Joseph Drouhin Bourgogne Aligoté
ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ アリゴテ

ボトル口からの香りは春の花畑を思い浮かべる。 清涼感。 鱒のホイル蒸しと、鱈のホイル蒸し。 明確に鱈がマッチング。 鱒は合わない。 2か月後の2回めは（2024.4.13）ハンバーグとフランスパンのトーストと、なぜかワカメ酢の物。 グラスからただよう香りは、時節柄、むせかえる五月の新緑の臭いを思い起こす。

はちみつやレモン。タルトフランベとよく合った。

シトラス、レモン、花、蜜 熟れた程よい厚みのある果実味を引き締める、イキイキとした切れと持続性のある酸味がとても爽やか ミディアムボディ 余韻はやや長い アリゴテってもっと果実味が痩せてて、収斂性のある酸のイメージでしたが、最近飲んだ二本はどちらも味わいが豊かでビックリ！

ジョセフ・ドルーアンのブルゴーニュアリゴテ。 スーパーで20%オフになっていたので購入。ドルーアンなら間違いなかろう…と（笑） レモンイエローの色調。 レモン、グレープフルーツ、スイカズラ、硬めのパイナップルのような香り。そこに石灰などのミネラリーなニュアンスと、ほのかに花の蜜のような甘い香り。 アタックやや軽め。 ドライですがハチミツレモンのようなフレーバーがあり、爽やかさがある酸味。 後味に蝋のようなニュアンス。 ブラインドだとシャブリといいそうかな？ミネラリーでおいしいです。

日を追う毎に寒暖差がはっきりと肌に感じられる三寒四温の季節。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。今日も朝夕は寒かったのですが日中の日差しは春の訪れをすぐそこに感じる陽気でした。夜ニュースのお天気コーナーみたいになりました。 ブルゴーニュのネゴシアンのジョセフドルーアンのアリゴテのリピート。レモネードとハニーと塩と火打石。少し早いのですが春夏に向けてアリゴテをまた頂きました。軽くて滑らかで余韻クリスピーな美味さ。生産者様に感謝。ありがたいです。

ジョセフ ドルーアン アリゴテ2020。黄色い花、金木犀、レモン、ピンクグレープフルーツ。夏には良いかも。

ここ半年で飲んだもの

ブルゴーニュ メゾンジョゼフドルーアンのアリゴテ100%。初アリゴテ体験。クリアなレモンイエローの見た目と見た目そのままな透明感を感じさせるレモンな酸味。酸味のコンマ数秒後にアカシア蜂蜜を連想させる濃厚でまろやかな甘い感覚が追いかけて来る。そしてナッツやトースト方向に、口腔内を穏やかに締める苦味を伴いながら向かう。余韻には苦味からの香ばしさに果実も感じられ大変美味しいです。余韻が良い。寿司とかカルパッチョとかマリネなシーフード系との相性も良いんではないでしょうか。

ジョセフ・ドルーアンのアリゴテ。 アリゴテ=酸がたっていてスッキリのイメージでしたが、ちょっといいシャブリみたいな感じ。 ミネラリーでそこそこボリューム感じます。 日常的なお食事と合わせるのが良さそうですね。

メゾン・ジョセフ・ドルーアン。 ブルゴーニュ・アリゴテ。 レモンのようなシャープな酸味が心地よい。 少し軽めだが品のある余韻。

すき。 初めてのアリゴテ。 透明感のあるワイン。 グレープフルーツや、レモンのフレッシュな果実味。 酸味がしっかりしてると聞いてましたが、とても穏やかで飲みやすかったです。 これで2000円？すんばらしい！

ハチミツの甘い香り。 アタックはさほど強くない。 レモンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系の味わい。 後味はスッキリ、余韻は短め。 シャープな酸味と甘みが程よいバランスで同居している一本。美味しい！

鰹のタタキと一緒に。たれは麺つゆと醤油と国産レモンの即席たれ。レモンの果肉とさっぱりとしたワインが合います。和洋折衷な夜ご飯、鰹のタタキの他にクッパでしたが、クッパにも合いました。韓国料理とワインのペアリングも学びたいです。

昼のサクッと打ち上げなので、ワインもカジュアルに。選んだのは、アリゴテ。あまりワイン飲まない人がほとんどだったので、基本的には、飲みやすいものでチョイス。その中で、軽め代表にしたのがアリゴテ。意外にも、これがいちばん好評だった。。酸強すぎて思われないか心配だったけど、こっちが、飲みやすい！と。なるほど。アルコールの苦味を感じにくいのが吉だったかな？

