインのブレンドを研究してきました。 ワインを実際にリリースしたときにその綿密な研究の成果は、素晴らしい結果に結び付くことになります。 なんと初ヴィンテージとなる1983年のヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネがアメリカ・ワインコンペティションでのプラチナメダルを受賞。 現在はオバマ大統領も、お気に入りのワインとしてその名前を挙げるほどになり、受賞したメダルや賞はアメリカで最も多いメーカーとして知られています。 色合いは紫。 ベリー、チェリーの香り。 エレガントに仕上がっている。 お値段考えると買うか悩む。

複雑な味わい。時間とともに変化する。

特徴薄いが美味しい

アメリカのピノ 香り豊か

嬉しいことがあり、開けちゃあました 上品！