Joseph Perrier Cuvée Royale Brut Nature
ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール

ノンドゼだが、ムニエとかのセパージュのおかげか酸が立ちすぎてるわけでもなくわりと良い味わい。ただ値段からするともう少しボディなりがないとリピートはなぁと

ANAマイレーシ“で食事、 次も泡、パンドミー、 サーモン　トマト　ジャルダンデテ、 プリンスホテル高輪　ルトリアノン

えむちゃんがお江戸にやって来た ♪ 三次会編はえむちゃんとサシ飲み✨✨ 銀座でとてもお手軽なお店(*^^*ゞ ジョセフ ペリエ キュヴェ ロワイヤル ブリュット ナチュール 〆のシャンパーニュはコチラ♡♡ フレッシュですがとてもエレガントでバランスが良いです (*˘︶˘*).｡.:*♡ えむちゃん、お盆には帰りますので、神戸で飲みましょう✨✨

☆3.8 ノンドザージュながら、女性的な柔らかさ＆コク、上品な重心の低さを感じさせる素晴らしい仕上がりでした── ベースvt15のものを、2023年3月に。 昨年8月にいただいたベースvt14が美味しかったので、リピしました。 裏ラベルより── ○シャルドネ62、ピノ14、ムニエ24 ○瓶内熟成期間60ヶ月 ○ベースvt15 ○リザーブワイン15％使用 ○デゴルジュマン2021年 あいや、瓶内熟成期間が前回ベースvt14のものより、12ヶ月短くなっています。 しかし、リザーブワイン使用率15％は変わらず・・セパージュも同じです。 これは、ベースvtの特徴の差異ゆえに、瓶内熟成期間を敢えて12ヶ月短くしたと信じたいです（笑） なお、評価誌によるヴィンテージチャートによると、14年より15年の方が良年の様です。 前置きが長くなりましたが、頂きます── ○おぉ、ビスケットが主導する女性的な柔らかさ。これは、前回のベースvt14ではそこまで感じなかった要素。 ○ナッツ＆白胡麻のニュアンスは、相変わらず健在。 ○背後に黄桃もスタンバイ。 抜栓１時間後── ○よしよし、黄桃の出力が増してきた。 ○ノンドゼですが、酸の質感は終始穏やか。 ○やはり、焦点が定まった洗練された上質さを如実に感じ、ノンドゼでもワイン単体でイケる味筋。 ノンドザージュながら、女性的な柔らかさ＆コク、上品な重心の低さを感じさせる素晴らしいシャンパーニュです。 前回のベースvt14より女性的に感じましたが、そう言えば前回は友人との昼飲みで２本目でした（笑） よって、厳密な比較とはいきません。 塩をちょい振りした生食用の海老（少しボイルされている）とは○ 旨味とコクが響き合います○ ただ、少しだけ生臭さが残るので、生食用より火を通した方が良いかと思われます。 今度は、海老の天ぷらと炙った貝と泡せたいです。 ↓以下、前回ベースvt14の投稿↓ ☆3.7 裏ラベルより── ○シャルドネ62、ピノ14、ムニエ24 ○瓶内熟成期間72ヶ月 ○ベースvt14 ○リザーブワイン15％使用 ○デゴルジュマン2021年 抜栓直後── ○ナッツ＆白胡麻の香ばしさが、第一印象。 ○ノンドゼですが、こっくりした旨味＆ほんのり甘味を感じます。 ○ホッとした落ち着きをもたらす印象。 これは、お寿司案件かも。 抜栓１時間後── ○黄桃が出てきました。 ○白胡麻のニュアンスが際立ちます。分解すると、白い花混じりのスパイス感かなと。 ○個人的に感じ取れる要素は少なかったですが、逆に、焦点が定まった洗練された上質さを如実に感じました。 ○洗練なキャラですが、果実味とボディも感じられ、ノンドゼでもワイン単体でイケる味筋。

濃いりんご、めちゃ美味しい

ターキーな品薄な今年は名古屋コーチン丸焼きと。う～ん。

☆3.7 昼シャンと洒落込みます！ 先ほどのジャン・ラルマンさんが良い意味で思いの外とろ〜んとしてたので、その反対項としてノンドサをチョイス！ 裏ラベルより── ○シャルドネ62、ピノ14、ムニエ24 ○瓶内熟成期間72ヶ月 ○ベースvt2014 ○リザーブワイン15％使用 ○デゴルジュマン2021年 このシャンは、うきうきさんの毎月１日限定の1万円福袋（３本入り）に入っていた１本。 ジョセフ・ペリエさんのシャンパーニュは初めてです。 抜栓直後── ○ナッツ＆白胡麻の香ばしさが、第一印象。 ○ノンドゼですが、こっくりした旨味＆ほんのり甘味を感じます。 ○ホッとした落ち着きをもたらす印象。 これは、お寿司案件かも。 抜栓１時間後── ○黄桃が出てきました。 ○白胡麻のニュアンスが際立ちます。分解すると、白い花混じりのスパイス感かなと。 ○個人的に感じ取れる要素は少なかったですが、逆に、焦点が定まった洗練された上質さを如実に感じました。 ○洗練なキャラですが、果実味とボディも感じられ、ノンドゼでもワイン単体でイケる味筋。 ・ベトナム風春巻きとは、タレ無しで具材の旨味と合わせ、○ ・ゴーヤー丼とは、木綿豆腐のニガリ要素と○ ∴木綿豆腐に挽肉を加えた料理と。 　ノンドサなので辛口でもそりゃあイケますが、ピュアな味付けで。 次は、ぜひ貝と泡せたいです！ 帆立の表面を軽く炙って塩レモンと。 銀の皿の出前、注文したい〜笑