アリゴテといったらキレのある酸味だったけど、 意外とボリュームを感じた。 温度が高かったかも。 どちらにせよ値段考えたら、凄く良いワインです。

今日は、ジョセフ・ドルーアンの、ブルゴーニュ、アリゴテです。 あまりアリゴテって飲んだことがないんですよねー。 レモンイエローですが、わりとよく色は出てますね。 柑橘類、レモン、石灰。 アリゴテって、酸が強いんですね！知らなかった。きれいな酸。ミネラルも割としっかり。 親しみやすいけど、全体的にきれいな作りですね。 もっと色々なアリゴテを試してみたくなりました。 一週間折り返し、水曜日、皆さんお疲れ様でした！今日も美味しいワインをたくさん飲みましょう！皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい。

ドルーアンのアリゴテ、今回は2020。 前回2019は酸がきれいにまとまってこなれたアリゴテでしたが、2020はまだ早かった…

アリゴテに特徴的なレモンの香りがハッキリとしている。口当たりは硬質な輪郭と果肉の熟した風味を感じさせる。余韻に明確な酸を感じられる。あと半年寝かせると旨味がより出てきそうだが、これはこれでよい。 アリゴテの酸の出方はリースリングに似ている。鋭角に刺さってくるような感じ。寿司に合わせてみたいな。案外合いそう。

ドルーアンのアリゴテ。 フォロイーとむすたーくさんおすすめの一本です！ 若いアリゴテにしては酸がまろやかで落ち着いていて、熟したグレープフルーツの様でした。 冷蔵庫から出して飲んだ時と、セラー15℃くらいから出して飲んだ時を比べるとセラーから出した時の方が味のバランスは整っていると感じました。 少し高めの温度で飲むのが合いそうです。 気品あるアリゴテでした。おいしく頂きました〜！ 追記:ドルーアンのエントリークラス、ピノノワール、シャルドネ、アリゴテの3種飲みましたが、アリゴテが1番良かった！ 2021.8.21加点0.5 味のバランスの良さを思い返してみると良いアリゴテだった。 リピしました。2019年熟成2年なのに味のバランスが良すぎる！

飲みやすい

お手頃でデイリーにいい感じ

ドルーアン　アリゴテ 2019 穏やかでジューシーなアリゴテ 美味しい〜 グレープフルーツのみずみずしい果肉の香りと皮の白い部分のような匂い、白い花、やや石灰様の香り 穏やかなアタックに硬くやや尖った酸、肉厚な味わいのバランス。一口飲むと柑橘を頬張ったかのような印象で、後味の苦味が堪らない。

ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ アリゴテ2019。

ブルゴーニュ地方、アリゴテ100%、レモンみたいに爽やかな酸。

外観は澄んだ輝きがあるレモンイエロー 粘性は中程度 アタックはやや軽め ドライで酸味はイキイキしてました。後味に苦味を感じられる。石灰のようなミネラルを感じました。 余韻はやや短めかな？ エレガントでミネラリーな印象でした。

フランスはブルゴーニュ地方、ジョゼフ・ドルーアン ブルゴーニュ アリゴテ2018。アリゴテ100%。 色味はレモンイエロー、香りはグレープフルーツに青りんご、石灰のミネラル感、鼻に抜けるときに蜂蜜。 飲み口は、爽やかですいすいと喉を通る、優しい果実味と酸味。色、香り、味ともに透明感あるイメージ。 近所の河口へボトルとグラスを持参で野外飲み。杪夏の夜、夏の昼の暑さをすっと和らげてくれるような、レモネードのような清涼感のある飲み疲れしないワイン。

アリゴテ初めて。 すごい透明感。大人のレモン味、甘くなくスッキリ爽やか！

フレッシュでクリーン。ジョゼフ・ドルーアンのブルゴーニュ・アリゴテ2017。 　 先日友にご馳走になった白があまりにおいしかったので、17年のブルゴーニュ白はどれも良きではないかと期待して買った一本。普段飲みにお手頃なボーヌ名門のアリゴテ。 　 光沢のある淡い金色。 りんごや青いパイン、白い花の香りが爽やかでピリッとした酸味。ミネラル感があって軽やかな後味。果実が強くない分時が経っても印象が変わらず、いつまでもラクに飲めます。 　 もし自分でビストロをやるならこういうワインを出したいものです。

フランス

江戸前のお寿司とアリゴテ