味わい |
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香り |
ワイン名 | Ken Wright Cellars Canary Hill Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Eola Amity Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/14
(2014)
持ち寄りワイン会。 5本目。
2023/07/27
ワイン屋さんで試飲して即購入を決めたピノ、たまらんなあ
2023/04/27
価格:9,200円(ボトル / ショップ)
試飲して衝撃を受けたピノ・ノワール。どうしてこんなかぐわしい香りがするの
2023/03/29
(2015)
プラムのような甘い香り。それでいてまろやか。
2022/03/06
グラスで。
2019/01/13
(2015)
久しぶりのピノ・ノワール。 完熟したイチゴから作ったジャムのようなアロマ、その中に混じわるチェリーやラズベリーの酸味。エレガントなピノ・ノワールらしいミディアムボディ。昨秋のシアトル&ポートランド出張の時の自分へのお土産。オレゴン・ワイン。
2018/12/23
(2014)
久しぶりのパークハイアット 梢✨
2018/05/27
(2015)
価格:12,000円(ボトル / レストラン)
こりゃ美味い!見直したぞオレピノ! いや〜出逢えました。 苦節何年だろw カリピノ、オレピノ、その他諸々のアメリカのピノ達。何本飲んだかは覚えていませんが、ほぼUPしていないのは画像に残していないほどの程度のものでしかなかったから。 そして数年、余程のことがない限りアメピノに手を出すこともなくなりました。 理由は甘くてクドくてピノらしさが感じられないものばかりだったから。 そして何と言っても受け付けなかったのがあのブラックチェリー、ブラックベリー感。とにかく安っぽい! 甘みで旨味を感じさせ、香り高くブラック系のそれで口を満たせば大概の人は美味しいと感じる。だがそれではブルピノ好きは納得させられない。 そして近年、気候変動によるものか流行りに乗っているのかブルゴーニュの造り手にもそういった傾向が多く見受けられるようになった。 5000〜6000円クラスの村名に多く見られるが、ニューワールドのピノのそれを美味しいと思い今のブルピノでそういったタイプのものを飲む、そしてそれもやっぱり美味しいと感じてしまう人が増える。 その結果本当の美味しいピノが減っていく… それなら安いニューワールドでいいでしょう! ブルゴーニュの造り手さん達でそっちに向かっている方々よ、そんなの造るならその土地を手放して他の人に譲ってあげなさい。そしてニューワールドに行って大量生産でもしてなさい。 話逸れました。 今回のこれ、実は店員さんの勘違いでイタリアのピノですと勧められて飲むことにw 飲む前に写真を撮るのですが、裏ラベル見てびっくり! オレピノや〜ん! なので期待せずに口に運びましたが見事に覆されました、オレピノへの先入観。 こりゃ美味い❣️ あとで間違えてすいませんと店員さんに平謝りされましたが、むしろ良い機会となりました。 アメリカのピノを見直させていただきます。 美味しいピノであると言うことで多くは語らないでおきましょう。 なぜなら市場価格で8000円以上するからですw そりゃ美味いわけだ。 だって間違えられなかったら普通ブルピノの村名飲むものw 実はこれ畑によって何種類かあるようなので、次回は違うエチケットのを飲んでみたいと思います。 そう! このエチケット、 進撃の巨人っぽいですよね!と店員さんに言われました。 おぉー❗️ っぽいですね‼️
2018/05/02
(2015)
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
オレゴン州ののどかなカールトン(Carlton)の町にあるケン・ライト・セラーズ(Ken Wright Cellars)はウィラメットヴァレー(Willamette Valley)の最上葡萄畑のテロワールをそのまま表現した単一畑のピノノワールづくりに専念し、最適な場所選びと葡萄畑の健康に細心の注意を払っています。 ワインづくりは素材(テロワール)が全てです。偉大なワインは偉大な畑の葡萄でつくられます。 葡萄畑のオーナーの畑の、葡萄の健康と凝縮したアロマ、フレーバーと質感をつくり出す極端に低い収穫量への拘りなくしては偉大なワインはつくることができません。 この世の中には手を掛けないでそのままにした方がよいものがあります。 ワインづくりも人間の介入を最小限にして自然の贈り物をそのままに保つことが極めて重要です。 これがケン・ライト・セラーズのワインづくりの哲学です。 ケン・ライトは地元の慈善活動に積極的に参加し、ウィラメットヴァレー北部の6つの新しいAVA (American Viticultual Area)の認可にも大いに貢献しました。 彼はヤムヒルカールトン(Yamhill-Carlton AVA)の提案書を起草し、協会の初代会長を務めました。(インポーター) ルビー色。 香りが開くのに時間がかかる。 ベリーの香り。 やや軽めの作り。
2017/08/16
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
友人と休み最終日の食事会 特別な一本 シャルキュトリーの絶品パテと生ハムと… KEN WRIGHT ! 素晴らしい
2016/06/27
(2013)
赤い果実系のアロマ。 口に含むとその赤い果実感、果皮と樽由来のタンニン、豊富な酸を全てを強めに感じる。 カナリーヒルズというシングルヴィンヤードなのだが、火山性土壌の割にはチョーキーなミネラルを感じる。ケンライト氏の言うところのマザーロック由来なのだろうか。 このタンニンと酸の感じからすると、熟成させてみたいワインではある。
2016/03/22
(2013)
個人的な好みの中での頂点に近い。ストラクチャーがしっかりしていながらエレガント。 赤い果実のアロマと複雑なブーケ。しっかりとした旨味。
2016/01/23
(2010)
アメリカ オレゴンのワイン 初めていただきました^^ @京都
2015/07/22
(2012)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
オレゴン州ののどかなカールトン(Carlton)の町にあるケン・ライト・セラーズ(Ken Wright Cellars)はウィラメットヴァレー(Willamette Valley)の最上葡萄畑のテロワールをそのまま表現した単一畑のピノノワールづくりに専念し、最適な場所選びと葡萄畑の健康に細心の注意を払っています。 ワインづくりは素材(テロワール)が全てです。偉大なワインは偉大な畑の葡萄でつくられます。 葡萄畑のオーナーの畑の、葡萄の健康と凝縮したアロマ、フレーバーと質感をつくり出す極端に低い収穫量への拘りなくしては偉大なワインはつくることができません。 この世の中には手を掛けないでそのままにした方がよいものがあります。 ワインづくりも人間の介入を最小限にして自然の贈り物をそのままに保つことが極めて重要です。 これがケン・ライト・セラーズのワインづくりの哲学です。 ケン・ライトは地元の慈善活動に積極的に参加し、ウィラメットヴァレー北部の6つの新しいAVA (American Viticultual Area)の認可にも大いに貢献しました。 彼はヤムヒルカールトン(Yamhill-Carlton AVA)の提案書を起草し、協会の初代会長を務めました。(インポーター) ベリー、チェリー、スパイス、タバコ、土の香り。 深みがあって美味しい。
2014/12/28
(1996)
今回のソムリエの千葉さんが用意してくださったのはケンライトの96年。オレピノにしては古いヴィンテージです。ブルゴーニュのピノとカリフォルニアのピノとを橋渡すようなワイン。果実味はそれほど主張せず、土を感じます! フォアグラとうずらのファルスを合わせました。 @南麻布 ルエヴェルロール
2013/05/30
(2010)
同じワイナリーのテロワール違い。ブドウ栽培のエチケットなのね。
2020/12/17
2020/01/05
(2014)
2019/01/23
2018/03/24
(2013)
2017/04/09
(2014)
2015/10/18
(2012)
2015/05/26
(2010)
2013/11/21
(2010)