味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Rully Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Rully |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/17
ジョゼフ・ドルーアン リュリィ ルージュ 2019年
2023/07/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りは強くなく、う〜ん‥イチゴかな? 酸味はしっかりしているけれど上品で 落ち着いたチェリーとほのかに甘いベリー味が 優しいタンニンとミックスされて美味しい。 時間経過で酸味が強くなり、スパイシーさが プラスされて面白い。 ゆっくりと変化を楽しめるピノ・ノワール でした。
2023/02/07
(2019)
ややアタック強め タルやドライフラワー、胡椒の香ばしくスパイシーな香りと苦味が広がり余韻まで 中程から凝縮されたコクのあるベリーの酸味が出てきて複雑な味わい 透明感はあるが刺激的で飲みごたえを楽しめる お店はビックカメラにて
2022/12/11
(2018)
過去アップ 鶏焼きのお店で
2021/10/14
綺麗な果実味に綺麗な酸。 ドルーアンらしい味わい。 個人的にはドルーアンなら白がすきかもしれません。 もちろん赤も美味しいですが。 大手ならではの安定があり使い勝手の良いワイン
2021/04/30
(2018)
ブルゴーニュのピノノワール。お店のおすすめで買いました。程よい酸味と、すっきりしだ味わい。癖はないけれど、ちゃんと味わえるワインでした。
2020/11/08
(2017)
久々にピノが飲みたくて購入。滑らかなアタック。まろやかな甘みと爽やかな酸味ときめ細かなタンニンのバランスが良い。京都のお出汁のような、主張し過ぎないがエレガントで豊かな余韻。
2020/01/01
(2016)
コート シャロネーズ リュリー ルージュ ジョゼフ ドルーアン2016 なかなか飲まないリュリー。 イチゴやラズベリーなど赤色果実の香り。 味はフレッシュなインパクトだが落ち着いたタンニンも感じられ。ブルゴーニュというよりNZのピノ寄りのイメージ。
2019/11/24
(2016)
2000円ちょいで購入。 香りも良くなかなか。 2日目以降の酸味が強烈でその点はガッカリ。
2019/06/15
なめらかで上品でさくらんぼのようなフルーティさが豊満。とてもいい。フルーティーでほのかにベリー系の酸味
2019/05/12
(2016)
伊勢丹新宿世界を旅するワイン展でのドルーアン5本セット10,800円の1本。ブルゴーニュのピノらしいベリーのフルーティ&酸味にタンニンの効き具合が絶妙。かしこまらす、気軽な気持ちでふつうに飲んでしまいます。
2019/03/23
カフェコンセッションにて。1.5時間で10種類のワインが飲み放題ですが寝不足で6種類止まり(笑)。なかなか楽しめました。
2018/11/18
(2013)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
ロンドンのウェイトローズで16.9ポンドが25%オフで12.7ポンドぐらい。ルリーは初めて飲んだ。中ぐらいの濃さでまあまあジューシーで美味しいけどちょっと酸っぱいかも。この作り手は手頃な銘柄だと酸っぱい。89点。
2018/11/02
(2014)
ピノ・ノワール飲み比べ#5 ドルーアンのリュリー。ブルピノらしい一本。 酸が伸びや。
2018/10/24
(2014)
ジョセフ・ドルーアン。リュリー赤2014。ねっとり。やや余韻のタンニンが強いか。3300円というとコスパは、悩ましいものの、美味しいのは間違いない。
2018/07/12
ワインは美味しかったけど、その後は苦い思い。
2018/07/10
四日市会の二次会で ドールアンのリュリー
2018/04/09
(2014)
東京のカーブドッチにて(^^)マグロのうなじ美味しかった
2017/11/02
#おっさん会?@梅田 最後は、ワインリストに「偏差値70」って書いてあるのが気になるブルピノ。 いい意味なんですよね?(笑) 淡いルビー。イチゴっぽさはなくて、野趣あふれる香り。やっぱり酸味が印象的。ちょっとだけ難しいワインだなって思いました。 しかし、さすが人気店、食事もワインもとても美味しかったです。 junさんありがとうございました(^_^)
2017/09/23
(2014)
コート・シャロネーズのリュリー2014です。ルビーレッドと花の香りがチャーミング。地味目なAOCなのでコスパも良いですね。
2017/09/05
紅白にて
2017/03/03
この値段でこの香り、とても価値があるブルピノ。気に入った!
2017/01/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日はカミさんが同郷の新年会。なのでチビたちの夕飯は私が作ります。合わせるはジョセフ・ドルーアンのリュリー2014。イチゴやラズベリーのジャムの香りにカシスやブラックベリーも。色はルビーに少し紫がかった感じ。味わいはフルーティーなんですが、タンニンも程よいバランス。シャロネーズ地区は日本ではマイナー扱いですが、面白いの多いですね。 中二日で残り半分空ける。 初日はどことなくもの足らない感じがあったものの、二日経つと柔らかい素朴な田舎っぽい感じになって別物みたいに。 ネゴシアンもののドルーアンは自然派とは思いませんが(自社畑のものはビオディナミですけとね)、ネゴシアンは自然派名乗るなと言わんばかりの人って何様のつもりなんでしょうね。自分の心酔する生産者以外には敬意払う気は全くないんでしょうね。 何が業界的に問題?警鐘ならす?信頼できる農家から葡萄仕入れているネゴシアンも沢山いるんだよ。これのどこが小手先で誤魔化してるんだ?
2016/04/30
良い香り、ブルゴーニュらしい余韻が幸せ。
2016/04/18
4/17ワイン会
2015/03/07
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
レストランで一番安かったブルゴーニュワイン。フレッシュで滑らかな、そしてとてもフルーティーで美味しいワインでした。
2024/04/06
2023/09/05
2022/11/26
2022/02/27