味わい |
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香り |
ワイン名 | Kalin Cellars Pinot Noir Cuvée DD |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/24
(2000)
エッジだけでなく全体が褐色。熟成香がしっかりあるのに、アルコール感が強くでることもなく穏やかで、甘味と旨味があります。タンニンもこなれてまろやかです。ゆっくり静かに熟成されたワインならではの味わいでしょうか。とても美味しくコスパ良いと思います。
2022/08/07
(2000)
熟成ものをリリースするという作り手。ヴィンテージは2000年で、カリピノをここまで自分で熟成させることは無いだろうと思い購入。 熟成感はあるものの、開けたては酸味が強く、果実味もイマイチ。好みからは外れたワイン。飲み切れず、違うの開けることにしました。
2022/04/27
(2000)
コルクが切れて久々に大変なことに。。。 熟成感はあったものの、オリが気になって四苦八苦。
2020/01/13
サンミイベント
2018/07/26
(1999)
持ち寄りワイン会の翌日の持ち寄りワイン会ー。 カリン・セラーズ、ピノ・ノワール "キュヴェDD" 1999年。 かなりのビオビオで苦手系、、グラスのお写真もとり忘れました。結構濁りがあったような記憶です。
2018/07/20
(1999)
定例ワイン会 カリンセラーズのピノ1999 コルクはボロボロ かなり退色が進み、熟成し切った状態 元のワインはボリュームと甘さもあったのかな 個人的にはもう少しフローラルでチャーミングかエレガントなピノが好き
2016/09/17
(1999)
この日最後に飲んだピノ・ノワールは、記憶に残っている。 華やかな香り、出汁の味わいとミネラル感。余韻たっぷり。
2016/06/02
(1999)
まだ若さを保っている。酸強め。
2016/02/21
(1999)
樟脳、というか、セメダイン臭強く、ハズレ。飲み頃になってからの蔵出しをうたう作り手のようなので、コンディションはあまり心配してなかったんだけど。コルクが妙に細い感じがしたけどそのせいか。同時に買った白は大丈夫だったんだけど。
2015/12/27
(1999)
99年のピノです。色は、少しオレンジがかっています。ところが香りは、赤いベリー系です。とても若々しい、ただ、熟成香もあり、落ち着いたワインです。
2015/10/18
(1999)
カリン・セラーズ ピノ・ノワール 1999 抜栓日 2015/10/14 面白い香り! 安直的に例えると、ブルーベリー味のフーセンガムの香りを、より清涼感を強くしたような、、、笑 口に含むと香りからの印象とはまったく異なり、意外と酸が高め!=͟͟͞͞( •̀д•́) ブラインドだと、 香りの時点ではアメピノと答えても、口に含んだらブルピノと答えてしまいそうな酸の高さです。 口に含んだ瞬間の酸の高さと、フィニッシュにかけて顔を出す甘味がだいぶ乖離していましたが、 開けて時間が経つにつれてそれが全体的にまとまってきました(*^^*) 4.1 2015/10/15 経年を感じる色味。 色素量は多くコアの部分は黒みがかっていますが、リムの部分は茶色がかったクリアルージュ。幅は中程度。 香りのアタックはやや強めで、熟した黒系果実の凝縮感、品のある縦立ちの清涼感。 カシス、ブラックチェリー。 非常に落ち着きがあり、甘味を感じる香り。 外観の印象とはちょっと違い、緑青のイメージ。 口当たりはやっぱり酸が高めかな? 黒系果実も感じますが、全体的にちょっと口をすぼめそうな酸味立ち。 タンニンはすこぉしだけ舌に残りますが、気にならない程度☺︎ 酸味:2 甘味:1 苦味:1 渋味:1 フィニッシュはやや長めで、余韻の口中でやっと酸味、甘味、苦味が溶け込みます。 4.1 一日経つと酸味がより印象的に、、、。 甘味・苦味と溶け込みやすい酸味ではなく、ちょっと高いトーンの酸味。 いろんな意味でアメピノらしくなく、おそらく造り手自身がフランスへの憧れが強かったのかなぁと、、、。 果実味はしっかり感じられますが、凝縮感、複雑味はそんなに感じられないかな?☺︎
2015/10/17
(1999)
価格:7,100円(ボトル / ショップ)
10年熟成させてから売りたい、飲みたいという深い願望はプロにも愛好家にもある。 味わいの面から見れば多くの高級ワインにとって理想的な姿ではあるが、生産者にとってビジネス効率を考えれば現実的にほぼ不可能である。 ワイン造りや流通もまた他の多くのビジネス同様「いかに早く売るか」が明暗を分ける。 熟成のメカニズムはまだ完全には解明されていないが年月を経たワインには若いものにはない独特の深く複雑な風味が備わる。カリン・セラーズのオーナー、テリー・レイトンは、世の中の大半の高級ワインはそれがニューワールドであれ伝統的産地であれ、本来の素晴らしさが現れる前に飲まれてしまっていると嘆き、それを安定供給させるため自らが造ったワインを10〜15年熟成させてから出荷する。 長い熟成に耐え得る高品質なワインを造る能力、豊富な資金、辛抱強さ……、全てを兼ね備えた者のみに許される手法で熟成感あふれるワインを世に送り出す。 「湿度と温度がコントロールされた地下セラーで長年熟成されたワインには、ピュアな熟成感とともに第5の味覚である“旨味”が生まれる」とレイトンは主張する。 旨味は日本人が昔から大切にしてきた味覚の一つだが、近年欧米でも理解や研究が進み最近はカリフォルニアでも洗練されたレストランなら"Umami"と言えば通じる。 欧州の冷涼地のワインとはまた違う熟成のニュアンスを比較するのも一興だがそれを楽しめる機会は非常に稀だ。 貴重な機会を安定して愛好家に与えてくれる貴重な造り手に感謝したい。 試飲会。 微発泡っぽい。 レンガ色。 チェリーの香り。 ちょっとお値段高いかな。
2015/05/04
(1999)
私のご提供、カリンセラーズ ピノ 1999 これが最新ビンテージという長熟蔵出専門の生産者( ´ ▽ ` )ノ
2015/04/21
(1997)
出汁の深い旨味。5千円なら高コスパ。 白は好みではないが、ピノは外れがないよう。注ぐほどに、しみじみ旨い。現行ヴィンテージは99年のようだが、ヘタに高額なブルゴーニュより満足度は高いだろう。 ソノマに対して偏見がなければ、の話だが。
2015/01/21
(1999)
香りが強い
2014/11/17
(1999)
酸味強すぎ
2014/10/18
(1999)
1999 フレンチオーク(50%新樽)6カ月
2014/09/12
(1999)
いっぱい熟成させたピノは褐色になるって本で読んだ気がするけど、ほんとに褐色がかってました。これ
2014/08/09
(1999)
意外と良くてびっくりなワイン。熟成感と繊細さがブルゴーニュのピノっぽい。ブラックベリーの果実香、トリュフのアロマ。
2024/08/24
2023/06/03
2023/04/07
(2000)
2023/01/25
(2000)
2019/11/24
(2000)
2019/09/01
(2000)
2019/06/14
2019/01/03
2016/11/11
2016/07/06
(1999)
2016/03/19
(1999)