味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Meyer Le Vieux Chemin Pinot Noir |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/14
メイエさんのピノは'21だし期待でいっぱい うん、やっぱおいしい 揮発酸は控えめかな あの'17はいろいろ奇跡的なおいしさで何だかユメだったのかなー 比べちゃいけないんですけど
2024/06/11
(2021)
お次はジュリアンメイエーのピノ。薄ウマ〜
2023/11/11
(2020)
フツーに飲みやすいピノになってます アルザスも温暖化?あの揮発酸付きのツーンって感じはどこへ?
2022/07/24
'17は縁があるのか何度もいただけました 揮発酸が抜けつつあってフルーツ感と酸がよりあざやかになった気がします 多分もう最後ですけどおいしい思い出にします
2022/04/08
恵比寿続き
2022/01/08
すっかりメイエさんのピノ沼にハマってしまいました フルーツ感とツーンとした酸のトリコです 同じぶどうでも違う人がつくるとこうならないんだろうなぁ
2021/07/30
(2019)
うーん、美味しいんだけど多分早かった。3年欲しいところか… 妖艶さが少し物足りない
2021/06/12
キュンとした酸とイチゴっぽさにいい苦味 このピノ大好きです この先が楽しみですが今もだいぶ良いです
2021/03/28
何だかんだ3回目 だいぶ好きです また探して飲もうと思います
2021/02/21
1ヶ月前に飲んだよりもだいぶ印象が良くなりました お酢っぽさよりもピノ感が前面に出てきた感じ もう1本ほしいけどもう無いんだろうな
2021/02/10
(2017)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ジュリアン メイエの初めて飲むキュヴェ いつも通りの揮発酸混じりのメイエらしい美味しさ! アルザスらしい果実の豊かさと、メイエらしいエキスの濃さが少し足りないのかな?とも思えますが、それでも1時間後には「旨いなぁ」と言っています(笑) 痩せた土地 樹齢の低さ 太陽の少なかった年 そんな印象をワインから受けるけれども、果たしてどうなのかな? 造り手さんにまた逢えたなら聞いてみたいです。 温度は低めが美味しい! ワインってやっぱり面白いです♪ 最後は昔、高島屋で買ったメゾンルロワのニュイ 1985 1万円 かなり旨かった♪ 当時は高いなぁ~!と思いながらもグレイトヴィンテージだったので思い切って買いました。 今飲んでいるワインも高いなぁ~!と思いながらも買っているワインがよくありますが、歴史は繰り返されるのですかね? そんなことにはなって欲しくありませんが…
2021/01/13
やっぱりめちゃんこ旨い。少し揮発酸なところは非常に上手く作ってあると思う。もう鉄板、困ったときはこの作り手を選ぼう
2021/01/11
状態のせいかな 出汁の効いた酢に近いかな 少々がっかり
2020/12/07
凝縮した果実味と、ちょい揮発酸。本当のアルザスとは、貧弱な土地由来の力強さと、徹底的な選果でベタつかない濃厚なワインであることを示すサンプル。ただ、翌日には少しマメのニュアンス。でもそれを差し引いてもまた買う価値のある爆発的な旨味のワイン
2020/07/12
(2018)
いよー、ぽん! ナチュラルのお手本のような、到達点のような、素晴らしいワイン。 こういうジャンルも大切にしないといけない。
2020/04/30
(2018)
ほわんと優しく香る梅しそジュース。程よい酸と程よいタンニンというか、収斂味。 癒し系のワインとはこのこと。とろけそう。 買うべしなんだけど、売り切れてたっす。
2020/01/11
(2018)
泣ける… 感動するピノ・ノワールって。 ジュリアン・メイエ「ピノ・ノワール ル ヴュー シュマン」2018 アルザス! ★5 越して★6 付けてあげたいくらいって (ノД`)
2020/01/01
(2018)
紐付け間違ってますね( ˆ꒳ˆ; ) ピノ・ノワール・ル・ヴィユ・シュマン [2018] ジュリアン・メイエー Julien Meyer Pinot Noir Le Vieux Cheminです
2022/05/14
2021/04/03
(2017)
2021/04/02
2021/03/30
(2017)
2020/12/10
(2017)