Joseph Drouhin Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Garenne
ジョゼフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ

高級ホテルのロビー感がある白が好き

誰が呼んだか私が呼んだ私は早飲み白猫ホッサー仏白を愛す(ΦωΦ)すぐ開けますすぐ飲みますが信条飲みたい時が飲み頃だ！ 今日の早飲みワインはこれだーーっ！ ジョセフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ1erCruクロ・ド・ラ・ガレンヌ1995年 1995！まだちょっと早いですかね？(爆) ブル白90年代最強96年に次ぐ良Vt.95！ しかしギャンブルだ 白は5年すぎるとすべてギャンブルと言っても過言ではないと白猫は思う 熟成白好きギャンブラー白猫と改名だ(笑) ドメーヌ・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にジョゼフ・ドルーアン氏が創設。 息子である2代目モーリス・ドルーアンが1918年ドメーヌを継承し父から受け継いだ事業をさらに拡張。ドメーヌの看板の一つボーヌ・クロ・デ・ムーシュも取得し世界市場に乗り込んでいく。1957年にドメーヌを継承した3代目ロベール・ドルーアンは家族経営を守りつつ更に事業を拡大していく。そして1988年にはUSAオレゴン州にドメーヌ・ドルーアン・オレゴンを設立しついにUSA進出さえも果たす。やり手ですドルーアン(笑) クロ・ド・ラ・ガレンヌはPM1級畑シャン・カネとフォラティエールの間に位置する1級クロ畑(石垣で囲まれている畑)。 ジャド社を始め数人の所有する狭小な銘醸畑だ。ジャドはモノポールを主張したりするがポール・ペルノーも同畑を所有。 ドルーアンのこれはポール・ペルノーから葡萄の供給を受けたネゴスものであろう。出自は問題なしっ！ 白猫家の隣りフレンチ・ジャポネーゼAT コロナ自粛の中ご近所応援平日ランチ 持ち込みます95年ドルーアン！ ギャンブルです95Vt.！ この店ではやれ ワインリストがなってない、だの 食後のチーズをおけ、だの グラスがしょぼい、だの 散々文句を言って申し訳ございません(_ _) 今やワインリストはしっかりしたものを置き、なんとワイングラスも今回モンラッシェグラスを入れた、と鼻高々のシェフ いいですねぇその意気や良しです(^o^) でも95年ドルーアンです 抜栓だけはよろしくお願いします … てやはり失敗かーいっ(>_<) 今度はデキャンタを用意しますうと泣き顔のシェフいやソムリエを雇うべきでしょう！それかちゃんとしたソムリエナイフを買えっ(-_-#)今時ウィング型のコルクスクリュー置いてるフレンチ見たことないぞ(>_<) 赤みはほとんどなく綺麗な濃いゴールデン 粘性も少なくサラリとしています 焦がした蜂蜜にフレッシュな果実味アプリコットに洋梨リンゴのコンポートなど生き生きと感じられ全くひねったりケミカったりシェリったりもありません 一般的に若いうちに果実味の強いものは熟成の寿命は短くギャンブルになりやすいと思うのですがこれは凄い！華やかな果実味の開きなんという長命 適度な酸味で静かな余韻が後から波のように押し寄せてこれは ジャストナウゥウゥーーーーッ！ 美味しい美味しい美味しーいっ！ 90年代PM1er熟成のギャンブルワイン 大当たり！ 勝ったよ父ちゃん！ 俺ギャンブルに勝ったよ勝ったんだ！ 星4つ間違いなし！ 久しぶりの美味しい90年代のPM白 これはオススメ！ 蛤のロワイヤルほんのり柚子風味 天使エビのブルゴーニュ風帆立のタルト 赤蕪のポタージュ今の時季しかないと 鰆のポワレタラの芽や山菜のソース 牛フィレ肉のロースト火入れ良し チョコのテリーヌのデザート美味し！ 店的にも料理的にも美味しいが フレンチを名乗るのであれば仏ワインに対する敬意を持って欲しい(>_<) 白猫応援してます ご近所応援プログラム実施中！ いやしかし95年ドルーアン美味しっ！ 飲みたい時が飲み頃でなく 飲み頃まで待つゆとり(^_^)b しかし私は享楽グビグビ飲み早飲み白猫 待てはできませぬ 猫だから(笑)

ジョセフドルーアン ピュリニーモンラッシェ プルミエ ガレンヌ ですね ナチュール尽くしの後には 身にしみいります。 フ〜〜美味しい〜、 リンゴやレモン クリーミーな液体が口中を コーティングするかのように 余韻まで楽しめました。

