味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Pineau L'Écume des Nuits |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/04
(2020)
やはり旨い。段々と人気が出てきているのか結構早く売れ切れる。 今回のはかなり南仏な感じ。ギリ豆らないくらいだった。これも暑さによるものなのかな
2022/09/04
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
雑味なし。美味しいなぁ。いい香りもするし。エキゾチック
2022/08/22
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジュリアン・ピノーのレキュム・デ・ニュイ ジュリアン・ピノーはクロ・ロッシュ・ブランシュから畑を譲り受けた新興ドメーヌで、つまり新井順子さんと同じ手段でワイン造りを開始したことになります。こちらラベルからは読み取りづらいですが、2018ヴィンテージのようで、品種は資料によるとカベルネ・フラン100%とのこと。カベフラのみのワインはこれまで飲む機会があまりなかったので、これから少し経験を増やしたいと思ってます。 やや濁った濃い赤紫色。ラズベリー、木苺、トマト、唐辛子。 アタックはニュートラル。膨らみのある果実味で、適度なタンニン。白ワインのようなシトラスを感じる酸味が特徴的で、この酸味を楽しむのなら冷蔵庫で冷やすぐらいが丁度いいです。山や畑を感じるワイン。
2022/06/12
(2020)
少し発泡。とても柔らかな質感でフルーティー。
2022/06/07
(2020)
トマトのおでんに合わせて
2021/11/02
もう全くのロワールのカベルネ・フラン、紛うことなきカベルネ・フランのロワール。 …あれは夕焼けに包まれた葡萄畑か。葡萄の葉が黄金色に煌めき、少し風に揺れている。木の影は長く伸び、優しく大地を撫でている。トゥーレーヌの丘の向こうにペイザンがカゴを背負って歩いている。沢山の葡萄で重いのか、やや腰を曲げている。振り向けばレンガ作りの家の煙突から煙が昇っている。煙は紫色を帯びていて、ゆっくりと茜色の空に染まっていく。その隣の低いところに月が見える。 この静けさを吸い込むように深く深く深呼吸をする。ああ、自分は今、ロワールにいるんだな、ロワールの空気に包まれているんだなと、少し感傷的になる… …もちろん行ったことはない。 近頃は攻めたワインも少々疲れるお年ごろで、こいうのが身体に染み渡る。 なんと言っても、というか、モロにラベル買い。今回は上手くいったようだ。
2021/02/26
ジュリアンピノー レキュム・ド・ニュイ'19 カベフラの苦手な要素がないね。
2019/12/18
バリカンテにて カベルネフラン
2017/03/10
あまーいバニラの香りのする赤。タンニン残る。
2023/08/18
2022/09/06
2022/09/04
2022/08/14
(2018)
2022/07/29
2022/07/27
2022/06/28
(2018)
2022/06/07
2022/06/03
2021/07/15
2021/04/11
(2017)
2019/11/17
2019/02/15
2018/10/31
2018/10/12
2016/10/07