味わい |
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香り |
ワイン名 | Judith Beck Mish Mash 2019 |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Scheurebe (ショイレーベ), Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー), Neuburger (ノイブルガー), Welschriesling (ヴェルシュリースリング), Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | White Wine |
2021/08/24
オーストリアワイン あっさりながらも水っぽくない絶妙なバランス ほのかに香草が感じ台湾料理と一緒に
2021/06/25
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
なんの果物かはっきりしないけど、桃とかのジュワッとした感じの果実のイメージの香り。丸い甘やかさ。黄色い花?ん〜…微かに、思い込みレベルくらい?乳酸的な、柔らかな酸のイメージの匂いも。口に含むと、酸味から来るけど、けっして強くはない、個人的にはちょうどいい感じ。舌の奥の両サイドがキュッとなる。それから果実味やほんのり甘味、やはり、桃とかメロンのジュワっとしたイメージの甘さ。時間が経って温度が上がると、塩味も分かるようになってきた。混植混醸がどんな味なのか?と気になっての購入だが、全然、差が分からん。単一品種より複雑なんだろうけど、そこが分かる舌ではない。割と綺麗で女性的なイメージは、いわゆる先入観だろう。ネットでは、オレンジワインに分類してるところもあったけど、そこまでないかな?あ、そうか、共栄堂のDDに近いな。個人的嗜好では、マグカップでグビグビ飲みたいやつ。お値段的には、無理ですが。