味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Meyer LouLou PG & PN |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/07
ピノノワール&ピノグリ ロゼかと思ってたけど、赤だね 北海道のピノっていっても信じる人いそう ラズベリー、クランベリーの果実と酸の香り。 ピノらしい蜜や白い花の香り。 うっすら、出汁っぽい香りも。 奥にうっすら豆いるかな。いや、全然豆いる。 酢酸らしい酸に、果実感が薄くある。余韻に酸とさっぱりした収斂味。思ったりより水っぽい印象。 北海道のピノの立ち位置を再認識
2023/08/06
昨日のに比べてさらに酸がキュンキュン ピノも感じます メイエさんとしては濃いめかな?まあ早飲みし過ぎだし1年おくだけでも違うかも
2023/05/17
ちょっと濃かった、思ったより。
2023/05/02
(2020)
少し濁りのある赤紫色、紫色が強い色合い。 空けたてはワイルドな動物臭がしたが、落ち着くとチェリーやクランベリーなどの赤い果実、赤い花、緑のハーブ、香木のような香り。酵母感があり、土やミネラル感がしっかりしている。 キリッとした強めの酸味、少し舌に残るタンニン、渋みがあり、後から土やミネラル感が抜けていく。 少し野生味のある印象と果実、フローラルな華やかさもあり、じっくり飲むのも、香ばしく皮目を焼いた青魚や鶏などとも合わせて飲みたい。 砂・砂岩で育つピノグリとピノノワールを全房で 7 日間スミマセ ラシオンカルボニック後、ステンレスタンクで発酵し 600L の古樽 で熟成し 21 年 9 月に瓶詰めしました。粘性のある紫ガーネット色、 フランボワーズやカシス、バラや火打石、ややヴィネガー香も感じ られます。しっかりした上質な骨格のアタック、たっぷり拡がるエキ ス、タンニンもしっかりありコク旨な逸品です。
2023/03/29
(2020)
さらにジュリアンメイエーの赤。カラスミパスタがゲロウマ。
2022/08/19
(2018)
少し寝かせていたLouLou ’18 2年くらいかな? まだまだ若々しくて、 以前よりも表情が少しクッキリしてきたような気がするけれど、色っぽくなるのはまだまだ先かもしれない。 ワインの時間に人が合わせることって、なかなか難しいけれど お互いに生きているからこそ、きっと最高の出逢いがあったりもするんですよね♪
2021/08/10
残念、還元臭強くて果実味がマスキングされてしまってる。3日目でも消えなかった。
2021/01/30
これも肉に合う!
2021/01/28
(2018)
アルザスらしいワイン 香りに反してナチュール強めのテイスト
2020/12/29
Baroでの3杯目 軽めの赤でのオーダー ピノ・ノワールとピノグリ 冷えてる赤ワインは初めて 軽くて飲みやすい
2020/12/20
(2018)
ピノグリと、ピノノワールが半々。面白い組合せ。旨味があると言うか、これも美味しく感じた。
2020/12/19
(2018)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2年ぶりのルル ‘16の時とは状況も使っている葡萄の区画も違うみたいですが… 甘い苺と木苺の香り 時間の経過とともに少し梅も 珍しく輝発酸なしで少し残念(笑) 味わいは、まだまだ若く閉じ気味ですが、数年の内に最高の瞬間を迎えそうな感じ♪ そんなことを考えている間に、ちょっとヤバそうな美味しさが出てきて…(笑) あの日のパトリックさんの笑顔と奥様の鬼気迫る顔とが浮かんできます♪
2018/10/06
(2016)
抜栓直後から豆感…
2018/07/12
(2016)
アルザスのピノ・ノワールとピノドニエ? フレッシュ!
2018/05/20
(2016)
ザ ビオって感じでした( ◠‿◠ )
2018/03/16
(2016)
今夜のワインはジュリアン・メイエのルル ちょうど10年前の3月16日、初めて開催されたヴィーニジャポンにご夫妻で来日されていたパトリック・メイエさんのワインです。 初開催のヴィーニジャポンはそれ程広い会場でもなく、来場者も2回目に比べればかなり少ない人数でした。 フィリップ・ジャンボン ジェローム・ジュレをはじめ5人の造り手が参加していたのですが、一番印象に残っているのは造り手ではなく、裏方の仕事から司会まで本当にエネルギッシュに休む間もなく動く主催者の新井順子さんでした。 「自然な造りのワインを日本に広めたい」という新井さんの強い思いを、私以外にも会場にいる多くの人が感じていたと思います。 あれから10年、今ではそんな取り組みも必要ないほどに自然な造りのワインは多くの人に受け入れられています。 困ったことに毎年楽しみにしている造り手のお気に入りのワインが手に入らなくなるぐらいです。 個人的には少し寂しいですが、こんな状況を見て新井さんはきっと喜んでいることでしょう。 今夜はあの日の新井さんに乾杯です。 写真は 配られたロゴ入りグラス(リーデル) その時のチケット 参加した造り手のワイン(5人中3人のがあったので… 今日のワインは先日飲んだラ・グラップリのピノ・ドニスの開いた状態に似ています。 ピノ・グリとピノ・ノワールを混ぜるとピノ・ドニスになるのかな? メイエーのピノ・ノワールのワインによくある揮発酸は感じないので多くの人にお勧め! ただボトル差ある造り手なのであまり当てにしないでください。
2018/02/15
(2016)
改めてこの人の素晴らしさを感じる。 紅茶とフレッシュなチェリーの香り。めっちゃナチュラルで軽やかだけど、しっかりしたピノの芯がある。
2018/01/30
(2016)
初日は、ピノグリが全開で、別に合わせる必要ある?って感じ。3日目の今日はピノがでてきて、旨し!梅っぽさがでてきた
2017/12/06
(2016)
うすー。うまー
2024/03/02
(2020)
2023/08/20
(2020)
2023/04/25
2023/04/21
(2020)
2022/08/25
2022/05/26
2022/04/04
(2018)
2021/01/16
(2018)
2020/12/22
(2018)
2018/07/24
2018/05/28
(2016)