Josephus Mayr Lagrein Kretzer
ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル

2.89

10件

Josephus Mayr Lagrein Kretzer(ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ミント

基本情報

ワイン名Josephus Mayr Lagrein Kretzer
生産地Italy > Trentino-Alto Adige
生産者
品種Lagrein (ラグレイン)
スタイルRose Wine

口コミ10

  • 3.0

    2025/07/20

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ジョゼフス・マイヤーのラグレイン・クレッツェル ジョゼフス・マイヤーはアルト・アディジェで最良のラグレインの生産者。恐らく日本での取扱は久しく中断していたようですが、現時点では復活しているようです。アマローネ風のラグレインなども有名ですが、こちらは少し珍しいラグレインのロゼ。クレッツェル(クレッツァー)というのはこの地方のロゼの呼び名。そのことを知ってないと、このボトルの見た目でロゼと判別するのは難しいかも。 黒みがかったルビー色。ダークチェリー、コショウ、コーヒー。 ロゼにしてはかなり濃い外観。トップから酸味を強く感じます。酸味はシトラス系でやや枯れたニュアンスがあり、本来はできるだけ若いヴィンテージを飲むべきワインのように思います。仄かにイチゴの風味があり、チャーミングなラグレインの特徴を感じられます。個性の強い濃厚なロゼなので、軽快なロゼを楽しみたいときには不向き。

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2021)
  • 3.5

    2020/11/26

    (2018)

    色が淡い。香りもしっとり。アルコール感あります。

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2018)
  • 2.5

    2014/12/07

    (2011)

    ラグレイン・ロゼ『クレッツァー』[2011]ヨーゼフ・マイヤー ラグレインを使ったロゼタイプの「クレッツァー」。  ラグレインという品種からは、二種のワインが生み出されており、一つが「濃厚でしっかりとした赤ワイン」の「ラグレイン・デュンケル」(または「ラグレイン・スクーロ」)、そしてもう一つが、こちらの「世界でもトップクラスのロゼタイプ」の「ラグレイン・クレッツァー」なのです。  昨今では、ラグレインといえば「重い赤」というイメージが強く持たれており、赤ワインタイプのラグレインは、名称も「デュンケル」や「スクーロ」を省略して単に「ラグレイン」と名乗っていることも多いようです。  しかし、隠れたラグレインの逸品として、こちらのロゼは見逃すことが出来ません!平均樹齢は25年、7月にブドウの50%を間引いて、マロラクティックは行わず、収穫時期を遅めにしたり収量制限を行うなどして、ブドウの凝縮感を高めます。これにより、一般的なロゼのイメージに当てはまらない力強さを持ったロゼワインが出来上がるのです!  合わせるお料理としては前菜はもちろん、メインのお肉料理にもマリアージュ可能なのがうれしいところ!燻製肉や、ローストビーフなどとご一緒にいかがでしょうか?

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2011)
  • 3.0

    2013/05/02

    (2009)

    最初はさっぱりしてるけどイチゴジャムの味がします(*^^*) ツンデレロゼ。

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2009)
  • 2.5

    2019/10/15

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル
  • 2.5

    2019/08/02

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル
  • 2.5

    2014/12/01

    (2012)

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2012)
  • 3.0

    2014/04/12

    (2012)

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2012)
  • 2.5

    2014/02/15

    (2012)

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2012)
  • 4.0

    2013/07/05

    (2011)

    ジョセフス・マイヤー ラグレイン クレッツェル(2011)