味わい |
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香り |
ワイン名 | Katarzyna Seven Grapes |
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生産地 | Bulgaria |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック), Merlot (メルロ), Syrah (シラー), Tempranillo (テンプラニーリョ), Mavrud (マヴルッド) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/04
深いルージュ 深い果実が絡み合い、濃密さが膨らむ 落ち着いたやや甘く、柔らかい果実味の余韻 おいしかった
2022/02/12
(2019)
ブルガリアワイン。 深みのある濃いめのダークチェリーレッド。粘性は強め。 ブルーベリー、ブラックベリーなどのベリーに、スグリ、杉やほのかなピーマン。そこにリコリスなどの甘やかなスパイスと、インク、バニラ。 アタックは強く、まろやかな甘さ。なめらかな酸、そこにしっかりとしたタンニン。 ブラインドだとカオールかな?と思いました。 なかなか良い香りです。少々甘さが強めで、そこで好みが分かれるかもです。 ちなみに、お好み焼きに合わせたので、甘めのソースとの相性がよく、よかったです^^
2017/05/06
(2012)
ちょっと前になるが、地元浦和のワインバーにて。初めての訪問。なかなかいいんじゃない(^ー^)
2016/01/31
(2012)
「トロイの木馬」で有名なホメロスの物語にも登場する古代ブルガリア・トラキアのワイン。 数千年の時を経て現代に蘇った原世界ワインが、ブルガリアの最高峰カタルジーナだそうです。
2015/11/13
(2012)
ブルガリアワイン。 アルコール度数の高さが、数日置くとベリーの風味強くなります。
2015/03/28
(2012)
ややBaroloっぼい感じ。マヴルッド単品種よりもキャラメル香は弱くより飲みやすい、タンニンはこれまたマヴルッドと比べると弱め。
2015/03/20
(2012)
価格:3,325円(ボトル / ショップ)
2004 年に創設されたカタルジーナエステイトはイタリア・スペインなど世界で名立たるワイン生産地域と同じ緯度に位置しています(北緯 41.8)。 ブルガリアとギリシャの国境で、長年人が立ち入ることが出来ず「ノーマンズランド」と呼ばれていたブルガリア南東部にあるエステイトは、手つかずの自然に満ちたところです。 近くには黄金と駿馬とワイン作りで名高い紀元前 5 世紀前後の古代トラキア王の墳墓があり、リュトンやブドウをモチーフとした貨幣・装飾品が出土されこの地が古代から最高のテロワールのもとワインを生み出していた証となっています。 因みにギリシャ神話のディオニソス(バッカス)はトラキアで崇められていた酒神が原型となっており、ホメロスのイーリアス物語などにもトラキアの芳醇なワインの記述が残されています。 試飲会。 ベリーやスパイス、土の香り。 アルコールが強く、一瞬甘さも感じます。 タンニンは強め。 肉料理と合いそう。
2018/08/10
2018/02/24
(2015)
2017/09/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017/05/29
(2012)
2017/02/27
(2012)
2016/04/17
(2012)
2016/02/28
(2012)