味わい |
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香り |
ワイン名 | Julie et Toby Bainbridge Cuvée Johnny Popper |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/04
6月のワイン。 備忘録。 Julie et Toby Bainbridge Cuvée Johnny Popper
2022/08/24
(2020)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
香りはレモンライムと発泡ワイン特有のガスの香り! 味わいは生のパイナップルの芯の部分をかじった時のようなエグミに、後味にドクタ-ペッパー(チェリーコーク)!! ワインって自由だなぁ~♪(笑)
2022/08/01
(2020)
『No.865 まず名前からして良い!』 日曜日の話。 先日食べた某コンビニのコロッケが、ちょっと甘味の強いタネだったのが残念で、それ以来コロッケリベンジを果たしたく悶々とした日々を送っていた…って、たかだか2~3日の話なんだけど。 そして、この日家族でデパートに出向いた際に、地下の総菜売り場で揚げ物を買った次第。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・フライ各種 ・野菜のグリル それにご飯と味噌汁といった具合。フライはチキンカツとエビカツとコロッケ。そしてフランスのトビー・ベインブリッジのジョニー・ポッパー2020年をお供に。シュナン・ブラン100%の微発泡ものの新キュヴェ。大好きなトビー氏のシュナン・ブランでフライを楽しむとしよう。 王冠を慎重に開栓し、グラスに注ぐ。シュワシュワと心地良さげな泡と、濁りのあるライトイエローの液体。すでに香ってる柑橘の香り。そして一口…あぁ、この味わいは実に良いなぁ。 キュッと感じるキュートな酸味と、オレンジやレモン、ライムの柑橘に梨的な甘み。鼻をスーッと抜けるハーブ。後味に感じるオレンジピールやグレープフルーツのようなほろ苦さ。ガスは比較的スムーズで程よいクリスピーさ。 時折鉄っぽいエグみを感じなくもないが、まぁこんなもんかなと思える…若干贔屓目かもだけど。 そんな感じの味わいだから、まぁフライと合わないはずがない。チキンカツ…OK。エビカツにタルタル…これもOK。そして念願のコロッケに…文句なしにOK!そして今回はコロッケも自分好みの味わい。そう、どちらかというと少し塩気のあるコロッケの方が好きなんだよね。そしてコロッケを頬張りながら、ジョニー・ホッパーを飲む。うん、これは実に至福のひと時ではないか! 野菜のグリルとも合わないはずがない。個人的にはマヨネーズをかけたブロッコリーとの相性は、たまらんものがあった! とてもフードフレンドリー。ただ個人的には、時折感じる鉄っぽいエグみが刺身には合わないような気がした。 なにはともあれ、ごちそうさまでした!
2022/06/19
苦味強め。特に最後の澱祭りでは、ビールみたいに。 シュワっと爽やかです。
2022/05/29
(2020)
とてもピュアな味わい。そして、軽やかで爽やか。ビターな後口が心地よい。
2022/05/06
GW山合宿5 2日目朝はジュリートビーから。 さわやかな山の朝にばっちり。
2022/08/13
(2020)
2022/07/16
2022/07/16
2022/06/24
2022/06/22
2022/05/22