味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Meyer Crémant d'Alsace Brut 0 |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/02/19
『No.1076 めでたいからこそ』 【クレマン・ダルザス・ブリュット・ゼロ/2014-15年】 ジュリアン・メイエー/フランス・アルザス ・ピノ・ブラン100% 合わせた夕飯 ・豚バラと白菜のミルフィーユ鍋 淡いレモンイエローにきめ細やかな泡。すりおろした林檎のの香り。 一口飲むと、林檎の風味に心地良い酸味と後味のほろ苦さが実に秀逸。泡のきめ細かさが気持ち良い。あとミネラルのコリッコリ感もまた良し。 豚バラと白菜のミルフィーユ鍋に実に合う。豚肉の脂をきれいに洗い流してくれるところが良いのかな? 今日は妻の誕生日だったのだが、めでたい日にはもってこいの一本。ごちそうさまでした!
2021/02/15
少し酸味先行でもう少しここのワインぽい妖しさが欲しい
2021/01/02
ジュリアン・メイエー クレマン・ダルサス ブリュット "0” 2012 『シャンパーニュはやめてメイエーの泡を♪』 あけましておめでとうございます 今年も楽しくお願いいたします(^^) お正月用にシャンパーニュも用意しておいたのですが…気が変わり、元旦はジュリアン・メイエーの泡を抜栓♪ 完熟のリンゴや花梨、ジンジャーやトースト香も仄かに感じます。果実の甘味も適度に味わえるのですが、コレってドサージュ0なんですよね。 流石のジュリアン・メイエーです(^^) 美味しく頂きました♪ 元旦の晩ご飯 ・ソーセージのグリル ・ハムとピーナッツとキュウリのサラダ ・自家製ピクルス ・バケット お節のないお正月は初めてかも〜⁉︎ でも日本酒は欠かせません。高知の酔鯨を頂きながら、鯨飼育員の映画を観てゆっくりと元旦を過ごしました。 皆様にとって素敵な1年になりますように〜♪♪ #雲倶楽部(番外編)
2020/12/26
(2013)
揺らしてたせいか初めは荒めの泡。量が多く次第にふわふわの泡に。 少し酸化系のオレンジピール、ジンジャーにイースト、軽めの紹興酒。 ドサージュ0ですが、少し甘いです。少し酸化熟成系よりのカリン系の果実味にじんわりとした旨味の広がりがあり、スッキリとしたレモンの酸味が感じられ美味しいです。 熟成・酸化系は苦手ですが普通に美味しく楽しめる一本でした。でもこれに5kなら個人的には新しめのナチュ泡の方が好みかな。(笑) Covidの影響で今年はアメリカもクリスマスから年末までおやすみ。メールも一切きませんので久しぶりにゆっくり家事ができそうです。
2020/12/13
(2013)
おいし トマト料理と合いそう
2017/08/16
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 ジュリアン・メイエ クレマン・ダルザス ブリュット・ゼロ アルザス/フランス 唐突な話で恐縮ですが、シャワーで浴びるお水(湯)って口に含むと、なぜか甘く感じませんか? 以前から感じていたんですが、誰かに話す機会もなく、また「謎」を解明するための知識も強い動機もなく、疑問を放置しています。 さて、本日開けたこのクレマン、最後に飲んだのが21世紀になりたての頃だったかと思いますが、その頃と随分味わいが変わっていますね。 現行のセパージュはピノ・ブラン100%のようですが、当時いただいていた20世紀のレシピはマルチ・セパージュのブレンドだったと記憶しています。 SO2、ドサージュがゼロなのは、昔も今も変わりませんが、以前はその名に相応しいウルトラ・ドライな極辛口でした。 今でこそ、ノンドサージュの泡は珍しくありませんが、当時は極めて稀な存在で、クラシックなコルク留めの形状とあわせて、実にユニークな存在のワインでした。 で、現行ヴィンテージのこのワイン、ひと口目の印象が甘いんです⁉︎ その甘さの感じが、冒頭に述べたようなシャワーから迸る水の甘みに近いのです(笑) もちろん、糖分を含んだ甘さではなく、触覚的、錯覚的なものだと思うのですが、柔らかく染み込むような甘さを口中全体に感じます。 ところで、グラスに注がれたワインはとても光沢のあるライト・ゴールド。泡立ちはやや弱めですが、キメは細かく持続性も少し控えめです。 オレンジピール、グレープフルーツのコンフィなど柑橘類のドライフルーツ、ドライアプリコット…熟成を感じさせる香りです。 ハチミツ、パンデピス、ジンジャーブレッド、ブリオッシュなど甘く芳ばしい上等なスパークリング・ワインらしい香りもしっかり感じます。 味わいは、先に述べたようなバーチャルな甘さを感じますが、基本的にはドライな味わい。強い旨みとストレートな苦み、酸はもわんと、ややくぐもった感じで、全体の印象はタイト。 落ち着いた果実感、ナッティな香味、マッシュルームっぽいヒネ感、そしてジンジャー的な辛みが隠し味のように効いています。 かつての、鋭く切れるような硬質なミネラル感や鋭角的な酸は、ほとんど感じられませんが、これはセパージュの変化によるものなのでしょうか? 以前から、最低5〜6年の熟成を経たものが市場に投入されていたように思いますが、今回いただいたのも7年前の収穫ですね。このワインのキャラクターとして、ちょうど良い熟成感だと思います。 以前の記憶と少し違う造形に変わっていますが、本質的な部分は変わらず、作り手さんの想いのかたちも以前のまま? 久しぶりにあった友人の外観の変化に驚きつつ、でもやっぱり変わらない部分を見つけてひと安心…そんな懐かしいワインとの再会を果たした気分です☆
2017/05/05
(2009)
BAR『masieri』にて
2017/02/12
クレマンダルザス
2016/09/10
(2009)
ジュリアン メイエーのゼロ...飲むのに日曜大工の様な努力が必要な泡(笑) ペンチみたいな工具がお家にないと、瓶だけ眺めていることになります。 パイナップルやリンゴ、ハニー、熟成感。
2015/11/21
かなりの辛口で熟成香がしっかり。シードルというか若いカルヴァドスっぽい。
2015/10/18
開け方わからなかったのでペンチで開けました。
2015/05/07
@uguisu
2015/04/06
ここの皆様に怒られそう^^; 真鯛のあら炊きと刺身。1匹600と安かった。気の抜けた泡と共に。
2015/04/05
太めのアスパラ。茹でて、岩塩で食べます。フランス産泡。甘いです。
2014/12/29
アフターがリンゴっぽい。 程よい熟成感もあり好きな味わい。
2021/08/03
2021/08/03
2021/01/01
2021/01/01
2020/12/28
2018/03/18
(2009)
2018/02/06
(2010)
2017/08/13
2017/07/01
2017/04/23
(2008)
2017/03/18
2017/02/14
2016/12/29
2016/12/18
2016/06/18
(2009)