Karl Pfaffmann Spätburgunder Bischofskreuz trocken
カール・ファフマン シュペートブルグンダー ビショフスクロイツ トロッケン

ドイツのピノ、期待していなかったがまさかのヒット！！雑味がなくすっきりしつつも余韻もたっぷり楽しめる、エレガントなワイン。しかも安すぎる！！

ドイツのピノノワール 。 ピノらしいイチゴの香り。 果実味の甘み、エレガントな酸味、タンニン少なめ。 余韻はそこそこだが、悪くない。 美味しいと思う。 ドイツピノも良いね。

ラズベリーのような甘酸っぱさ。香りも味も。透き通ったルビーレッド。酸味はピノにしては少なめ。軽くてかわいい飲みやすい！

カール ファフマン ヌスドルファー ビショフスクロイツ シュペートブルグンダー トロッケン 2020 ドイツ ファルツ 淡いルビー まずスモーキー 燻した樽 紅茶 口に含むといちご、ベリーの酸味 赤系果実とカシスの青い感じ タンニンは緩やかに溶け合ってる 梅紫蘇感半端ねぇ 良いピノだわこれは

ドイツはファルツの赤、シュペートブルグンダーこと、ピノ・ノワール。 ピノ・ノワールは世界にあれど、最近はドイツのシュペートブルグンダーが特に好きです。造り手次第のところもありますが、冷涼ドイツなので明るめ、酸味があって、華やかかと思いきや、紅茶を思わせる深い色合い、味わいのものが多いように思います。 飲めばサラサラ、やはりピノ・ノワール。でも心が落ち着く感じがいいです。 かつてはリースリングを中心に白王国であったドイツですが、最近は赤も素晴らしいものが増えてきたと思います。お値打ちなうちに、楽しみたいと思います。 我が家はかぼちゃのグラタンを合わせました。

ドイツのピノ2020年。雑味が無い点は好ましいけどアッサリし過ぎ？かな。

ドイツ。品種はシュペートブルグンダー100%。 そういえばドイツではこんな名前だったな、ピノ・ノワール。 イチゴ、赤い花の香り。 とてもフローラルで華やかに香る。 アタックは甘く、とても柔らかく滑らか。セラーから出したてのやや冷えた状態でも綺麗に口に溶ける。 香りや味は冷涼な印象を受けるけど、酸はほとんど感じないので、とても飲みやすい。 酸っぱいのが苦手だからピノ・ノワールはちょっと……って人にいいかもしれない。 2000円以下で買えるワインとは思えない。 ワイン王国2020「1000円台で見つけたピノ・ノワール」で5つ星獲得だとか。なるほどなー。

シン・仮面ライダー鑑賞後の月島。 もんじゃストリートを歩きながらも、入ったのはイタリアンバル笑 もんじゃも食べたかったんだけどね笑 これはドイツのエレガントなピノ。 3枚目の写真、何だと思います？笑 答えは次回ポストで。

ドイツのピノ。良い香り〜！スパイシーさと甘みと酸味のバランスよい。美味しい。ドイツピノ間違いなし。

ベリーの香り漂う赤でエレガント系ピノ 厚みは重すぎず軽すぎず柔らかくて、秋という季節にはちょうどいい感じ。 和食にも合うと思います。 美味しかったです。

甘くておいしいv ドイツの赤ワインにしては色が濃いし味がしっかりというかどっしりしてる。 ピノノワだと思うとふーむってなる。やっぱピノノワ好きだなv 冬にもよさそうだし夏のクスクスにも合いそう。

