味わい |
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香り |
ワイン名 | Kante Malvasia |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Malvasia (マルヴァジーア) |
スタイル | White Wine |
2022/02/16
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ムワッと揮発香の後ろに柑橘系の苦味と酸味
2021/10/06
(2015)
カンテ マルヴァジア ペアリングにて。
2021/07/11
(2016)
イタリア フリウリ マルヴァジア 2016年 とても瑞々しく爽やかな印象でした! 香りを嗅いだときの第一印象は黄色い花とサイダー! 瑞々しいけど甘さと酸がボリューミーにバランスしているし、中盤からはビターさが体躯を引き締めてます。 余韻は少し口内が乾くような?噛みしめるような?ミネラル感も相まってじんわり長く留まる。 フリウリの白って好きなんですよね〜 フルーツ主体なんだけど、深みがあって緩くない(^ ^) この子は...フレッシュなはっさく!
2021/07/09
前スロヴェニアのマルヴァジアが美味しかったから 白はマルヴァジア種を頂いた。 ものの、、少し薄め。(個人的には物足りない 冷涼な地域なのかしら? ソーヴィニョンブランとリースリングぽい甘さのあいのこみたいに感じました…合ってるのかな笑
2021/04/17
(2016)
薄いレモンイエロー ボリュームのある果実感と苦味のある柑橘系、ドライな酸味とアルコール感のボリューム GF、ハーブ、果実味、ややミネラル、余韻は長めでドライ マルヴァジア100% 醸造:12ヶ月間旧バリックにて熟成。6ヶ月間ステンレスタンクにて安定させ、濾過せず瓶詰め。 2009のマルヴァジアは品種の個性もさることながらカルソのテロワールがよく出ている。 グラスの中から徐々に広がる柑橘類、ライムや白い花の香りの層。 開くのに時間が少しかかる、シャブリのようなマルヴァジアだ。 テクスチャーや全体のハーモニーなど一流のものを備えている。 レモングラスの爽やかな香りに柑橘系果実のアロマ。徐々にフローラルなアロマが開き、しっかりとした酸味が全体を非常にフレッシュに整えています。
2020/12/18
おうちワイン
2020/12/05
(2016)
緑がかったレモンイエロー、酸がしっかりでスッキリ感あるけどソアヴェっぽい果実のボリュームもある 柑橘系と洋梨、青リンゴ、ややドライ 辛口ミディアム、余韻やや長 マルヴァジア100% 醸造:12ヶ月間旧バリックにて熟成。6ヶ月間ステンレスタンクにて安定させ、濾過せず瓶詰め。 2009のマルヴァジアは品種の個性もさることながらカルソのテロワールがよく出ている。 グラスの中から徐々に広がる柑橘類、ライムや白い花の香りの層。 開くのに時間が少しかかる、シャブリのようなマルヴァジアだ。 テクスチャーや全体のハーモニーなど一流のものを備えている。 レモングラスの爽やかな香りに柑橘系果実のアロマ。徐々にフローラルなアロマが開き、しっかりとした酸味が全体を非常にフレッシュに整えています。
2019/12/27
Very light body with limón like aroma but enough strength with slight tanning. Recommend to pair with grilled octopus at the best bistro in Trieste “Harry‘s”. Of course. It was perfect.
2018/12/18
カンテ マルヴァジア2013 香りからミネラルを感じる、豊富な酸と果実味。美味しい。 やっぱカンテは好きだなぁ。
2018/11/15
(2013)
カンテ マルヴァジア 濾過無し SO2は瓶詰め時にごく少量だけ。 澄んで輝きのあるレモンイエロー。 青リンゴ、金柑の様な柑橘、ジャスミンに覆い被さる圧倒的な鉱物的ミネラル感。 スワリングせずに静置しておくとバターのニュアンスが現れ樽熟であることが分かる。 全体としては若さがあり涼やか。 力強いアタックの辛口。 新鮮なライムを思わせるピュアな果実味をガッチリ押さえ込む、シャープで強靱な酸味がパレット前半からすぐに口中に広がる。 固く鉱物的なミネラルの風味もすぐ後に続き、グリップのある酸味と共に確固たるストラクチャを形成しながら長い余韻へと繋がって行く。 一般のマルヴァジアらしい甘さは微塵もない。 大変引き締まったタイトなミディアムボディを持ち、この「カルソ」のテロワールを余す所なく表現していると言われている。 SO2の少なさ、濾過無しでこの清澄度とピュアな味わいは大変高度な醸造技術なしには作り得ないワインであると思われる。
2018/07/31
(2013)
マルヴァジア。少し重め。SBが続いたのでそう思うのかしら。
2018/06/29
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア フリウリ ヴェネツィア ジュリア KANTE Malvasia 2013 IGT 以下は、トスカニーのサイトから 「香りに強いミネラルを感じます。タイトでドライ、塩苦い風味があります。ホタテやエビのグリルと合わせたいです」と高評価。宮嶋氏は「塩味と同時に感じる硬質で鉱物的な厳格さが特殊なテロワールを表現しています。スペインの生ハムのような脂の強い塩味とも合います」とコメントしています! セパージュは、マルヴァジア100% 個人的には、イタリアの土着白ワイン品種で、ベスト5に入るMalvasia…オレンジワインやビオワインの好き嫌いが分かれる物もありますが、コレは『王道』…エレガントでありながら、個性を限りなく主張する1本…アバウトな表現で、ほんとスミマセン( ̄▽ ̄;)
2018/06/26
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香り重くどっしりだが飲み口はさっぱり。セール2割引きでようやく買えたよ
2018/05/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミネラルとシャープな酸味。
2017/11/11
(2013)
トロっとこっくり
2016/09/04
(2011)
Malvasia
2015/02/28
(2011)
Simple pure like a girl
2014/05/31
(2011)
SALONEにて2。さすが。
2014/03/04
(2009)
これは美味しいです。口に含むと爽やかな印象でハーブの香りもありますが、ゆっくり蜜のような香りに変わっていきます。
2020/05/16
2020/02/09
(2016)
2019/11/14
(2016)
2019/07/06
2018/11/23
2017/04/01
(2013)
2015/10/24
(2011)
2015/06/06
(2011)