Joseph Perrier Cuvée Royale Brut Nature ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール この日は“N様のアンジェ会”でした。 3本目はちょっと口直し？ ゆーも様持ち込みのシャンパーニュ♡ 色艶な肌色⁉︎のグラス？ 柔らかな泡、柔らかな口あたり。柑橘系の香りと果実感（林檎？梨？）は自然派だから⁇ 美味しいです。 次の料理とワインに準備完了です。 先週の初雪でさっそく稼働したポンコツ除雪機 (･_･; 駐車場から発進するには、これが必要です。

R3.12長岡ワイン会 3 今月はhiroさんと2人参加なので 私の持込み２本目 ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール シャンパーニュのブリュットナチュールが ちょっとしたマイブームで 何度かこの会にブリュットナチュールを 持ち込みましたが その中でも一番コク深く果実味のある ある意味ブリュットナチュールらしくない(?) 滑らかで細やかなバブルに 甘いワインの後でも しっかり感じられる果実味 確かにふくよかではなくてスッキリだけど 林檎やブリオッシュも感じる 美味しいシャンパーニュでした♪ いつも美味しいマダムのパン。 紫色の混ぜ込んであるのは紫芋だそうです〜

【今夜は月例ワイン会】3 3本目はまたシャンパーニュ。 ジョセフ・ペリエ　キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール どなたのお持ち込みかはゆーも様のポスト待ちです(笑) →コメントの通り、こちらもゆーも様のお持ち込みでした。 グラスの写真はピンボケ(>_<) ペールイエローですが、熟成期間が長い為か深みを感じる色合い。 クリーミーな泡立ち。 林檎やシトラスの香り。 ナチュールという事ですっきりした味わいに果実の旨味がしっかりのって美味しいシャンパーニュでした。(^q^) 【ショップ情報】 格別にフレッシュな生産年のブドウをブレンドして72ヶ月間熟成させることで、まろやかさ、力強さと、完璧なバランスを実現。繊細な薔薇と牡丹を初めに感じ、徐々にスパイスの香りと絡みつく複雑みのある香り。林檎と洋梨、そして桃とネクタリンのような果実味が初めに感じられ、次第に胡椒の風味に続いていきます。ドザージュ0g/lで、シンプルに「本物」、ブドウの「純粋さ」をすべてボトルに詰め込んだ、ジョセフ・ペリエの自信作。 ブドウ品種：ピノ・ノワール 35%、シャルドネ 35%、ピノ・ムニエ 30% 1825年にシャンパーニュ地方のシャロン・シュル・マルヌ（現在のシャロン・アン・シャンパーニュ）にワイン商の息子であったジョセフ・ペリエが設立。5世代にわたってその伝統を受け継ぎ、家族経営を貫いている老舗シャンパーニュメゾン。イギリスのビクトリア女王とエドワード７世に愛され、英国王室御用達となったことから、そのシャンパーニュには「ロワイヤル」の名が与えられ、そのボトルには「キュヴェ・ロワイヤル」と記されています。 2017年よりジョセフ･ペリエのセラーマスターとして新たにナタリー・ラプレイジュ氏が参加し、数少ない女性醸造家として活躍。 2019年には女性初の最優秀シェフ・ド・カーヴに選出された注目のメゾン。 【その他】 この日はココア_ショコラ様のお供でショコラちゃんもご参加。とても大人しくて賢そうですね。(^_^) 私も少し抱っこさせていただきました。 【その他2】 先週金曜日は21日の臨時休業で食べられなかったいつもの生姜醤油ラーメン って投稿済みでした。(^_^;)))

ジョセフ ペリエ ナチュール 2013年の葡萄でセパージュ3等分でmeryLさんのお好きなマゼマゼで6年熟成！ ノンドサ得意じゃないけどお味は如何に。 香りのボリュームは中程度。 フレッシュリンゴと完熟リンゴの間っていうのかな？それだと普通のリンゴになっちゃうか(爆)。 でも葡萄の質の良さがわかる。 味わいはスッキリで美味しい。 本当に葡萄の質の良さがわかる。葡萄本来の甘味がしっかり出てるので、ドライだなっていう印象はあまりない。ナチュールはドサージュで化粧出来ない分、質の良い葡萄と長めの熟成期間が必要なため各社とも割高になるけれど、葡萄の本質に迫る〜みたいな感じで結構好きかも？！

ジョセフペリエのナチュール。うきたまの一日限定の三本福袋。