味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kante Vitovska Selezione |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Vitovska (ヴィトフスカ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/29
フリウリ州、カンテのヴィトフスカ セレツィオーネ2010年。 11年を経たとは感じづらい若々しい味わい♪ 淡いイエローの外観。 リンゴ、チョーク、ドライハーブの香り。 香りでは取れなかった華やかなニュアンスが味わいに拡がる♬ 熟した果実。 ピュアなミネラル感。健やかな酸味が後味を楽しませてくれる! 余韻が長い美味しいワインです♬
2021/11/14
(2010)
週末イタリアン カンテ ヴィドフスカ・セレツィオーネ 2010 白ワインはイタリア白の銘醸地フリウリから、地場品種のヴィドフスカ。エチケットが前衛的なデザインで素敵。 黄桃のような熟した甘やかな果実の香り。 口にすると一転スッキリミネラリー、しっかりとした旨みがありながらスルスル流れる心地よさ。 フリウリの自然派という事でオレンジ系かと思いきや、醸し発酵はしていないそうでクリーンな美味しさが前面に出たワインでした、とても気に入りました! アワビタケとサケのタヤリン ルッコラ新玉ねぎのソース
2019/03/24
(2005)
祝日ワイン会 春のマリアージュ @タンモアにて メニューを事前にチェックして、ワインをセレクトされたということで、素晴らしいマリアージュが続きます。白ワインはブラインド。 色は薄め、香りくんくん、SBとシャルドネは消えました。若干ペトっぽい香り、もしやリースリング?お味、リースリングほどしっかりしてない。サラサラでミネラルは結構ある。むーん、難しい。イタリアではないかとの声。イタリアは、ガルガーネガやガヴィは比較的飲むけど、それとは違う。 正解は、場所はフリウリ、ヴィトヴスカ セレツィオーネ、造り手はカンテ。自然派とのこと。ブドウがヴィトヴスカ。 前菜その1は、春の山菜、ホタルイカ、スペック。スペックは苦味のあるムース。まさに春の一品、フキ、菜の花、蕗の薹など、苦味がアクセントですが、素材によって茹でたり、焼いたり、揚げたりで色々な食感も楽しめました。
2018/12/23
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
Kante. Vitovska Venezia Giulia 2007 グレープフルーツやライムのピュアな果実味。 サラサラと流れる自然な感じのミネラル感。 後に微かにほろ苦さを引く締まったボディが,魚介のお料理を引き立てます。 美味しいです!
2018/07/08
(2004)
カンテのヴィトフスカ2004年。 アヴァンギャルドなエチケット。 りんご、白桃、白い花の香り。 アタックからずっと感じる果実みが美味しい♪ ヴィンテージを想定しづらい瑞々しさ。 バランスも良くて楽しめるワインです♪
2017/10/23
(2005)
カンテ セレッツォーネ ヴィトブスカ アルキミスタのワイン会
2017/10/23
エノテカアルキミスタワイン会 #3 柑橘系薫り、 しっかりしたミネラル感が心地よい。 リゾットのワカメ、ブロッコリーの味わいと素晴らしいマリアージュ示す。
2017/05/18
(2007)
原産地呼称:I.G.T.VENEZIA GIULIA 品種:ヴィトヴスカ100% 醸造:マセラシオンは行わず旧バリックにて発酵、12ヶ月間熟成。12ヶ月間ステンレスタンクにて安定させ、濾過せず瓶詰め。 光沢のあるペールイエロー。グレープフルーツやライムなどの柑橘系の香りにバニラやレモングラスなどの香り。硬質なミネラルが口中で豊富に感じられ、まろやかな酸や柑橘系の果実味とともにバランス良く広がります。 料理:オマール海老とグリーンアスパラガス、セロリのサラダ
2017/04/25
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
澄んだゴールドイエローできる粘性は高め。 開けたての香りは穏やかで自然派っぽいが非常にピュアな印象。甘い果実がメインで熟成感はほとんど出ていない。缶詰の洋梨、パインアップル、酵母や乾いた石。杉やサイダーの様な樽香は微かに感じられる。 スポーツドリンクの様な体に吸い込まれる様なアタックながら、焼酎の様なアルコール感や熟した果実の苦味も感じられる。酸は非常にまろやかで人によっては感じられないかも。余韻には果実とミネラルの余韻が長く持続。 10年以上経っているのに全く熟成感を感じさせないのがまず大きな驚き。やや焦点が定まらない感じはあるが、とにかく香り、味わい共に柔らかく癒される。ただ、意外にアルコール度数は高いので注意。
2016/04/20
(2005)
Kante 2005 ヴィドヴスカ セレッツィオーネ 熟した白果実の厚み、柔らかい酸、ミネラル。個性的なエチケッタ。 素晴らしや...
2016/01/01
(2005)
フリウリの東側エリアの DOC カルソの 造り手カンテの ヴィトブスカ2005年 ビンテージ しっかりしております。 生ハムは24カ月の イベリコと パルマプロシュートの盛り合わせ
2015/10/27
(2006)
イタリア、フリウリの白。 某ワイン誌の高評価につられて買ったやつ。 柑橘の皮のような心地よい苦味と穏やかな酸。果実は~忘れた(笑) のでまた飲みたい。 思い出し投稿。
2014/10/15
(2006)
北イタリア フリウリのヴィドヴスカ。イタリアはやはり白か。と思わせる一本 ミネラルと果実味のバランスが最高。06ぐらいからが飲み頃か。
2014/10/06
(2006)
こんなヴィトフスカもあるのねっていう。他のフリウリの造り手と違って柔らかいし、樽香のおかげでとてもまろやか。個人的にはタイプではないけれど、安定感のあるワイン。
2014/09/19
(2006)
好きな生産者、フリウリのカンテ。 ヴィトフスカを使った果実みと旨みが美味しい。 しっかりしたコクを感じる旨みが、鯛と野菜のソテーの焼き具合にマッチする!
2021/12/30
(2010)
2020/11/03
2020/10/25
2019/09/19
(2010)
2018/10/12
(2010)
2018/07/17
2018/04/08
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017/10/25
(2005)
2017/09/29
(2007)
2017/08/25
(2007)
2017/06/26
(2007)
2017/01/25
(2004)
2017/01/06
(2005)
2016/12/31
(2005)
2016/12/29
(2005)