とてもエレガント。和食にも合いますね。

ガツンとフル。 お店が軒並みお休みなので 手頃なワインと購入。 "当たり"って感じです。

赤いベリー系の香り 胡椒っ気のある少し土っぽい香り 香りの主張は強くなく大人しい雰囲気 色はしっとりと、濃いめの赤黒いルビーレッド 粘性は強め 凝縮感のある果実味 フランス系に比べると甘やかさを感じるアタック 優しめの酸味と程よいタンニン 余韻にほんのりとシナモンや胡椒、紅茶のようなニュアンスがある 新世界系のピノほどジャミーな味わいではなく、フランス系の綺麗に澄んだ酸のあるピノでもなく、その中間という印象 味わいが比較的くっきりで、複雑味は強くなく渋味抑えめ その上で1000円台と考えると、万人向けにおすすめしやすいコスパのピノ・ノワール （☆3.2）

ゲヴェルツトレミネール 高原でいただく、夏の眩しい昼間のワインに相応しい、 4つのなかで最も華やかに、ライチやレモンで色を添えてくれました。 反面、テイストは爽やかでしっかり辛口。 美味しいですね。

近所のリカーショップで。

ベリー感

普通？ まだまだ初心者なので分からないって感じですが、飲みやすい方ではあったと思います。

明るいルビーレッド ラズベリーやヨーグルト、バラの甘い香り 華やかで豊かな果実味 酸やタンニンも柔らかく優しい口当たり 仄かな甘さが余韻を残す

美味しくいただきました!

さっぱりみずみずしい。深みはさほどないけど、フルーツ味は溢れてます。

甘いし薄い。なのに渋みはある。渋みある赤は好みだけど、この甘い香りは苦手。

ドイツ　ファルツ地方カール・ファフマン ビショフスクロイツ シュペートブルグンダー トロッケン 2018 ドイツのピノノワール100 いちごやラズベリーなどの赤系ベリーの香り 豊かな酸味と滑らかなタンニン、なかなかヘタレもせず。 これで1000円台はかなりのお値打ち品、ドイツのピノもいけるかも

冷涼感溢れるドイツのピノ。 余韻は少し短め

たぶん久しぶりのPNです！甘華やかな香りと少しツンとする香り。薔薇とか少しスミレとかの花が思い浮かぶ、鼻から抜ける香りが美味しい(^^)渋みはあんまり感じません。 そんな感じのワイン。

ドイツのファルツ、カール・ファフマン シュペートブルグンダー ビショフスクロイツ トロッケン2016。シュペートブルグンダー、すなわちピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはマッシュルームの土感に、ラズベリー、樽香。土感がありつつも、酸味ある果実香がしっかり香る。 飲み口は豊かな果実味に、綺麗な酸味と溶け込んで柔らかいタンニンの優しい飲み口。 ここ数回、ドイツのシュペートブルグンダーを頂く機会があったが、いずれの印象も果実味の甘いニュアンスが香り/飲み口に現れるのが興味深い。 ドイツはもともと冷涼さを活かしたアイスワイン＝糖度の高いワインの産地、こちらもTrocken＝辛口表記ながらふくよかな果実味を感じれらる。 ブルゴーニュの枯れた儚い感じが好みだと少し外れると思うが、当たり年のブルゴーニュが好みであれば試す価値はあると思う。 ちなみにシュペートブルグンダーを訳すと遅摘みのブルゴーニュ、果実味豊かなのは遅摘みゆえに熟しているからか。 さらに余談で、ブルゴーニュ(Bourgogne)の独語は前述のとおりブルグント(Burgund)、では英語では？と言われれば、美しい赤を表すバーガンディ(Burgundy)。 ※アテはミモレット18ヶ月にドライイチヂク。

非常に澄んだ綺麗なルビー色。 チェリー、スミレ、紅茶などの香り。 酸も心地よい。

やや枯れたキレイなルビー色に、濃いすみれ、紅茶の香り。澄やかな飲み口にラズベリーの酸味が穏やかに漂います。余韻はドライに心地好い溶け込んだタンニンと酸味が残り、ついついもう一杯！ヴァニラ感はほのかにあります。美味しい。

リゼス 赤

犬山城下町ドイツワイン祭にて。 7杯目❗ ドイツ赤ピノノワール