ジョセフ ドルーアン ピュリニー モンラッシェ クロ ド ラ ガレンヌ 2005。 以前いただいたのは2011だったか？ 今回は印象が全く異なり、良く香り甘露で美味しかったです。フォラティエールの時も思いましたが甘みが強いのでややカリフォルニアを感じさせます。 ドルーアン 、アメリカでも生産していますよね。

お次の夜は大好きな元赤坂のお鮨屋Hさん。この頃は品の良い外国人の方のご常連様も増え、帰りがけに次の予約もされて行くようです。 頂いたのはジョセフ・ドルーアン・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ2014年を。 品の良いペールなゴールデン・イエロー。焼きリンゴの甘みにオレンジやナッツのクリームを感じ、開けたてからとてもまとまりのある綺麗な芳香を放ちます。そのレモン・リキュールのような液体感と酸味とのバランスがとても美しく、正しくリキッド・ジュエル状態。ミネラルも強すぎず弱すぎずで、余韻に香るハーブも素敵に調和しています。今の状態でも十分楽しめるのではないでしょうか。

前回のドルーアン ピュリニー フォラティエールが良かったので、今回はクロ ド ラ ガレンヌ。 美味しいのですが、やや濃くて苦みも感じました。

サンフランシスコといえばシーフードということで、初日はフィッシャーマンズワーフ内にある人気のレストランに。 今回もクライアントが絶好調！モエで乾杯した後に、ピュリニーモンラッシェの1erを！毎回のことながらご馳走さまです！ 明日から仕事頑張ります^ ^ ナパのシャルドネと飲み比べですが、香りの良さはピュリニーMが優っていた気がします。ブルピノの特徴だと思っていた、Gパン香が、まさかの白でも体験できました！これは新しい発見でした。 しかし、レストランなのに、ボトルが高くないお店ですごいです。

ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ。15日(月)に開けたままセラーに入れっぱなしにしていた、いっけない飲まなきゃ、と19日(金)に４日経って飲みましたが・・なんだこのまろやかさは！ 上品な桃と煎ったアーモンドの香りしかしない！ これ、いったいいつが飲み時？今？飲んだヴィンテージが2013だから7年後2023はどうなってる？東京の次のオリンピックなんて・・ 想像くゆらせ、また買いたくなる逸品で(^^)す

ピュリニー・モンラッシュのプルミエ・クリュ、フルーティーとミネラルとハニーのマッチングがたまらないです！ アーモンドの香ばしさが、バジルとグラナパダーノチーズに生クリーム入れたクリーミーソースパスタに合います(^^)

ピュリニーモンラッシェ 1er cru。樽感があって良いが、少しボリュームにかける。

ジョセフ・ドルーアン・ピュリニー・モンラッシェ・クロ・デ・ラ・ガラン プルミエ クリュ。シャブリっぽい締まりがあり意外でした。でも時間が経つに連れ、円やかさが出てきましたが、皆で飲んだので、なくなってしましました。残念。家飲みと違って落ち着きません。

常温で開けましたが最初はミネラリーオンリー、飲んだ後にアプリコットやさんざしや香ばしさが鼻に抜ける。 時間おくとグラスに香り充満！みんなが、時間かけて飲むワインだねぇ・と実感。 でも・・ちびちび飲むのってむずかしいンですよね～ いずれにしろおいしさは変わらず(^^)v

ジョエルロブションにて

お祝いワイン

ピュリニー・モンラッシェ、今日は香ばしさより、洋梨と花の甘い感をたいへん感じました。 時期によって香り変わるんですね！ ボンゴレで美味しくいただきました(^^)

ドライと果実味のバランスが素晴らしい！ 開けた瞬間、樽香とはちょっと違う・・アーモンド？ドライでミネラルでありながら、アフターには甘い香りも余韻で残る。エッッ、シャルドネ100%なんですか⁈ さすがお気に入りジョセフ・ドルーアン、 もう抜群です！ 正月はとっておきワインを次々開けました、美酒に満喫。

ピュリニィ•モンラッシェ 2008 パリにてカキと一緒に♪あまりに美味しく、今でも思い出せる芳醇な香りとミネラル感たっぷり奥行きの有る味わい！あーまた飲みたい♥️

二本片付け。

2009のプイリー モンラッシェ。 後ろに出番を待つラフィットとドミュナスが見える。